【確定】第1463回toto予想（最終マルチ版）

（記事更新日時：2024年6月21日09：20）

キャリーオーバー発生で迎える週末開催のＪ１＆Ｊ２対象第1463回totoに向け、ここまで以下のとおり本命予想を進めてきましたが、土曜日の販売締め切りも近まり、購入に至るマルチ構成をまとめていきましょう。

今回も土曜日を待たず、確定版一発勝負で行ってみたいと思います。
（昨日までの本命予想）
「第1463回toto予想（Ｊ２本命予想：11枠～13枠編）」
「第1463回toto予想（Ｊ１本命予想：6枠～10枠編）」
「第1463回toto予想（Ｊ１本命予想：1枠～5枠編）」

第1463回toto予想(最終マルチ確定版）予想結果

これまでの本命予想も踏まえつつ、購入内容となるマルチ版の最終予想に行ってみます。

（確定）第1463回toto予想結果一覧（最終マルチ版）

本命予想からダブル・トリプル設定を加えた枠について

（2枠）ガンバ大阪 vs ヴィッセル神戸

3位4位の上位直接対決で拮抗した試合が想定され、ともに大崩れしないことからロースコアの展開を想定して、ドロー本命でスタートしましたが、大一番で神戸が本領を発揮する可能性が高いと判断。ここは神戸の地力を重視し、アウェイヴィッセル神戸勝ちを追加してのダブル設定とします。

（4枠）浦和レッズ vs 鹿島アントラーズ

実力十分の両チームの対戦で拮抗した展開が想定され、まずはともに譲らない展開を想定し、ドロー本命でスタートしましたが、やや苦境に立っている浦和がホームで意地を見せるのではないかと想像。ここは浦和のホームでの奮起に期待し、ホーム浦和レッズ勝ちを追加してのダブル設定とします。

（6枠）北海道コンサドーレ札幌 vs 横浜Ｆ・マリノス

札幌の状態が思わしくないことから、まずは地力を重視しアウェイ横浜Ｆ・マリノス勝ち本命でスタートしましたが、その横浜Ｆ・マリノスも本調子とは言えず、過密日程も気になるところ。ここは横浜Ｆ・マリノスの過密日程も考慮の上、札幌にホームでの奮起に期待しつつ波乱を狙って、ホーム北海道コンサドーレ札幌勝ちを追加して両端抑えのダブル設定とします。

（7枠）東京ヴェルディ vs 名古屋グランパス

これといった判断材料を見出せず、まずはともに勝ち切れない展開を想定し、ドロー本命でスタートしましたが、やや怪我人の増えている東京Ⅴに対し、名古屋が地力で勝ち切る展開を想定。ここは名古屋の地力に期待し、アウェイ名古屋グランパス勝ちを追加してのダブル設定とします。

（10枠）柏レイソル vs サンフレッチェ広島

3連敗で4戦勝ちなしの柏に対し、連勝が止まったとはいえ、広島の内容は悪くないと判断し、まずはアウェイサンフレッチェ広島勝ち本命でスタートしましたが、ミッドウィークの試合から中2日でアウェイ連戦となる広島の過密日程が気がかり。ここは広島が勝ち切れない展開を想定し、ドロー追加してのダブル設定とします。