第1548回toto予想（Ｊ１本命予想：6枠～9枠編）

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（記事更新日時：2025年6月18日17：15）

Ｊ１＆Ｊ２対象の土日開催第1548回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。

これまでの
「第1548回toto予想プレビュー」
「第1548回toto予想（Ｊ２本命予想：10枠～13枠編）」
に続き、本命（シングル）予想第二弾となる6枠から9枠、Ｊ１の4試合です。

販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル）予想第二弾に入って行きたいと思います。

第1548回toto、本命予想第二弾は6枠～9枠、Ｊ１の4試合

本命予想第二弾は6枠から9枠、Ｊ１の4試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。

とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたので、データとともにご覧ください。

（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
また、「予想」というよりも、贔屓クラブの勝利や穴狙いなど、明らかな「願望・妄想」がありますのでご注意ください。

（6枠）柏レイソル vs 京都サンガF.C.

＜本命（シングル）予想結果＞　ホーム柏レイソル勝ち

＜予想コメント＞
・前節終始危なげない試合運びで、3点を奪って東京Ⅴに完勝となった柏に対し、前節は試合のなかった京都の対戦。
・リーグ戦再開を盤石の内容で勝利した柏に対し、京都はここで勝って後半戦に弾みをつけたい試合。
・2位3位の直接対決でどう転んでもおかしくありませんが、前節を見る限り、柏の勝利は外せない印象。ここは柏の前節内容とホームアドバンテージを考慮し、ホーム柏レイソル勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（7枠）横浜Ｆ・マリノス vs ファジアーノ岡山

＜本命（シングル）予想結果＞　アウェイファジアーノ岡山勝ち

＜予想コメント＞
・前節新潟との残留争い直接対決で、主導権を握れないままスコアレスの敗戦となった横浜Ｆ・マリノスに対し、こちらも終始福岡に押し込まれて、スコアレスの敗戦となった岡山の対戦。
・リーグ戦再開初戦は、あまりポジティブなぽ内容を見出せなかった両チームですが、とくに残留にあとのない横浜Ｆ・マリノスは今季2度目の監督交代が確実な状況で、チームの雰囲気も含め状態が危惧されるところ。
・ともに苦しい状況で、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、やはり横浜Ｆ・マリノスの現状では本命には推せないと判断。ここは横浜Ｆ・マリノスの状態を危惧し、アウェイファジアーノ岡山勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（8枠）横浜ＦＣ vs サンフレッチェ広島

＜本命（シングル）予想結果＞　アウェイサンフレッチェ広島勝ち

＜予想コメント＞
・前節後半に喫した失点を奪い返せないまま、川崎にスコアレスの敗戦となった横浜ＦＣに対し、鹿島との上位直接対決で、勝利まであと一歩まで迫りながら、後半アディショナルタイムに痛恨の失点を喫してドローに終わった広島の対戦。
・再び降格圏に戻った横浜ＦＣは、ホームで何としても勝ち点を伸ばしたいところ。一方の広島も上位に付いていくためには勝ち点3が必須の状況か。
・横浜ＦＣがホームで粘り強く戦う可能性も高く、安易なシングルは危険なカードですが、やはり戦績と地力を考えると、広島優勢は動かない印象。ここは広島の地力を重視し、アウェイサンフレッチェ広島勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（9枠）ガンバ大阪 vs ＦＣ東京

＜本命（シングル）予想結果＞　ホームガンバ大阪勝ち

＜予想コメント＞
・前節清水との拮抗した展開を崩せないまま、スコアレスドローに終わったＧ大阪に対し、いったん逆転を許すも、終盤追いついてＣ大阪とドローとなったＦＣ東京の対戦。
・5戦勝ちなしのＧ大阪と、4戦勝ちなしのＦＣ東京で、ともに状態がハッキリせず、予想困難なカード。
・決め手に欠ける両チームの対戦で、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、今季7勝のうち5勝がホームのＧ大阪が勝ち切る展開が有力と判断。ここはＧ大阪のホームアドバンテージを重視し、まずはホームガンバ大阪勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞