皆様、新年明けましておめでとうございます。
コロナ禍に見舞われた昨年から、色んな事が少しでも良い方向に向かうことを願いつつ、
本年もよろしくお願いいたします。
さて、新年一発目はキャリーオーバー発生中のブンデス・プレミア対象第1215回海外totoです。
年も明け、2021年最初の妄想に向かっての最終予想です。
こちらもコロナ禍が心配な状況ですが、とりあえず全試合予定通り行われることを前提として
最終予想に行ってみます。
昨日まで以下のとおり2回に分けて、本命予想してきましたが、
「第1215回海外toto本命予想(プレミア編:9~13枠)」
「第1215回海外toto本命予想(ブンデス編:1~8枠)」
今日はダブル・トリプル含めた最終予想(確定)です。
それでは管理人の最終予想(確定)です。
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。
(1月1日10:15時点)
ダブル・トリプル設定をした枠について・・・
ダブル・トリプル設定を加えた枠は下記のとおりです。
(2枠)ヴェルダー・ブレーメン vs ウニオン・ベルリン
健闘著しい6位ウニオン・ベルリンが内容的にも上回ると想像し、アウェイウニオン・ベルリン勝ち本命で
スタートしましたが、ブレーメンも前節連敗を止め、クロスゲームを演じる可能性は大いにあると判断。
ややウニオン・ベルリン優勢と感じつつも、ドローまでは十分にあり得ると想像し、ドロー追加のダブル設定です。
(4枠)シュツットガルト vs RBライプツィヒ
両チーム好調を維持し、予断を許さないカードと判断して、ドロー本命でスタートしましたが、
やはりチーム力・安定感は3位のライプツィヒに分がある印象。
クロスゲームは必至ながらも、ライプツィヒの安定感は捨てがたいと判断し、アウェイライプツィヒ勝ち追加で、ライプツィヒ寄りのダブル設定です。
(5枠)ボルシア・ドルトムント vs VfLヴォルフスブルク
安定感でヴォルフスブルク優勢と感じつつも、相性面はドルトムントに分があり、予想困難としてドロー
本命でスタートしましたが、ハーランド復帰情報等もあり、やはり3通りの結果を捨てきれず。
強豪同士の注目の一戦は不確定な要素もあり、リスク回避してのトリプル設定です。
(6枠)ホッフェンハイム vs SCフライブルク
ともに中位に位置しながら、状態は悪くない両チームの対戦で、当該対戦はドローが多いことも考慮し、
ドロー本命でスタートしましたが、12月に入って3勝1分のフライブルグが勢いで僅かに優勢か。
順位・チーム状況も似通った両チームですが、リーグ戦3連勝のフライブルグの勢いを買って、アウェイフライブルグ勝ち追加のダブル設定です。
(7枠)1.FCケルン VS FCアウグスブルク
ともに決め手に欠く状態ですが、まずは今季ホーム未勝利のケルンの状況を重視し、アウェイアウグスブ
ルク勝ち本命でスタートしましたが、そのアウグスブルクも掴みどころがなく、勝ち切れない可能性は十分。
ややアウェイチーム優勢と感じつつも、その優劣がハッキリしておらず、痛み分けも想定しドロー追加のダブル設定です。
(9枠)トテナム・ホットスパー VS リーズ・ユナイテッド
ミッドウィークの試合が延期となり、コンディション面ではアドバンテージがあるトテナム優勢と判断し、
ホームトテナム勝ち本命でスタートしましたが、そのトテナムもやや状態は下降気味な上、一方のリーズ
は上昇傾向で、逆の結果も大いにある得ると判断。
両チームの状況に波乱要素が多い上、不確定要素もあると考え、アウェイリーズ勝ち追加で両端抑えのダブル設定です。
とりあえず最終予想を終えましたが、迷った挙句今回は年始一発目でもあり、妄想を広げることを優先し、
削減ではなく、マルチで購入することにしました。
また、8試合対象のブンデスに多くのダブル・トリプル資源を費やし、5試合対象のプレミアは1Wのみ
と超極薄なディフェンスラインになっています。
ただ、コロナ禍の影響は心配な状態が続いており、特にプレミアはtoto対象試合だけでなく、リーグ全体の
中断までも懸念される状況のようです。
こればかりはどうにもなりませんねぇ・・・
ということで、今回はこれで購入しようと思いますが、試合の中止・延期は十分にあり得ますので
購入は土曜日ギリギリに行う予定です。
また、試合中止の状況によっては、購入内容を変更する必要があるかもしれませんので、その際は再度
予想をアップし直したいと思っています。
それでは、コロナ禍の影響が大きくならないことを願いつつ、皆様にtotoの神様が舞い降りますように!!
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