（記事更新日時：2024年9月18日22：30）
週末開催のＪ１＆Ｊ２対象第1481回totoに向け、本命予想をスタートします。
早速本命（シングル）予想最初となる今回は、10枠から13枠、Ｊ２の4試合です。
これまでの「第1481回toto予想プレビュー」に続き、
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命（シングル）予想に入って行きたいと思います。
第1481回toto、本命予想第一弾は10枠～13枠、Ｊ２の4試合
本命予想第一弾は、Ｊ２の4試合の本命予想ですが、10枠はminitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたのでご覧ください。
（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
また、「予想」というよりも、贔屓クラブの勝利や穴狙いなど、明らかな「願望・妄想」がありますのでご注意ください。
（10枠）ベガルタ仙台 vs ヴァンフォーレ甲府
＜本命（シングル）予想結果＞ アウェイヴァンフォーレ甲府勝ち
＜予想コメント＞
・前節追い上げ及ばず、撃ち合いの末、藤枝に敗れた仙台に対し、スコアレスで迎えた試合終盤のセットプレーで失点し、横浜ＦＣに敗れた山口の対戦。
・プレーオフ圏内に位置するものの、2試合足踏みの仙台に対し、力のある甲府の対戦で予断を許さない状況か。
・今季の戦績を見れば仙台優勢な印象もありますが、ここは支持率が仙台に偏っている点に注視。甲府のアウェイ戦績にも着目し、まずは波乱を狙ってアウェイヴァンフォーレ甲府勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（11枠）愛媛ＦＣ vs モンテディオ山形
＜本命（シングル）予想結果＞ アウェイモンテディオ山形勝ち
＜予想コメント＞
・前節試合開始早々に先制を許すなど3失点を喫して、岡山に敗れた愛媛に対し、群馬から4点を奪って圧勝した山形の対戦。
・3連敗で計10失点と守備に不安を抱える愛媛に対し、得点力がアップし連勝中の山形ではチーム状況に大きな差がある印象。
・愛媛のホームでの奮起も想定されますが、やなり失点の多さは深刻か。安易なシングルは危険なカードですが、ここはアウェイチームが好調ぶりを発揮すると想定し、まずはアウェイモンテディオ山形勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（12枠）徳島ヴォルティス vs いわきＦＣ
＜本命（シングル）予想結果＞ アウェイいわきＦＣ勝ち
＜予想コメント＞
・ミッドウィークの清水戦で後半先制しながら、そこから連続失点し、逆転負けとなった徳島に対し、前節長崎相手に前後半に失点し、勝機を見出せないまま敗れたいわきのの対戦。
・ミッドウィークの試合のあった徳島は、過密日程に加え、逆転負けの悪い流れが気がかり。一方、プレーオフ圏内にあと一歩のいわきは何としも勝ち点3が欲しい試合。
・現状の力は拮抗し、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、ここは日程的なコンディションの差が影響すると判断。まずはいわきの爆発力にに期待し、アウェイいわきＦＣ勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（13枠）藤枝ＭＹＦＣ vs 清水エスパルス
＜本命（シングル）予想結果＞ ホーム藤枝ＭＹＦＣ勝ち
＜予想コメント＞
・前節仙台との撃ち合いを制して勝利を収めた藤枝に対し、ミッドウィークの徳島との試合で、先制されながら連続得点で逆転勝利を挙げた清水の対戦。
・3連勝でプレーオフ圏内が見えてきた藤枝に対し、連勝で昇格に視界良好の清水は勢いを緩めたくないところ。
・地力では清水優勢は動きませんが、藤枝の勢いも警戒が必要な上、清水の日程面も気がかり。ここは藤枝の爆発力を買って波乱を狙い、まずはホーム藤枝ＭＹＦＣ勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
週末開催のＪ１＆Ｊ２対象の第1481回totoですが、取り急ぎ、本命予想第一弾10枠から13枠、Ｊ２の4試合の本命予想を行なってみました。
やや支持率に乖離も見られる4試合ですが、管理人は思い切って、10枠と13枠を支持率10％台の甲府と藤枝に期待した波乱狙いの本命設定でスタートしました。
とは言っても、かなり心もとないので、最終予想時のダブル・トリプル設定でリスク回避も含めしっかり検討したいと思います。
残りＪ１の9試合の本命予想も、急ぎアップします。
それでは引き続き、第1481回totoに向け、予想を楽しみましょう！
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