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第1468回toto予想(J1本命予想:1枠~5枠編)

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(記事更新日時:2024年7月11日21:20)

連続キャリーオーバー発生で迎える週末開催のJ1&J2対象第1468回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。

これまでの
「第1468回toto予想(J2本命予想:11枠~13枠編)」
「第1468回toto予想(J1本命予想:6枠~10枠編)」

に続き、本命(シングル)予想最後となる1枠から5枠、J1の5試合です。

販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル)予想に入って行きたいと思います。

第1468回toto、本命予想最後は1枠~5枠、J1の5試合

本命予想最後は1枠から5枠、J1の5試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
(今節の出場可否は不明ですが、一覧表に夏移籍マーケットでのIN・OUTも可能な限り表示しています。)

とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみました。

(注)記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。

(1枠)北海道コンサドーレ札幌 vs ヴィッセル神戸

<本命(シングル)予想結果> アウェイヴィッセル神戸勝ち

<予想コメント>
・前節後半の2失点で鹿島に敗れた札幌に対し、広島との強豪同士の対戦で3点を奪って勝利を収めた神戸の対戦。
・泥沼の8連敗となっている札幌に対し、ここ2試合3得点と得点力が復活しつつある神戸で、神戸優勢は動かない印象。
・札幌がホームで奮起する可能性もありますが、まずは札幌の状態を危惧し、アウェイヴィッセル神戸勝ち本命でスタートします。

<詳細データ>

(1枠)北海道コンサドーレ札幌 vs ヴィッセル神戸

(2枠)東京ヴェルディ vs FC町田ゼルビア

<本命(シングル)予想結果> アウェイFC町田ゼルビア勝ち

<予想コメント>
・前節前半のうちに退場者を出しながらも、粘ってC大阪相手にドローに持ち込んだ東京Ⅴに対し、前半の1点を守り切って名古屋に勝利を収めた町田の対戦。
・ドローが多いながらも、五分以上の戦績を残している東京Ⅴは初戦で大敗を喫した町田にリベンジを図りたいところ。一方、首位を走る町田は徐々に怪我人も戻り、不安材料は少ない印象。
・負けが少なく、リベンジを狙う東京Ⅴも侮れませんが、まずは現在の戦績を優先すべきと判断。ここは首位の力を信じ、まずはアウェイFC町田ゼルビア勝ち本命でスタートします。

<詳細データ>

(2枠)東京ヴェルディ vs FC町田ゼルビア

(3枠)京都サンガF.C. vs 浦和レッズ

<本命(シングル)予想結果> アウェイ浦和レッズ勝ち

<予想コメント>
・前節後半アディショナルタイムに点を取り合い、ラストプレーの劇的ゴールで福岡を振り切った京都に対し、試合終盤までリードを奪いながら、終了間際の連続失点で、湘南にまさかの逆転負けを喫した浦和の対戦。
・降格圏脱出を図る連勝中の京都は、今節も勝って勢いを本物にしたい試合。一方、一進一退が続く浦和は今季苦手のアウェイゲームを切り抜けたいところ。
・状態の上がっている京都も侮れませんが、その京都もホームゲームはなぜか戦績が悪い点が気がかり。一方の浦和のアウェイ戦績も今一つで予想に悩むところですが、ここは浦和の地力を優先。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずはアウェイ浦和レッズ勝ち本命でスタートします。

<詳細データ>

(3枠)京都サンガF.C. vs 浦和レッズ

(4枠)サンフレッチェ広島 vs アビスパ福岡

<本命(シングル)予想結果> アウェイアビスパ福岡勝ち

<予想コメント>
・前節神戸との強豪対決で3失点を喫して力負けとなった広島に対し、後半アディショナルタイムに追いついたものの、直後に失点して、京都の痛恨の敗戦となった福岡の対戦。
・ともに上位に位置するものの、3戦勝ちなしの広島に対し、出場停止2名の福岡で予想が難しい状況。
・拮抗した展開が想定され、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、やや広島の失点が増えている点が気がかり。まずはここ数試合の失点の少なさを買って、アウェイアビスパ福岡勝ち本命でスタートします。

<詳細データ>

(4枠)サンフレッチェ広島 vs アビスパ福岡

<本命(シングル)予想結果> アウェイ鹿島アントラーズ勝ち

<予想コメント>
・前節G大阪にまさかの4失点を喫して完敗となった横浜F・マリノスに対し、後半の2得点で札幌を振り切った鹿島の対戦。
・泥沼の4連敗となっている横浜F・マリノスは何とか勝利でムードを変えたい試合。一方の鹿島は勝利で首位町田を追撃したいところ。
・近年の当該対戦や横浜F・マリノスの地力、鹿島のアウェイ戦績を考えると、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、このところの横浜F・マリノスの低迷ぶりはやはり懸念材料。まずは近況を重視し、アウェイ鹿島アントラーズ勝ち本命でスタートします。

<詳細データ>

(5枠)横浜F・マリノス vs 鹿島アントラーズ

今日は本命予想最後、J1の5試合の本命予想を行なってみました。

予想が難しい、拮抗したカードもありますが、結果的にはすべてアウェイチームを本命としてスタートしています。

いずれにしても、ダブル・トリプル設定ではリスク回避も含め検討したいと思います。

・・・ということで、ミッドウィークの試合から時間もない中、どうにか本命予想を終了しましたが、実際の購入内容については、ダブル・トリプル含めたマルチ最終予想時に改めて検討したいと思います。

その最終予想ですが、今回は一発勝負で確定版を金曜日午後にはアップしたいと思います。

それでは、連続キャリーオーバー発生中の週末開催のJ1&J2対象第1468回totoに向け、予想を加速し、楽しみましょう!

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