【確定】第1513回toto予想（最終マルチ版）

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（記事更新日時：2025年1月30日09：30）

週末開催のブンデスリーガ＆プレミアリーグ対象第1513回toto、土曜日の販売締め切りに向け、知識も不十分なため、本命予想なども割愛し確定版一発勝負で行ってみたいと思います。

第1513回toto予想(最終マルチ確定版）予想結果

早速、ダブル・トリプルを含めたマルチ版の最終予想に行ってみます。

（確定）第1513回toto予想結果一覧（最終マルチ版）

枠ごとの最終予想結果について

（1枠）シュツットガルト vs ボルシア・メンヒェングラートバッハ

＜最終予想結果＞両端抑えのダブル設定
4位勝ち点32のシュツットガルトと、8位勝ち点27のボルシアＭＧとの対戦。
ホーム・アウェイ戦績を見ればややシュツットガルト優勢な印象もありますが、地力に大きな差はないと想像。ここは支持率が乖離していることも考慮し、ホームシュツットガルト勝ち本命ながらも、逆目の展開も期待し、アウェイボルシア・メンヒェングラートバッハ勝ちを追加し、両端抑えのダブル設定とします。

（2枠）バイエルン・ミュンヘン vs ホルスタイン・キール

＜最終予想結果＞ホームバイエルン・ミュンヘン勝ちシングル
首位勝ち点48のバイエルンと、17位勝ち点12のホルスタイン・キールとの対戦。
地力やホーム・アウェイ戦績を考えても、首位を走るバイエルンには死角は見当たらず。ここは順当にホームバイエルン・ミュンヘン勝ちシングルで勝負します。

（3枠）ボーフム vs ＳＣフライブルク

＜最終予想結果＞ホームボーフム勝ち＆ドローのダブル設定
18位勝ち点10のボーフムと、10位勝ち点27のフライブルクとの対戦。
最下位に低迷するボーフムの状態を考えると、フライブルク優勢が本筋のカードですが、そのフライブルクもアウェイ戦績が悪く、3連敗中でボーフムにも付け込む隙があると想像。ここは支持率が乖離していることも考慮し、ドロー本命ながら、ボーフムのホームでの奮起を期待し、ホームボーフム勝ちも追加し、波乱を狙ってのダブル設定とします。

（4枠）ザンクト・パウリ vs ＦＣアウグスブルク

＜最終予想結果＞両端抑えのダブル設定
13位勝ち点20のザンクト・パウリと、12位勝ち点25のＦＣアウグスブルクとの対戦。
戦績も接近し、中位ながらともに連勝中で予想の難しいカードですが、ともに複数得点を挙げており、どちらかが勝ち切る展開を想像。ここはシンプルに両端抑えのダブル設定とします。

（5枠）バイヤー・レヴァークーゼン vs ホッフェンハイム

＜最終予想結果＞ホームバイヤー・レヴァークーゼン勝ちシングル
2位勝ち点42のレヴァークーゼンと、15位勝ち点18のホッフェンハイムとの対戦。
前節連勝は止まったものの、地力に加え、今季わずか1敗のレヴァークーゼン優勢は動かず。ここはレヴァークーゼンの充実ぶりを重視し、ホームバイヤー・レヴァークーゼン勝ちシングルで勝負します。

（6枠）ハイデンハイム vs ボルシア・ドルトムント

＜最終予想結果＞アウェイボルシア・ドルトムント勝ちシングル
16位勝ち点14のハイデンハイムと、11位勝ち点26のドルトムントとの対戦。
地力を考えれば、ドルトムント優勢が本筋ながらも、そのドルトムントのアウェイ戦績の悪さでやや悩みの出るカード。それでもハイデンハイムの状態も良好とは言えないことから、ここは地力を重視し、アウェイボルシア・ドルトムント勝ちシングルで勝負します。

（7枠）ウニオン・ベルリン vs ＲＢライプツィヒ

＜最終予想結果＞アウェイＲＢライプツィヒ勝ちシングル
14位勝ち点20のウニオン・ベルリンと、5位の勝ち点32のライプツィヒとの対戦。
地力を考えればライプツィヒ優勢な印象ですが、そのライプツィヒも試合ごとの波が気がかりで、ウニオン・ベルリンがホーム戦績良好なため、迷いが出るカード。それでも得点力の差は大きく、ライプツィヒが勝ち切る展開を想像。ここは地力を重視し、アウェイＲＢライプツィヒ勝ちシングルで勝負します。

（8枠）アイントラハト・フランクフルト vs ＶｆＬヴォルフスブルク

＜最終予想結果＞両端抑えのダブル設定
3位勝ち点37のフランクフルトと、7位勝ち点28のヴォルフスブルクとの対戦。
戦績的にはわずかにフランクフルト優勢な印象もありますが、ヴォルフスブルクもアウェイで勝ち切る試合が多く、予断を許さないカード。ここはホームシュツットガルト勝ち本命ながらも、逆目の展開も想定し、アウェイＶｆＬヴォルフスブルク勝ちを追加し、両端抑えのダブル設定とします。

（9枠）ＡＦＣボーンマウス vs リヴァプール

＜最終予想結果＞ホームリヴァプール勝ちシングル
7位勝ち点40のボーンマウスと、首位勝ち点53のリヴァプールとの対戦。
地力を考えれば、首位リヴァプール優勢が本筋のカードですが、ボーンマウスも強豪に大量得点で連勝しており、予断を許さない印象。ここは思い切って波乱を狙ってのトリプル設定とします。

（10枠）ノッティンガム・フォレスト vs ブライトン・アンド・ホーヴアルビオン

＜最終予想結果＞ドローシングル
3位勝ち点44のノッティンガム・フォレストと、9位勝ち点34のブライトンとの対戦。
順位的にもややノッティンガム・フォレスト優勢な印象ですが、前節の大敗が気がかり。一方連勝の止まったブライトンもなかなか波に乗り切れず、決め手を欠く状況か。ここは両チームとも勝ち切る展開を想像できず、あえてドローシングルで勝負します。

（11枠）アーセナル vs マンチェスター・シティ

＜最終予想結果＞アウェイマンチェスター・シティ勝ち＆ドローのダブル設定
2位勝ち点47のアーセナルと、4位勝ち点41のマンチェスター・シティとの対戦。
強豪の上位直接対決で予想困難なカードですが、得点力が戻りつつあるシティの奮起に期待。ここはドロー本命ながらも、アウェイマンチェスター・シティ勝ちを追加してのダブル設定とします。

（12枠）マンチェスター・ユナイテッド vs クリスタル・パレス

＜最終予想結果＞アウェイクリスタル・パレス勝ち＆ドローのダブル設定
12位勝ち点29のマンチェスター・ユナイテッドと、13位勝ち点27のクリスタル・パレスとの対戦。
地力を考えれば、マンチェスター・ユナイテッド優勢な印象もありますが、順位・勝ち点も接近し、ここ数試合の内容はむしろクリスタル・パレスの方が良好な印象もあり。ここは思い切って波乱を狙い、ドロー本命ながらも、アウェイクリスタル・パレス勝ちを追加してのダブル設定とします。

（13枠）イプスウィッチ・タウン vs サウザンプトン

＜最終予想結果＞アウェイニューカッスル・ユナイテッド勝ちシングル
19位勝ち点16のイプスウィッチ・タウンと、20位勝ち点6のサウザンプトンとの対戦。
降格圏に沈む両チームの対戦で予想困難なカードですが、サウザンプトンの状態がより深刻な印象。ここはホームアドバンテージも考慮し、思い切ってホームイプスウィッチ・タウン勝ちシングルで勝負します。