(記事更新日時:2025年4月1日17:10)
キャリーオーバー発生で迎える週末開催のJ1&J2対象となる第1526回totoに向け、本命予想をスタートします。
早速本命(シングル)予想最初となる今回は、11枠から13枠、J2の3試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、これまでの「第1526回toto予想プレビュー」に続き、各枠ごとの本命(シングル)予想に入って行きたいと思います。
第1526回toto、本命予想第一弾は11枠~13枠、J2の3試合
本命予想第一弾は、J2の3試合の本命予想ですが、とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたのでご覧ください。
(注)記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
また、「予想」というよりも、贔屓クラブの勝利や穴狙いなど、明らかな「願望・妄想」がありますのでご注意ください。
(11枠)サガン鳥栖 vs 藤枝MYFC
<本命(シングル)予想結果> アウェイ藤枝MYFC勝ち
<予想コメント>
・前節主導権を奪えないまま3失点を喫し、熊本に勝機なく敗れた鳥栖に対し、昇格候補長崎から3点を奪って勝利を収めた藤枝の対戦。
・2試合無失点からの3失点と、再び守備が乱れた鳥栖に対し、爆発力を見せている藤枝が得点力では上回る印象あり。
・両チームのホーム・アウェイ戦績は気になるものの、得点力は明らかに藤枝に分があることから、ここは藤枝が勝ち切る展開を想定。まずはアウェイ藤枝MYFC勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>

(12枠)北海道コンサドーレ札幌 vs 徳島ヴォルティス
<本命(シングル)予想結果> ホーム北海道コンサドーレ札幌勝ち
<予想コメント>
・前節試合序盤の失点を奪い返せないまま、甲府にスコアレスの敗戦となった札幌に対し、後半に挙げた1点を守り切って大宮を下した徳島の対戦。
・連勝が止まった札幌は、今節こそホーム初勝利を挙げたい試合。一方、ここまで2失点と堅守を誇る徳島は、得点力には課題が残る印象。
・チーム状態はやや徳島に分があるものの、その徳島もロースコア傾向で予断を許さない印象で、ホーム未勝利の札幌が奮起すれば違う展開もあると想像。明確な論拠はありませんが、ここは札幌の意地に期待し、ホーム北海道コンサドーレ札幌勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>

(13枠)モンテディオ山形 vs ジュビロ磐田
<本命(シングル)予想結果> ホームモンテディオ山形勝ち
<予想コメント>
・前節試合序盤に2点を奪いながら、後半アディショナルの失点で追いつかれ、今治相手に痛恨のドローとなった山形に対し、試合序盤の得点を守り切って、全勝の千葉に土をつけた磐田の対戦。
・3連敗のスタートながら、その後は立て直している山形と3連勝中の磐田との、力がある両チームの対戦で予想困難なカード。地力では磐田優勢ながらも、その磐田はアウェイでの戦いぶりに難があるのは気がかり。
・3連勝で3位に浮上した磐田優勢な印象もありますが、ここは山形がホームで奮起する展開の方が有力と判断。トリプルも視野に入るカードですが、まずは山形の躍動を期待し、ホームモンテディオ山形勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>

キャリーオーバー発生中のJ1&J2対象第1526回totoですが、取り急ぎ、本命予想第一弾11枠から13枠、J2の3試合の本命予想を行なってみました。
いずれも予想難易度がかなり高いJ2の3試合ですが、支持率がやや磐田に偏った13枠は迷った末に、思い切って山形のホームアドバンテージを優先してみました。いずれにしても、最終予想時のダブル・トリプル設定では、リスク回避も含めしっかり検討したいと思います。
残りJ1の10試合の本命予想は、水曜日のリーグ戦終了後、順次アップします。
それでは引き続き、キャリーオーバー発生で迎える週末開催の第1526回totoに向け、予想を楽しみましょう!
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