第1466回toto予想（Ｊ１本命予想：1枠～5枠編）

（記事更新日時：2024年7月4日9：20）

週末開催のＪ１＆Ｊ２対象第1466回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。

これまでの
「第1466回toto予想プレビュー」
「第1466回toto予想（Ｊ２本命予想：10枠～13枠編）」
「第1466回toto予想（Ｊ１本命予想：6枠～9枠編）」
に続き、本命（シングル）予想最後となる1枠から5枠、Ｊ１の5試合です。

販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル）予想に入って行きたいと思います。

第1466回toto、本命予想最後は1枠～5枠、Ｊ１の5試合

本命予想最後は1枠から5枠、Ｊ１の5試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。

とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみました。

（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。

（1枠）東京ヴェルディ vs セレッソ大阪

＜本命（シングル）予想結果＞　ホーム東京ヴェルディ勝ち

＜予想コメント＞
・前節試合序盤の2得点を守り切って横浜Ｆ・マリノスを下した東京Ⅴに対し、こちらも名古屋の追い上げをかわして勝利を収めたＣ大阪の対戦。
・このところ勝ち負けが交互に来ている東京Ⅴに対し、7戦負けなしで上位戦線に絡んでいるＣ大阪で戦績的にはややＣ大阪優勢な印象もありますが、東京Ⅴのホームでの強さもあって予想に悩むカード。
・地力・戦績面ではＣ大阪優勢が本筋ですが、ここは両チームのホーム・アウェイ戦績を重視。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずはホーム東京ヴェルディ勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（2枠）ジュビロ磐田 vs 川崎フロンターレ

＜本命（シングル）予想結果＞　ホームジュビロ磐田勝ち

＜予想コメント＞
・前節浦和に3点を奪われ、いいところなく敗れた磐田に対し、リードを保ちながらも終盤に追いつかれ、広島相手にドローに終わった川崎の対戦。
・ともにつかみどころがなく、予想困難なカードですが、川崎のアウェイ戦績が極端に悪い点はやや気がかり。
・地力的には川崎優勢な印象もあり、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずは両チームのホーム・アウェイ戦績を重視し、ホームジュビロ磐田勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（3枠）アルビレックス新潟 vs サガン鳥栖

＜本命（シングル）予想結果＞　ホームアルビレックス新潟勝ち

＜予想コメント＞
・前節後半に挙げた1点を守り切って札幌も下した新潟に対し、ミッドウィークの横浜Ｆ・マリノス戦で1点を守り切って勝利を収めた鳥栖の対戦。
・内容のいい試合が続く新潟は5戦負けなしで、徐々に結果も伴ってきた印象。一方、ミッドウィークの試合で勝ち点3を上げ、降格圏を脱出した鳥栖ですが、中2日でのアウェイ連戦はやや苦しい印象。
・鳥栖の爆発力も要警戒で、安易なシングルは危険なカードが、まずは日程面のアドバンテージと新潟の試合内容を重視し、ホームアルビレックス新潟勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（4枠）ガンバ大阪 vs 横浜Ｆ・マリノス

＜本命（シングル）予想結果＞　ホームガンバ大阪勝ち

＜予想コメント＞
・前節退場者が響き、町田に逆転負けとなったＧ大阪に対し、ミッドウィークのサガン鳥栖戦で無得点のまま敗れた横浜Ｆ・マリノスの対戦。
・連続無敗が止まったＧ大阪は、今節こそホームで勝ち点3を上げ、再加速したいところ。一方、まさかの3連敗となった横浜Ｆ・マリノスは踏ん張りどころですが、中2日の日程はさすがに重荷になる印象。
・力のある両チームで、予断を許さないカードですが、いかんせん日程面の差が大きいと判断。まずはＧ大阪の好調ぶりに日程面のアドバンテージを重視し、ホームガンバ大阪勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（5枠）柏レイソル vs ＦＣ東京

＜本命（シングル）予想結果＞　ドロー

＜予想コメント＞
・前節後半一気に4得点を奪って、鳥栖を粉砕した柏に対し、後半の失点を奪い返せないまま、福岡に競り負けたＦＣ東京の対戦。
・久しぶりの勝利を挙げた柏はホームで連勝し、勢いをつけたいところ。一方のＦＣ東京は失点は減っている一方で、得点力の陰りが気になる印象あり。
・試合内容の安定感ではＦＣ東京優勢な印象もありますが、そのＦＣ東京のロースコア傾向が気がかり。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、ここはロースコアの展開を警戒し、ドロー本命でスタートします。

＜詳細データ＞