（記事更新日時：2025年10月23日10：05）
キャリーオーバー発生で迎える土日開催のＪ１＆Ｊ２対象の第1582回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。
これまでの
「第1582回toto予想プレビュー」
「第1582回toto予想（Ｊ２本命予想：11枠～13枠編）」
「第1582回toto予想（Ｊ１本命予想：6枠～10枠編）」
に続き、本命（シングル）予想最後となる1枠から5枠、Ｊ１の5試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル）予想に入って行きたいと思います。
https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4561151882986276 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});第1582回toto、本命予想最後は1枠～5枠、Ｊ１の5試合
本命予想最後は1枠から5枠、Ｊ１の5試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみました。
（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
また、「予想」というよりも、贔屓クラブの勝利や穴狙いなど、明らかな「願望・妄想」がありますのでご注意ください。
（1枠）浦和レッズ vs ＦＣ町田ゼルビア
＜本命（シングル）予想結果＞ ホーム浦和レッズ勝ち
＜予想コメント＞
・前節前半だけで大量4失点を喫し、勝機なく横浜Ｆ・マリノスに敗れた浦和に対し、拮抗した展開を崩せないまま、福岡とスコアレスドローに終わった町田の対戦。
・屈辱的な内容で敗れた浦和ですが、同時にここ6試合でわずか1得点と、得点力不足も深刻な状況か。一方、ここ6試合1勝で優勝争いから脱落した町田もモチベーション的には難しく、ACL絡みの過密日程も気がかり。
・ともに不安材料が先行する両チームですが、ここは浦和の内弁慶傾向を重視すべきと判断。浦和の得点力不足からロースコアの展開は要警戒ですが、ここは浦和がホームで奮起すると想像し、まずはホーム浦和レッズ勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（2枠）清水エスパルス vs 東京ヴェルディ
＜本命（シングル）予想結果＞ ホーム清水エスパルス勝ち
＜予想コメント＞
・前節川崎に大量5失点を喫し、追い上げ及ばず敗れた清水に対し、前半に挙げた得点を守り切って新潟に完封勝利を飾った東京Ⅴの対戦。
・つかみどころがなく、ここ4試合勝利のない清水は何とかホームで立て直したいところ。一方、連勝でほぼ残留が決まった東京Ｖは、3試合無失点と手堅い戦いぶりの印象。
・近況だけを見れば東京Ｖ優勢な印象もありますが、今節は清水がホームで奮起すると想像。ここは今季初戦で清水が勝利している点も踏まえ、ホームアドバンテージを重視し、まずはホーム清水エスパルス勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（3枠）柏レイソル vs 横浜ＦＣ
＜本命（シングル）予想結果＞ ホーム柏レイソル勝ち
＜予想コメント＞
・前節大量5得点を挙げ、Ｇ大阪を粉砕した柏に対し、試合終盤追いついたものの勝ち越せず、名古屋とドローに終わった横浜ＦＣの対戦。
・連勝で再び首位鹿島を追撃する柏は、今節もホームで確実に勝ち点3を上積みしたい試合。一方の厳しい残留争い渦中の横浜ＦＣは接戦に持ち込んで勝機をうかがいたいところ。
・横浜ＦＣの残留への執念には警戒が必要ですが、総合的に考えれば柏優勢は動かない印象。ここはホームアドバンテージも考慮の上、まずはホーム柏レイソル勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（4枠）名古屋グランパス vs ガンバ大阪
＜本命（シングル）予想結果＞ ホーム名古屋グランパス勝ち
＜予想コメント＞
・前節一旦逆転したものの、後半アディショナルタイムアに痛恨ので失点を喫し、横浜ＦＣとドローに終わった名古屋に対し、柏相手にまさかの大量5失点を喫し、勝機なく敗れたＧ大阪の対戦。
・前節はややもったいないドローに終わった名古屋ですが、今節はホームで勝利し、残留を確定させたいところ。一方、まさかの大敗を喫したＧ大阪は、ACL絡みの過密日程も気がかり。
・やや掴みどころのない両チームで、予想困難なカードですが、日程面を考えればホームで戦う名古屋がわずかに優勢な印象。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、ここは名古屋のホームアドバンテージを重視し、まずはホーム名古屋グランパス勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（5枠）セレッソ大阪 vs 川崎フロンターレ
＜本命（シングル）予想結果＞ アウェイ川崎フロンターレ勝ち
＜予想コメント＞
・前節相手GK退場による数的有利を活かし、岡山に競り勝ったＣ大阪に対し、前半に怒涛の4得点を挙げるなど、5点を奪って清水を下した川崎の対戦。
・連敗を3で止めたC大阪はホームで連勝を狙いたいところ。一方の川崎は、驚異的な得点力を見せている反面、失点が減らない点は依然として懸念される状態か。
・得点力の高い両チームの対戦で乱戦も想定されますが、撃ち合いになれば川崎が1枚上の印象あり。川崎の失点の多さからダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずは川崎の得点力を重視し、アウェイ川崎フロンターレ勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
今日は本命予想最後、Ｊ１の5試合の本命予想を行なってみました。
3枠以外は本命設定に悩みが生じる5試合ですが、管理人は4枠で支持率低めのホーム名古屋勝ちを推した本命設定になっています。
いずれにしても、ダブル・トリプル設定では波乱狙いも含め検討したいと思います。
・・・ということで、どうにか本命予想を終了しましたが、実際の購入内容については、ダブル・トリプル含めたマルチ最終予想時に改めて検討したいと思います。
その最終予想ですが、今回も確定版一発勝負で、金曜日できるだけ早い時間にアップしたいと思います。
それでは、キャリーオーバー発生で迎える土日開催のＪ１＆Ｊ２対象第1582回totoに向け、予想を加速し、楽しみましょう！
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