コロナ禍も心配される中、ＧＷに行われるＪリーグtoto第1237回ですが、週末に向け予想を
スタートさせていきます。
いつも全く当たらない管理人（管理人はこんな奴）ですが、本ブログのＪリーグtoto予想週刊スケジュール
どおりに、まずは通常モードでプレビューから予想を進めて行きたいと思います。
簡単に第1237回の概要と留意点を確認しておきましょう。
・対象試合日：５月１日（土）及び２日（日）
・対象試合：Ｊ１-５試合、Ｊ２-８試合
・曜日別試合数：土曜日１０試合、日曜日３試合
・販売締切：５月１日（土）（ネット 12:50／スポーツくじ取扱コンビニ 11:30／くじ売り場 12:00)
・スタメン確認可能試合数：７試合
・キャリーオーバー：なし
・留意点：Ｊ１（ＡＣＬ出場チームを除く）は水曜日にルヴァンカップＧＳの試合があります。
なぜＪ２の試合数が多くなったのか、何か理由があるのでしょうが、いずれにせよ川崎フロンターレと
名古屋グランパスの２大鉄板チームは対象外で、シングル候補が少なくなるのは間違いないと思われます。
また、Ｊ２が８試合対象ということでその分も難易度は上がると考えた方がよさそうですね。
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早速、現時点の投票率をチェックして見ましょう。
こんな感じの第1237回Ｊリーグtotoですが、現時点の投票率から見てみましょう。
現時点の投票率（4月26日21時10分時点）
※スマホ閲覧の方は横画面にすると表が大きくなると思います。
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60％以上の支持率は・・・
まだまだ早い段階ですが、一応現時点で60％以上の支持率が出ている枠は・・・
２枠の「ホームサガン鳥栖勝ち」
３枠の「アウェイ鹿島アントラーズ勝ち」
９枠の「ホームアルビレックス新潟勝ち」
10枠の「ホームジュビロ磐田勝ち」
13枠の「アウェイＦＣ琉球勝ち」
とやや少なめの５試合となっていますが、その５試合の支持率自体はキッチリ70％前後に
なっているのも不思議な感じです。
当然、既に支持率の偏りがある上記５試合がシングル候補になりますが、その他はトリプルを検討しないと
行けないカードも多く、やはり「予想困難回」ということになりますね。
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ルヴァンカップＧＳの影響はある程度無視してもいいのでは・・・
そんな中、今週もミッドウィークにルヴァンカップＧＳの試合があり、Ｊ１のtoto対象10チームは
すべて過密日程となっています。
ただ、このようなパターンの場合、どのチームもほぼメンバーのターンオーバーが行われており、
怪我人やコロナ禍の影響で、極端に選手が不足しているチーム以外はあまり気にする必要はないと
思われます。
また、コロナ禍で合流が遅れていた外国籍選手が続々と合流もしくは試合に出場し始めており、
ルヴァンカップＧＳは格好の「お試し」になり得ますので、その調整具合やその他怪我人の
復帰具合など、出場メンバーや内容は確認の上、予想に入った方がよさそうですね。
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・・・といった感じですが、今週もミッドウィークに試合のないＪ２から本命予想をスタートし、
ミッドウィークのルヴァンカップＧＳを確認の上、Ｊ１の本命予想に行きたいと思います。
今週は木曜日に祝日があり、予想の時間をいつもより取れそうですので、結果はともかく、
じっくりと考えたいと思っています。
ただ、コロナ禍の影響はかなり心配しなければならないレベルになっていますので、
まずは予定通り試合が行われることを祈りたいと思います。
それではＪリーグのあるＧＷに向け、ｔｏｔｏ予想を楽しみましょう！！
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