第1483回toto予想（Ｊ１＆Ｊ２本命予想：5枠～7枠＆13枠編）

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（記事更新日時：2024年9月25日21：30）

週末開催のＪ１＆Ｊ２対象第1483回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。

これまでの
「第1483回toto予想プレビュー」
「第1483回toto予想（Ｊ２本命予想：8枠～12枠編）」
に続き、本命（シングル）予想第二弾となる5枠から7枠及び13枠の、Ｊ１＆Ｊ２の4試合です。

販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル）予想第二弾に入って行きたいと思います。

第1483回toto、本命予想第二弾は5枠～7枠＆13枠、Ｊ１＆Ｊ２の4試合

本命予想第二弾は5枠から7枠及び13枠、Ｊ１＆Ｊ２の4試合の本命予想ですが、13枠以外はminitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。

とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたので、データとともにご覧ください。

（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
また、「予想」というよりも、贔屓クラブの勝利や穴狙いなど、明らかな「願望・妄想」がありますのでご注意ください。

（5枠）サガン鳥栖 vs アビスパ福岡

＜本命（シングル）予想結果＞　アウェイアビスパ福岡勝ち

＜予想コメント＞
・前節東京Ⅴから得点を奪えないまま、2失点を喫して敗れた鳥栖に対し、磐田相手に攻め手を欠き、拮抗した展開を崩せないままスコアレスドローに終わった福岡の対戦。
・9試合勝ちがなく1分8敗の鳥栖と、10試合勝ちがなく4分6敗の福岡で、勝ちから大きく遠ざかっている両チームの九州ダービーとなる戦い。
・チーム状態はともにいいとは言えず、ダービーマッチで激戦必至ですが、残留が厳しくなっている鳥栖の状況がより厳しいと判断。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずはアウェイアビスパ福岡勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（6枠）名古屋グランパス vs ジュビロ磐田

＜本命（シングル）予想結果＞　ホーム名古屋グランパス勝ち

＜予想コメント＞
・前節前後半に得点を挙げ、手堅い試合運びで川崎に勝利を収めた名古屋に対し、福岡相手に攻め手を欠き、拮抗した展開を崩せないまま、スコアレスドローに終わった磐田の対戦。
・ようやく連勝で8位まで順位を挙げた名古屋は、ここに来て内容も改善している印象。一方、残留争い渦中の磐田はアウェイながらどうしても勝ち点3が欲しい状況。
・残留に向けた磐田の奮起も想定され、予断を許さないカードですが、前節の内容を見る限り、ホーム3連勝を狙う名古屋がわずかに優勢な印象。支持率が大きく偏り、波乱狙いも過るところですが、まずはホーム名古屋グランパス勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（7枠）セレッソ大阪 vs 柏レイソル

＜本命（シングル）予想結果＞　ホームセレッソ大阪勝ち

＜予想コメント＞
・前節湘南相手に、序盤の失点をレオセアラの連続ゴールで前半のうちに逆転し、そのまま凌ぎ切って勝利を収めたＣ大阪に対し、鹿島と拮抗した展開が崩れないまま、スコアレスドローに終わった柏の対戦。
・9試合ぶりの勝利を挙げ、ムードの改善が期待されるＣ大阪に対し、残留争いに巻き込まれている柏はどうしても勝ち点を拾いたい試合。
・両チームに大きな差はなく、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、前節の勝利でＣ大阪にメンタル面の改善があると判断。ここは柏の出場停止の状況も含め、わずかにＣ大阪優勢と判断し、まずはホームセレッソ大阪勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（13枠）ヴァンフォーレ甲府 vs モンテディオ山形

＜本命（シングル）予想結果＞　アウェイモンテディオ山形勝ち

＜予想コメント＞
・ミッドウィークに行われたリーグ戦で、前半だけで喫した4失点が響き、熊本に敗れた甲府に対し、前節後半の2得点で愛媛を突き放し勝利を収めた山形の対戦。
・力を発揮できないまま中位に低迷する甲府は一時の好調さが消え、再び3試合勝ちなしの状況。一方、得点力アップが顕著な山形はここ7試合6勝1敗かつ現在3連勝中で、プレーオフ圏内も目の前となり、モチベーションも高まっている状況か。
・力のある両チームの対戦ですが、現在のチーム状況はやや対照的な印象あり。日程面でも山形にアドバンテージがあることから、ここは近況を重視し、まずはアウェイモンテディオ山形勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞