週末開催の海外minitotoはブンデス対象の第1219回です。
Ａ組のみでやや寂しい感じですが、連続当選目指し早速予想に行ってみます。
一応、第1219回minitotoの概要ですが、対象はブンデスで最初の試合は1/23土曜日23：30キックオフの
３試合、最後の試合は翌日23：30キックオフの「シャルケｖｓバイエルン」となっています。
販売締め切りはキックオフよりもさらに早く
「2021年01月23日（土）（ネット 19:00／スポーツくじ取扱コンビニ 11:30／くじ売り場 12:00)」
となっています。
全く普段見ておらず、知識・感覚も乏しい中、超素人感性で予想・購入して行きます。
時間が全くない中、急ぎＡ組の予想です。
管理人の第1219回minitotoＡ組最終予想（確定）は以下の通りです。
※スマホの方は、横画面で閲覧すると少し表が大きくなります。
管理人のＡ組予想コメント
それでは何の中身も薄っぺらな予想コメントです。
(１枠）ＳＣフライブルク VS シュツットガルト
前節フランクフルト相手に点の取り合いの末ドローとなった９位フライブルグと、ビーレフェルト相手に
まさかの３失点で完敗となった10位シュツットガルトの対戦。
順位が近く予想が難しいカードですが、２試合勝ちが来なかったもののその前は５連勝だった
フライブルグと、前節は想定外の大敗だったシュツットガルトでは、ややフライブルグが優勢な印象も
あり。それでも両チームに大きな差はなく、管理人的には遠藤の奮起に期待したいところ。
ややホームチームに有利な印象も、管理人的には日本人プレーヤーの活躍に期待し、ドロー本命にアウェイシュツットガルト勝ちを加え、アウェイチーム寄りのダブル設定です。
(２枠）ビーレフェルト VS アイントラハト・フランクフルト
前節シュツットガルト相手に今季最多の３得点を挙げ、快勝となった15位ビーレフェルトと、
フライブルグと点の取り合いの末ドローとなった８位フランクフルトの対戦。
前節３得点とはいえ、元々得点力不足のビーレフェルトに対し、リーグ戦は６試合連続複数得点の
フランクフルトがやや優勢な印象。ただ、ビーレフェルトも侮れない中、支持率はフランクフルトに
偏っている状況。
本来フランクフルト優勢が本筋ですが、支持率や前節の内容も考慮し、波乱狙いの期待も込めてのトリプル設定です。
(３枠）ＦＣアウグスブルク VS ウニオン・ベルリン
前節首位バイエルン相手に試合開始早々の失点を取り返せず敗れた12位アウグスブルクと、
ライプツィヒ相手にスコアレスの後半に失点し競り負けた６位ウニオン・ベルリンの対戦。
リーグ戦３連敗のアウグスブルクに対し、前節の上位対決には敗れたものの、ウニオン・ベルリンは
依然好調をキープしていると判断。
安易なシングルは危険ですが、チーム状態には幾分差があると判断し、アウェイウニオン・ベルリン勝ちでシングル勝負です。
(４枠）ヘルタＢＳＣ VS ヴェルダー・ブレーメン
前節ホッフェンハイム相手に３失点で完敗を喫した14位ヘルタと、ボルシアＭＧ相手にスコアレスの
後半に失点し敗れた13位ブレーメンの対戦。３試合無得点のヘルタに対し、ブレーメンも一進一退の
チーム状況に変わりはなし。また、順位、ホーム・アウェイ戦績も似通って、優劣の判断は困難。
状況の似通った両チームの対戦は、優劣を付け難いと判断し、リスク回避のトリプル設定です。
(５枠）シャルケ０４ VS バイエルン・ミュンヘン
前節ケルン相手に後半アディショナルタイムの失点で競り負けた最下位シャルケと、
逆に試合開始早々の得点を守り切って勝利を収めた首位バイエルンの対戦。
リーグ戦初勝利後も再び複数失点での連敗となったシャルケに対し、盤石とは言えないものの首位の
バイエルンでは波乱は期待でいないと判断。
最下位と首位の対戦に波乱要素は見出せないと判断し、順当にアウェイバイエルン勝ちシングル勝負です。
とりあえずこんな感じで、連続当選目指しての第1219回海外minitoto予想となりました。
今回は５枠のシングルがほぼ「万人共通」的な感じと思われますが、あと１試合のシングルを、
健闘が続いている３枠のウニオン・ベルリンにかけてみました。
この３枠と、あえてフライブルグを外した１枠が当選の鍵を握りことになりそうです。
それでは皆様に海外minitotoの神様が舞い降りますように！！
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