（記事更新日時：2024年6月28日09：55）
週末開催のＪ１＆Ｊ２対象第1465回totoに向け、ここまで以下のとおり本命予想を進めてきましたが、土曜日の販売締め切りも近まり、購入に至るマルチ構成をまとめていきましょう。
今回も土曜日を待たず、確定版一発勝負で行ってみたいと思います。
（昨日までの本命予想）
「第1465回toto予想（Ｊ２本命予想：11枠～13枠編）」
「第1465回toto予想（Ｊ１本命予想：6枠～10枠編）」
「第1465回toto予想（Ｊ１本命予想：1枠～5枠編）」
第1465回toto予想(最終マルチ確定版）予想結果
これまでの本命予想も踏まえつつ、購入内容となるマルチ版の最終予想に行ってみます。
（確定）第1465回toto予想結果一覧（最終マルチ版）
本命予想からダブル・トリプル設定を加えた枠について
（1枠）北海道コンサドーレ札幌 vs アルビレックス新潟
6連敗で最下位に沈む札幌の状態を危惧し、まずはアウェイアルビレックス新潟勝ち本命でスタートしましたが、3試合連続ドローの新潟も勝ち切れない試合が多い印象。ここは札幌の奮起も考慮の上、決着がつかない展開を想定し、ドローを追加してのダブル設定とします。
（6枠）ガンバ大阪 vs ＦＣ町田ゼルビア
ともに上位の両チーム守備が固く、まずはロースコアの展開を想定し、ドロー本命でスタートしましたが、最終予想に至っても優劣判断できず。ここは白熱の上位直接対決で3通りの結果を排除できず、リスク回避最優先のトリプル設定とします。
（8枠）湘南ベルマーレ vs 京都サンガF.C.
ともに負けられない残留争い直接対決は、まずはともに勝ち切れない展開を想定して、ドロー本命でスタートしましたが、最終予想に至っても優劣判断できず。ここはリスク回避を最優先してトリプル設定とします。
（9枠）ヴィッセル神戸 vs 鹿島アントラーズ
力の差がない上位直接対決で、まずはロースコアの展開を想定し、ドロー本命でスタートしましたが、鹿島は大黒柱の鈴木優磨柏の出場停止の影響が大きいと判断。ここは神戸が昨季王者の意地を見せると想像し、ホームヴィッセル神戸勝ちを追加してのダブル設定とします。
（10枠）川崎フロンターレ vs サンフレッチェ広島
実力チーム同士の対戦ですが、川崎の状態が今一つと判断し、まずはアウェイサンフレッチェ広島勝ち本命でスタートしましたが、主力が移籍で離脱するなど、広島も不安材料があり、勝ち切れない試合が多い点も考慮が必要と判断。ここは決着がつかない展開も想定し、ドロー追加のダブル設定とします。
（12枠）ベガルタ仙台 vs 栃木ＳＣ
過去戦績も考慮の上、まずは総合力とホームアドバンテージを買って、ホームベガルタ仙台勝ち本命でスタートしましたが、下位ながら連勝中の栃木も侮れない印象あり。ここは栃木が粘る展開を想定して、波乱を狙ってドロー追加のダブル設定とします。
（13枠）ブラウブリッツ秋田 vs モンテディオ山形
前節からの清水を破った秋田のいい流れを重視し、ホームアドバンテージも考慮の上、まずはホームブラウブリッツ秋田勝ち本命でスタートしましたが、実力差はなく、ともに近況はドローが多い点も考慮が必要と判断。ここはともに勝ち切れない展開も想定し、ドローを追加してのダブル設定とします。
第1465回toto予想、今回は削減マルチ5W2Tで購入します。
ミッドウィークの試合から時間もない中、何とか最終予想に漕ぎつけた第1465回totoは、削減マルチ5ダブル2トリプルで3600円の購入となりました。
最終マルチを眺めると、Ｊ１の2枠から5枠をすべてシングルで攻める形となり、かなり不安が大きい印象です。
他にも移籍アウトが多くなっている7枠の浦和のシングルもかなり迷いましたが、ジタバタせず、あえてそのままステイしました。
まあ、せめて初日土曜日5試合だけでも、無傷で通過してほしいところですが、さて、どうなることでしょう・・・(-_-;)
ということで、一足先に第1465回totoの購入内容を確定させた管理人ですが、初日にデーゲームがあるため、今回の購入締め切りは下記のとおり土曜日早めの時間ですので、ご留意ください。
2024年06月29日（土）（公式サイト(ネット決済) 13:50／公式サイト(コンビニ決済) 12:00／スポーツくじ取扱コンビニ 11:30／くじ売り場 12:00）
それでは改めまして、皆様にtotoの神様が舞い降りますように！
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