（記事更新日時：2024年9月19日9：45）
週末開催のＪ１＆Ｊ２対象第1481回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。
これまでの
「第1481回toto予想プレビュー」
「第1481回toto予想（Ｊ２本命予想：10枠～13枠編）」
に続き、本命（シングル）予想第二弾となる6枠から9枠、Ｊ１の4試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル）予想第二弾に入って行きたいと思います。
第1481回toto、本命予想第二弾は6枠～9枠、Ｊ１の4試合
本命予想第二弾は6枠から9枠、Ｊ１の4試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたので、データとともにご覧ください。
（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
また、「予想」というよりも、贔屓クラブの勝利や穴狙いなど、明らかな「願望・妄想」がありますのでご注意ください。
（6枠）ＦＣ町田ゼルビア vs 北海道コンサドーレ札幌
＜本命（シングル）予想結果＞ ホームＦＣ町田ゼルビア勝ち
＜予想コメント＞
・前節福岡から後半一気に3点を奪って勝利を収めた町田に対し、東京Ⅴから得点を奪えないまま、2失点を喫して敗れた札幌の対戦。
・再び首位を奪回した町田は再加速したいところですが、前節負傷が相次いだCB陣が気がかり。一方、残留に痛い敗戦となった札幌は、今節も出場停止2名で苦しいところ。
・札幌の残留への執念は要警戒ですが、ここは首位町田優勢が本筋と判断。安易なシングルは危険なカードですが、まずはホームＦＣ町田ゼルビア勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（7枠） ジュビロ磐田 vs アビスパ福岡
＜本命（シングル）予想結果＞ ドロー
＜予想コメント＞
・前節試合序盤の2得点で柏を下した磐田に対し、後半の3失点で勝機なく町田に敗れた福岡の対戦。
・18位で残留争い渦中の磐田に対し、福岡も9試合勝ちがなく、この試合の結果次第では残留争いに巻き込まれる状況で、予断を許さないカード。
・残留争いも絡み、想定の難しいカードですが、ともに譲らない堅い展開が有力と判断。まずは決着がつかない展開を想定し、ドロー本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（8枠）アルビレックス新潟 vs ヴィッセル神戸
＜本命（シングル）予想結果＞ アウェイヴィッセル神戸勝ち
＜予想コメント＞
・ミッドウィークの名古屋戦で3失点を喫して完敗となった新潟に対し、前節序盤に挙げた2得点を守り切ってＣ大阪を振り切った神戸の対戦。
・神戸もミッドウィークにACLがあり、ともに過密日程の状況ですが、名古屋にまさかの3失点で完敗となった新潟は流れが悪い印象。一方、首位町田を追う神戸はどうしても勝ち点3が欲しいところ。
・ここまで内容の良かった新潟ですが、ミッドウィークの試合結果から、まずは神戸の地力を優先。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずはアウェイヴィッセル神戸勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（9枠）湘南ベルマーレ vs セレッソ大阪
＜本命（シングル）予想結果＞ アウェイセレッソ大阪勝ち
＜予想コメント＞
・前節新潟に3失点を喫して敗れた湘南に対し、序盤の2失点が響き、追い上げ及ばず神戸に敗れたＣ大阪の対戦。
・残留争い渦中の湘南はここ4試合で3敗と、やや調子が下降気味ですが、今節は出場停止が2名あるのも痛いところ。一方、8戦勝ちなしで4連敗と泥沼のＣ大阪は何とか勝利で自信を取り戻したい試合。
・ともに決め手がなく、予想困難なカードですが、出場停止の状況から、やや湘南が苦しい状況と判断。両チームに大きな差はなく、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずはＣ大阪が久しぶりの勝利を挙げると想像し、アウェイセレッソ大阪勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
週末に向け、本命予想第二弾6枠から9枠、Ｊ１の4試合の本命予想を行なってみました。
この4試合では、7枠をドローにした以外は、支持率の高いチームを順当に本命に推した設定になっています。
最終予想では、波乱狙いも含めダブル・トリプル設定を考えたいと思います。
残りＪ１の5試合の本命予想も、急ぎアップします。
それでは引き続き、週末開催のＪ１＆Ｊ２対象第1481回totoの予想を楽しみましょう！
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