【確定】第1596回toto予想（最終マルチ版）

（記事更新日時：2025年12月18日10：40）

Ｊリーグオフシーズン恒例の海外toto、週末開催のブンデスリーガ＆プレミアリーグ対象第1596回toto、土曜日の販売締め切りに向け、知識も不十分なため、本命予想なども割愛し確定版一発勝負で行ってみたいと思います。

第1596回toto予想(最終マルチ確定版）予想結果

早速、ダブル・トリプルを含めたマルチ版の最終予想に行ってみます。

（確定）第1596回toto予想結果一覧（最終マルチ版）

枠ごとの最終予想結果について

（1枠）シュツットガルト vs ホッフェンハイム

＜最終予想結果＞両端抑えのダブル設定
6位勝ち点25のシュツットガルトと、5位勝ち点26のホッフェンハイムとの対戦。
上位対決で予想困難なカードは、ホームに強いシュツットガルト優勢な印象もありますが、ここ数試合は試合ごとに波があるのも気がかり。ここ安定した戦績のホッフェンハイムがアウェイでも勝ち切る展開も想定し、両端抑えのダブル設定とします。

（2枠）ＦＣアウグスブルク vs ヴェルダー・ブレーメン

＜最終予想結果＞ホームＦＣアウグスブルク勝ち＆ドローのダブル設定
15位勝ち点13のアウグスブルクと、12位勝ち点16のブレーメンとの対戦。
今一つ調子の上がっていない両チームですが、ホーム・アウェイ戦績を見る限り、ややホームチーム優勢と見るべきか。ここはホームアドバンテージも考慮し、ホームＦＣアウグスブルク勝ちを本命にしつつ、両チーム勝ち切れない展開も考慮し、ドロー追加のダブル設定とします。

（3枠）ハンブルガーＳＶ vs アイントラハト・フランクフルト

＜最終予想結果＞両端抑えのダブル設定
14位勝ち点15のハンブルガーＳＶと、7位勝ち点24のフランクフルトとの対戦。
地力・戦績で優るフランクフルト優勢な印象もありますが、ハンブルガーＳＶもホームでは強さを見せることから、予断を許さないカード。ここはアウェイアイントラハト・フランクフルト勝ち本命ながらも、ホームチームの奮起にも期待し、ホームハンブルガーＳＶ勝ちを追加して両端抑えのダブル設定します。

（4枠）ⅤｆＬヴォルフスブルク vs ＳＣフライブルク

＜最終予想結果＞ドロー＆アウェイＳＣフライブルク勝ちのダブル設定
13位勝ち点15のヴォルフスブルクと、9位勝ち点17のフライブルクとの対戦。
両チームに大きな差は感じられず予想困難なカードですが、ヴォルフスブルクは主力FWの代表招集による欠場がやや気がかり。ここはドロー本命ながらも、ややアウェイチーム優勢と判断し、アウェイＳＣフライブルク寄りのダブル設定とします。

（5枠）ＲＢライプツィヒ vs バイヤー・レヴァークーゼン

＜最終予想結果＞ホームＲＢライプツィヒ勝ちシングル
2位勝ち点29のライプツィヒと、4位勝ち点26のレヴァークーゼンとの対戦。
実力伯仲の上位直接対決に加え、両チーム主力に代表招集による欠場があり、予想困難なカード。優劣判断が難しい中、ホーム全勝のライプツィヒのホームアドバンテージを重視すべきか。ここは思い切ってライプツィヒのホームでの強さに期待し、ホームＲＢライプツィヒ勝ちシングルで勝負します。

（6枠）１．ＦＣケルン vs ウニオン・ベルリン

＜最終予想結果＞トリプル設定
10位勝ち点16のケルンと、8位勝ち点18のウニオン・ベルリンとの対戦。
大きな差が感じられない両チームの対戦は、優劣判断の材料を見出せず。ここはリスク回避を最優先してのトリプル設定とします。

（7枠）ブライトン vs サンダーランド

＜最終予想結果＞ホームブライトン勝ちシングル
10位勝ち点23のブライトンと、8位の勝ち点26のサンダーランドとの対戦。
中位に位置する両チームの対戦で明確な差は見出だせませんが、サンダーランドはアウェイ戦績の悪さがやや気がかり。ここは両チームのホーム・アウェイ戦績に加え、三苫の復活にも期待し、思い切ってホームブライトン勝ちシングルで勝負します。

（8枠）トテナム・ホットスパー vs リヴァプール

＜最終予想結果＞アウェイリヴァプール勝ちシングル
11位勝ち点22のトテナムと、7位勝ち点26のリヴァプールとの対戦。
ここまで力を発揮できていない印象の両チームですが、4試合負けなしのリヴァプールにわずかながら復活の兆しが感じられる状況か。ここはリヴァプールの地力と復活の傾向に期待し、思い切ってアウェイリヴァプール勝ちシングルで勝負します。

（9枠）リーズ・ユナイテッド vs クリスタル・パレス

＜最終予想結果＞ホームリーズ・ユナイテッド勝ちシングル
17位勝ち点16のリーズと、5位勝ち点26のクリスタル・パレスとの対戦。
ここまでの戦いぶりを見れば、クリスタル・パレス優勢な印象もありますが、そのクリスタル・パレスは前節の鎌田負傷の影響が気がかり。ここは3試合負けなしのリーズがホームで奮闘すると想像し、思い切ってホームリーズ・ユナイテッド勝ちシングルで勝負します。

（10枠）ＡＦＣボーンマウス vs バーンリーＦＣ

＜最終予想結果＞ホームＡＦＣボーンマウス勝ち＆ドローのダブル設定
13位勝ち点21のボーンマウスと、19位勝ち点10のバーンリーとの対戦。
中位のボーンマウスに対し、7連敗で降格圏に沈むバーンリーで、ボーンマウス優勢な印象あり。ただし、連敗阻止に向け、バーンリーがアウェイで守備的に戦うことも想定が必要か。ここはホームＡＦＣボーンマウス勝ち本命ながらも、勝ち切れない展開も視野に、波乱を狙ってドロー追加のダブル設定とします。

（11枠）エヴァートン vs アーセナル

＜最終予想結果＞アウェイアーセナル勝ちシングル
9位勝ち点24のエヴァートンと、10位勝ち点22のトテナムとの対戦。
地ホームに強いエヴァートンも要警戒ですが、安定した戦績で首位を走るアーセナルがアウェイでも勝ち切ると想像。ここは首位の地力を重視し、アウェイアーセナル勝ちシングルで勝負します。

（12枠）マンチェスター・シティ vs ウェストハム・ユナイテッド

＜最終予想結果＞ホームマンチェスター・シティ勝ちシングル
2位勝ち点34のマンチェスター・シティと、18位勝ち点13のウェストハムとの対戦。
地力・戦績を考えると、マンチェスター・シティ優勢が本筋のカード。ウェストハムはアウェイで3試合連続ドローと粘っている点には注意が必要ですが、ここはマンチェスター・シティの地力を重視し、ホームマンチェスター・シティ勝ちシングルとします。

（13枠）ニューカッスル・ユナイテッド vs チェルシー

＜最終予想結果＞両端抑えのダブル設定
12位勝ち点22のニューカッスルと、4位勝ち点28のチェルシーとの対戦。
戦績的にはチェルシー優勢ですが、ニューカッスルのホームでの強さを考えると接戦は必至のカードか。ここはややチェルシー優勢ながらも、ホームでニューカッスルが奮起する展開も想定し、両端抑えのダブル設定とします。