今年最後となる13試合totoはブンデス・プレミア対象の第1272回toto
ですが、既に４試合延期で実質９試合対象という中、取り急ぎ、
最終予想マルチ確定版に行きたいと思います。
Ｊリーグと違い、詳細な情報も少なく、海外リーグの知見に乏しい管理人は
サッカーくじtotoのＮＯ．１ポータルサイト「totoＯＮＥ」などを頼りにして、
本命予想から進めてきましたが、最終予想は確定版一発勝負で行きたいと思います。
ここまで以下のとおり、
「第1272回toto予想（海外toto：本命予想編）」
を進めてきましたが、今回はダブル・トリプル含めた最終マルチ版の確定編です。
第1272回toto予想（海外toto：最終マルチ版）確定編
（12月17日22：05時点）
ダブル・トリプル設定を加えた枠について
（２枠）アイントラハト・フランクフルト vs ＦＳＶマインツ０５
ホーム・アウェイ戦績を重視し、ホームアイントラハト・フランクフルト勝ち
本命でスタートしましたが、マインツも前節大勝と得点力が上がっており、
どちらに転んでもおかしくないカードながら、決着はつく可能性が高いと想像。
好調を維持し得点力アップの両チームの対戦は、予想困難ながら、どちらかが勝利を収めると想像し、
アウェイＦＳＶマインツ０５勝ち追加で両端抑えのダブル設定です。
（３枠）ボーフム vs ウニオン・ベルリン
ともに下位に不覚を取るなど、決め手のない両チームながら、ホーム・アウェイ
戦績を重視し、ホームボーフム勝ち本命でスタートしましたが、やはり両チーム
勝ち切れない展開を想定すべきと判断。
ややホームチーム優勢と感じながらも、痛み分けを想定し、ドロー追加のダブル設定です。
（５枠）ヘルタＢＳＣ vs ボルシア・ドルトムント
元々の地力や得点力の差を考慮し、順当にアウェイボルシア・ドルトムント
勝ち本命でスタートしましたが、ドルトムントのアウェイ戦績が今一つと
なっている点が気がかり。
ドルトムント優勢と感じながらも、アウェイで勝ち切れない展開も想定し、波乱期待でドロー追加のダブル設定です。
（７枠）ＳＣフライブルグ vs バイヤー・レヴァークーゼン
予想困難な上位対決は、レヴァークーゼンの爆発力に期待し、アウェイ
バイヤー・レヴァークーゼン勝ち本命でスタートしましたが、そのレヴァー
クーゼンもやや試合ごとの波があり、やはりどちらに転んでもおかしくない
カード。
レヴァークーゼンに期待しながらも、実力接近の上位対決で逆目の想定は
不可欠と再考し、ホームＳＣフライブルグ勝ち追加で両端抑えのダブル設定です。
（８枠）１．ＦＣケルン vs シュッツガルト
直近の試合内容とホーム・アウェイ戦績を考慮し、ホーム１．ＦＣケルン勝ち
本命でスタートしましたが、そのケルンも決め手はなくドローも多いことから
ドローまでは警戒が必要と判断。
ややホームチーム優勢と感じながらも、痛み分けの展開も十分ありと想定し、ドロー追加のダブル設定です。
（11枠）リーズ・ユナイテッド vs アーセナル
前節大敗のリーズに対し、２試合無失点で４位浮上のアーセナル有利と判断し、
アウェイアーセナル勝ち本命でスタートしましたが、そのアーセナルも
アウェイ戦績の悪さは警戒する必要があると判断。
アーセナル優勢と感じながらも、アウェイ戦績が気になりドローまではあると想像し、ドロー追加のダブル設定です。
ということで、わずか９試合対象となった第1272回海外totoの最終予想を
敢行しました。
結果的にダブル６つを本命予想からの追加マークとしましたが、わずか９試合
対象のため、今回はこの６Ｗで削減なしの通常マルチで6,400円で購入したい
と思います。
今回は当初からコロナ禍のため、前回第1271回の反省も踏まえ、試合開催可否
をギリギリまで確認し購入を粘る予定でしたが、既に４試合延期で、これ以上
試合が延期となれば、くじそのものが不成立となるため粘る必要もなく、今回
はこれで購入したいと思います。
まあ、楽しむためにもこれ以上試合延期がないことを願いたいと思います。
それでは、皆様にｔｏｔｏの神様が舞い降りますように！！
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