キャリーオーバー解消となりましたが、今週も週末開催のJリーグtotoは、ミッドウィークの試合もなく、
3月と4月の年度を跨ぐ第1232回となります。
いつも全く当たらない管理人(管理人はこんな奴)ですが、本ブログのJリーグtoto予想週刊スケジュール
どおりに、まずは通常モードでプレビューから予想を進めて行きたいと思います。
そんな2021シーズン第1232回Jリーグtotoは通常モードに戻り、J1がフライデーナイトJの
「セレッソ大阪vsサガン鳥栖」を除く9試合が対象、残りの4試合はJ2が対象となります。
なお、今週も代表ウィークとなっており、ミッドウィークのリーグ戦はありません。
曜日別に見ると、土曜日はJ1の8試合とJ2の1試合の合計9試合で、翌日曜日はJ1の1試合と
J2の3試合で合計4試合となっています。
何としても初日の土曜日を突破したいところですね。
4/3土曜日は試合開始が一番早い「横浜F・マリノスvs湘南ベルマーレ」が13:00キックオフのため、
第1232回toto投票締め切りは、
「2021年04月03日(土)(ネット 12:50/スポーツくじ取扱コンビニ 11:30/くじ売り場 12:00)」
となっており、スタメン確認が可能な試合は粘っても5試合のみとなっています。
早速、現時点の投票率をチェックして見ましょう。
こんな感じの第1232回Jリーグtotoですが、現時点の投票率から見てみましょう。
現時点の投票率(3月29日22時39分時点)
※スマホ閲覧の方は横画面にすると表が大きくなると思います。
60%以上の支持率は・・・
まだまだ早い段階ですが、一応現時点で60%以上の支持率が出ている枠は・・・
1枠の「ホーム横浜F・マリノス勝ち」
2枠の「アウェイヴィッセル神戸勝ち」
7枠の「アウェイ柏レイソル勝ち」
8枠の「ホーム川崎フロンターレ勝ち」
9枠の「ホーム清水エスパルス勝ち」
11枠の「ホームFC琉球勝ち」
と既に6試合で、さらに12枠の「ホーム京都サンガF.C.勝ち」も60%目前となっており、
かなり多めになっています。
さらに1枠、8枠は約80%の支持となっている他、70%前後のカードもあり、今回の偏り具合は
なかなかのものです。
ルバンカップGS対象試合が8試合もあり、絞り込みが非常に困難だった前回第1231回とは隔世の感
ですが、実際「上位チームvs下位チーム」や「好調チームvs不調チーム」といった対戦も
多少含まれている印象で、油断は大敵ですが、本命設定自体はあっさり決まるカードも少なくないと
思われます。
ガンバ大阪、今節からリーグ戦再開・・・
そんな中、今節からガンバ大阪がリーグ戦に「復帰」します。
ACLに出場する今季、さらにこれだけ多くの試合が延期になったことで、チームはかなり過酷な
スケジュールに晒されることになりそうですが、開幕前は川崎フロンターレの対抗馬にも挙げられ、
特に層の厚くなった攻撃陣はかなり可能性を感じていた方も多かったと思いますので、リーグ戦復帰は
本当に明るいニュースですね。
ただ、toto的にはコンディションがどうなのか、試合勘の不安がどうなのかといった材料もあって
今節は流石に予想が難しく、相手がリーグ戦無敗のサンフレッチェ広島ということもあって、管理人的には
有力なトリプル候補といった感じです。
その他の「予想困難カード」としては、6連勝の名古屋グランパスに主力のコンディションが上がってきた
印象のあるFC東京が挑む3枠、J2で「まさかの」5連勝のFC琉球と、力のある大宮アルディージャが
対戦する11枠などがあります。
その他にも迷うカードはありますが、今回は本命設定が堅くなりそうな中で、ダブル・トリプル設定を
どこに行なうかが腕の見せ所になりそうですね。
・・・といった感じですが、今週もJ2の4試合から本命予想をスタートし、その後J1の9試合の
本命予想に行きたいと思います。
今週も楽しむことを最優先に、モチベーションを挙げて予想して行きたいと思います。
それでは、年度変わりの落ち着かない時期ですが、Jリーグのある週末に向かって、toto予想を
楽しみましょう!!
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