toto本命予想

第1069回toto本命予想(ブンデス編)

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Jリーグのオフ期間に開催されてきた海外totoですが、最後の開催となりました。
キャリーオーバーが発生していることもあって、俄然モチベーションアップですが
逆にJ開幕前に資金ショートしそうで怖い管理人です・・・(笑)

まずはブンデスリーガの対象6試合からですね。


今日は1枠~6枠のブンデスリーガの6試合をチェック。

まず本命予想の結果一覧は下記のとおりです。


一応の予想内容です。

とりあえず、極薄の予想内容を記しておきます。
(1枠)ボルシア・ドルトムントVSホッフェンハイム
前節引き分けでキャリーオーバー発生の一因ともなったドルトムントですが、ホームでは無類の
強さを継続中。ただ、対戦相手のホッフェンハイムも8位ながら引き分けが多く、ここまで
わずか5敗と存在感を発揮しています。
安易にシングルも危険ですが、まずはホームで強い首位ドルトムント勝ちでスタートです。
ただ、投票率ほどの実力差はないと考えられます。

(2枠)ハノーファー96VS1.FCニュルンベルク
ともにリーグ戦わずか2勝同士、17位と18位の「裏天王山」の対戦になります。
ともに2勝はホームゲームで、アウェイで勝ちがない点も同じ。
また、互いに勝利からかなり長い期間遠ざかっています。
ただ、前回対戦はニュルンベルクがホームで2-0の勝利を挙げています。
ホーム・アウェイ戦績を重視するか、前回対戦結果を重視するか難しいところです。
美味しい投票率と互いの得点力不足を考慮し、引き分け本命とします。

(3枠)RBライプツィヒVSアイントラハト・フランクフルト
これまた4位と5位の対戦で予想困難。
ホームで好成績を誇るライプツィヒが有利な感じもしますが、フランクフルトの力が見劣り
することはなく、前節も長谷部などの奮闘もあり、首位ドルトムントとドローを演じて
います。
2枠に続き明らかな予想困難カード。引き分け本命とします。

(4枠)ボルシア・メンヘングラードバッハVSヘルタBSC
前節の勝利で2位に浮上したボルシア・メンヘングラードバッハはホーム全勝を誇ります。
一方の9位ヘルタはホームに比べ、アウェイでは戦績が今一つなのがやや気がかり。
まずは、ホームのボルシア・メンヘングラードバッハ本命で問題ないと思いますが、
いずれにせよ、投票率ほどの力の差はないカードです。

(5枠)バイエルン・ミュンヘンVSシャルケ04
前節の敗戦でリーグ戦の連勝が7でストップし、3位転落のバイエルン。
対するシャルケは依然波に乗れないシーズンを過ごしています。
前節バイエルンの敗戦は気になりますが、シャルケはアウェイ戦績も今一つ。
通算対戦成績も圧倒的にバイエルンとなっています。
本命はバイエルンにせざるを得ませんが、投票率の極端な乖離が気になるところです。

(6枠)SCフライブルクVSVfLヴォルフスブルク
このところ下位相手にも苦戦するなど、調子の上がらない13位フライブルクと、連敗を2で止め、
再び6位浮上のヴォルフスブルクの対戦。
一見、ヴォルフスブルク有利に見えるカードですが、前回対戦はアウェイのフライブルクが勝利して
おり、やや気になるところ。
鉄板とは言えませんが、安定感の差でアウェイのヴォルフスブルク本命とします。


さすがにドルトムント、メンヘングラードバッハ、バイエルンの上位3チームは本命としては
外すことはできません。

ただ、投票率の偏りが予想以上で、ここが崩れると前回同様キャリーオーバーの可能性が高まります。
プレミアの対戦カードとの比較ではありますが、最終予想では、ここに少し仕掛けてみようかと
考えている管理人です。

その他は際どいカードばかりですね。
意外とこのあたりで落としてしまうことも多くなるかもしれませんね。

明日は残りのプレミア7試合の(極薄)本命予想をしてみます。

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