【確定】第1492回toto予想（最終マルチ版）

（記事更新日時：2024年11月8日05：30）

週末開催のＪ１＆Ｊ２対象第1492回totoに向け、ここまで以下のとおり本命予想を進めてきましたが、土曜日の販売締め切りも近まり、購入に至るマルチ構成をまとめていきましょう。

今回は土曜日を待たず、確定版一発勝負で行ってみたいと思います。
（昨日までの本命予想）
「第1492回toto予想（Ｊ２本命予想：11枠～13枠編）」
「第1492回toto予想（Ｊ１本命予想：6枠～10枠編）」
「第1492回toto予想（Ｊ１本命予想：1枠～5枠編）」

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第1492回toto予想(最終マルチ確定版）予想結果

これまでの本命予想も踏まえつつ、購入内容となるマルチ版の最終予想に行ってみます。

（確定）第1492回toto予想結果一覧（最終マルチ版）

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本命予想からダブル・トリプル設定を加えた枠について

（1枠）湘南ベルマーレ vs 北海道コンサドーレ札幌

4連勝でほぼ残留を決めた湘南の充実ぶりを重視し、まずはホーム湘南ベルマーレ勝ち本命でスタートしましたが、札幌は勝利に向けがむしゃらに挑んでくることは間違いなく、逆目の展開も想定が必要と判断。ここは札幌が思い切って戦う展開も想定し、アウェイ北海道コンサドーレ札幌勝ちを追加し、両端抑えのダブル設定とします。

（2枠）サガン鳥栖 vs 横浜Ｆ・マリノス

横浜Ｆ・マリノスの勢いのなさや過密日程を嫌いつつ、前節に続き鳥栖がホームで粘りを発揮すると想像し、まずは波乱を狙ってホームサガン鳥栖勝ち本命でスタートしましたが、やはり地力では横浜Ｆ・マリノスが上回るため、リスク回避が必要と判断。ここは横浜Ｆ・マリノスが勝ち切る展開も想定し、アウェイ横浜Ｆ・マリノス勝ち追加で両端抑えのダブル設定とします。

（7枠）ジュビロ磐田 vs ガンバ大阪

天皇杯で決勝に進出するなど、安定感ではＧ大阪の優勢は動かないと判断し、まずは順当にアウェイガンバ大阪勝ち本命でスタートしましたが、残留には勝つしかない磐田がホームで奮起する展開も想定が必要と判断。ここは磐田が開き直って戦う展開も想定し、ホームジュビロ磐田勝ち追加で両端抑えのダブル設定とします。

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（9枠）浦和レッズ vs サンフレッチェ広島

広島優勢が本筋のカードながら、ホームで戦う浦和の奮起や広島の過密日程も考慮し、決着が付かない展開が有力と判断し、まずはドロー本命でスタートしましたが、最終予想に至っても、3通りの結果を排除できず。ここは波乱狙いとリスク回避を両立してのトリプル設定とします。

（11枠）レノファ山口ＦＣ vs 横浜ＦＣ

まずは地力を重視し、アウェイ横浜ＦＣ勝ち本命でスタートしましたが、昇格がかかり横浜ＦＣに大きなプレッシャーがかかる試合は、横浜ＦＣのメンタル次第でどう転んでもおかしくないと判断。ここは波乱も狙ってのトリプル設定で勝負します。

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（12枠）栃木ＳＣ vs 徳島ヴォルティス

ホーム最終戦での栃木の奮起に期待し、明確な論拠は乏しいながらも、まずはホーム栃木ＳＣ勝ち本命でスタートしましたが、その栃木もここ数試合極端なロースコア傾向でドローの可能性も高いと判断。ここは波乱狙いを継続しつつ、ロースコアの展開を警戒し、ドロー追加のダブル設定とします。

（13枠）モンテディオ山形 vs ジェフユナイテッド千葉

好調同士のプレーオフ進出をかけた一戦は、両チーム甲乙つけがたく、まずはドロー本命でスタートしましたが、ドローでもプレーオフ進出となる山形に対し、勝利が必要な千葉が勝ち切る展開は想定が必要と判断。ここはプレーオフ進出に向けた、微妙な勝ち点の状況を考慮の上、アウェイジェフユナイテッド千葉勝ち追加してのダブル設定とします。

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