第1547回toto予想（Ｊ１本命予想：1枠～5枠編）

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（記事更新日時：2025年6月12日18：10）

土日開催のＪ１＆Ｊ２対象の第1542回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。

これまでの
「第1547回toto予想（Ｊ２本命予想：10枠～13枠編）」
「第1547回toto予想（Ｊ１本命予想：6枠～9枠編）」
に続き、本命（シングル）予想最後となる1枠から5枠、Ｊ１の5試合です。

販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル）予想に入って行きたいと思います。

第1547回toto、本命予想最後は1枠～5枠、Ｊ１の5試合

本命予想最後は1枠から5枠、Ｊ１の5試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。

とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみました。

（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
また、「予想」というよりも、贔屓クラブの勝利や穴狙いなど、明らかな「願望・妄想」がありますのでご注意ください。

（1枠）湘南ベルマーレ vs ＦＣ町田ゼルビア

＜本命（シングル）予想結果＞　アウェイＦＣ町田ゼルビア勝ち

＜予想コメント＞
・中断前は3試合勝ちのなかった湘南に対し、不振の横浜Ｆ・マリノスに完敗を喫するなど、なかなか勢いの出ない町田の対戦。
・苦しい状況が続く両チームですが、中断期間を経て、より地力が発揮される展開が有力ではないかと想像。
・両チームとも浮上のキッカケにしたい試合ですが、ここは町田の立ち直りに期待。町田はなぜかアウェイ戦績のほうが良好な点も考慮し、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずはアウェイＦＣ町田ゼルビア勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（2枠）ＦＣ東京 vs セレッソ大阪

＜本命（シングル）予想結果＞　アウェイセレッソ大阪勝ち

＜予想コメント＞
・中断前は3試合連続3失点で3連敗となっていたＦＣ東京に対し、ここ7試合ではわずか1敗と、やや安定感も出てきたＣ大阪の対戦。
・立て直しに向け、積極補強を敢行しているＦＣ東京ですが、まだまだ状況は未知数か。一方、Ｃ大阪はルヴァンカップでは横浜ＦＣにまさかの大逆転負けを喫しましたが、中断前の良い流れを継続させたいところ。
・ＦＣ東京の状況が読みにくく、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずは中断前の状況を重視。ここはＣ大阪がアウェイで勝ち切る展開を想定し、アウェイセレッソ大阪勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（3枠）アルビレックス新潟 vs 横浜Ｆ・マリノス

＜本命（シングル）予想結果＞　アウェイ横浜Ｆ・マリノス勝ち

＜予想コメント＞
・中断期間前は19位と20位に沈む新潟と横浜Ｆ・マリノスの対戦。
・なかなか失点が減らず、勝ち点が伸ばせない新潟に対し、中断前2試合は3得点で連勝した横浜Ｆ・マリノスに勢いがある印象。ただ、その横浜Ｆ・マリノスも、ミッドウィークの天皇杯では青森に不覚を喫するなど、不安要素もあり。
・ともにどうしても勝ち点3が必要な試合ですが、不安要素はありつつも、中断前に連勝した横浜Ｆ・マリノスに分があると判断。どう転ぶか予想が難しいカードですが、まずはアウェイ横浜Ｆ・マリノス勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（4枠）ファジアーノ岡山 vs アビスパ福岡

＜本命（シングル）予想結果＞　アウェイアビスパ福岡勝ち

＜予想コメント＞
・中断前は3試合負けなしだった岡山と、9試合勝ちなしと、長く勝利から遠ざかっている福岡の対戦。
・ともにシーズン序盤の勢いを取り返すため、どうしても勝利で再スタートを切りたいところ。判断が難しいカードですが、ルヴァンカップでは良い内容を見せていた福岡に立ち直りの気配あり。
・両チームに大きな差は感じられず、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、ここは福岡の立ち直りに期待。まずは福岡が久しぶりに勝つ展開を想像し、まずはアウェイアビスパ福岡勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（5枠）清水エスパルス vs ガンバ大阪

＜本命（シングル）予想結果＞　アウェイガンバ大阪勝ち

＜予想コメント＞
・中断前は、やや試合ごとの波が感じられた清水に対し、4試合勝ちがなく、苦しい状況になっていたＧ大阪の対戦。
・両チームに大きな差は感じられず、予想困難なカードですが、地力のあるＧ大阪が中断期間で立て直したのではないかと想像。
・判断材料に乏しく、トリプルも視野に入るカードですが、ここはＧ大阪の立て直しに期待。明確な論拠はありませんが、まずはアウェイガンバ大阪勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞