第1468回toto予想（Ｊ１本命予想：6枠～10枠編）

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（記事更新日時：2024年7月11日19：15）

ミッドウィークの天皇杯戦も終了し、連続キャリーオーバー発生で迎える週末開催のＪ１＆Ｊ２対象第1468回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。

これまでの
「第1468回toto予想（Ｊ２本命予想：11枠～13枠編）」
に続き、本命（シングル）予想第二弾となる6枠から10枠、Ｊ１の5試合です。

販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル）予想第二弾に入って行きたいと思います。

第1468回toto、本命予想第二弾は6枠～10枠、Ｊ１の5試合

本命予想第二弾は6枠から10枠、Ｊ１の5試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。

とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたので、データとともにご覧ください。
（今節の出場可否は不明ですが、一覧表に夏移籍マーケットでのＩＮ・ＯＵＴも可能な限り表示しています。）

（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。

（6枠）ＦＣ東京 vs アルビレックス新潟

＜本命（シングル）予想結果＞　ホームＦＣ東京勝ち

＜予想コメント＞
・前節柏と激しい撃ち合いの末、後半アディショナルタイムの失点で悔しい敗戦となったＦＣ東京に対し、こちらも壮絶な撃ち合いの末、追い上げがあと一歩及ばず鳥栖に敗れた新潟の対戦。
・両チームとも攻撃的スタイルながら、前節は失点が目立ち、今節も予想困難なカード。
・力は拮抗しており、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、相性面や地力ではＦＣ東京優勢な印象あり。まずはホームＦＣ東京勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（7枠）名古屋グランパス vs 柏レイソル

＜本命（シングル）予想結果＞　アウェイ柏レイソル勝ち

＜予想コメント＞
・前節前半の失点を奪い返せないまま、町田に完封負けの名古屋に対し、ＦＣ東京と激しい撃ち合いの末、後半アディショナルタイムの劇的ゴールで勝利を掴んだ柏の対戦。
・7試合勝ちなしでまさかの4連敗となった名古屋に対し、連勝で得点力も上がっている柏が優勢な印象ですが、名古屋もそろそろ目覚めたいところ。
・その名古屋の目覚めも要警戒ですが、ここ数試合を見れば、チーム状態は明らかに柏の方が良好か。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずはここ数試合の内容を重視し、アウェイ柏レイソル勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（8枠）川崎フロンターレ vs セレッソ大阪

＜本命（シングル）予想結果＞　ドロー

＜予想コメント＞
・前節試合終盤に勝ち越しながら、後半アディショナルタイムに痛恨の失点を喫し、磐田とドローに終わった川崎に対し、数的有利を十分に活かしきれず、東京Ⅴとドローに終わったＣ大阪の対戦。
・4試合連続ドローの川崎に対し、チーム状態自体は8戦負けなしのＣ大阪が優勢ですが、そのＣ大阪も勝ち切れない試合が多いのは気がかり。
・ややＣ大阪優勢な印象も残りますが、まずはともに勝ち切れない展開を想定し、ドロー本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（9枠）湘南ベルマーレ vs ジュビロ磐田

＜本命（シングル）予想結果＞　ドロー

＜予想コメント＞
・前節試合終了間際の連続得点で、浦和に劇的逆転勝利を挙げた湘南に対し、こちらも後半アディショナルタイムの劇的ゴールで川崎相手にドローに持ち込んだ磐田の対戦。
・前節はともに試合終盤の粘りで勝ち点をものにした両チームの対戦ですが、残留争いにも影響する、ともに負けられない一戦。
・力の差がない対戦で予想困難なカードですが、まずは堅い展開でロースコアの展開が有力か。ここはともに譲らない展開を想定し、ドロー本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（10枠）サガン鳥栖 vs ガンバ大阪

＜本命（シングル）予想結果＞　アウェイガンバ大阪勝ち

＜予想コメント＞
・前節新潟と壮絶な撃ち合いの末、何とか逃げ切って勝利を収めた鳥栖に対し、4点を奪って横浜Ｆ・マリノスを粉砕したＧ大阪の対戦。
・安定した戦いぶりで3位につけるＧ大阪に対し、連勝で自動降格圏を脱出した鳥栖で予断を許さないカード。
・時折爆発力を見せる鳥栖も侮れませんが、やはり今季のＧ大阪の充実ぶりは特筆すべきものあり。安易なシングルは危険なカードですが、まずはＧ大阪の充実ぶりを重視し、アウェイＧ大阪勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞