(記事更新日時:2024年5月8日19:05)
キャリーオーバー発生で迎えるJ1&J2対象第1452回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。
これまでの
「第1452回toto予想(J2本命予想:10枠~13枠編)」
に続き、本命(シングル)予想第二弾となる6枠から9枠、J1の4試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル)予想第二弾に入って行きたいと思います。
第1452回toto、本命予想第二弾は6枠~9枠、J1の4試合
本命予想第二弾は6枠から9枠、J1の4試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたので、データとともにご覧ください。
(注)記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
(6枠)ジュビロ磐田 vs サガン鳥栖
<本命(シングル)予想結果> ホームジュビロ磐田勝ち
<予想コメント>
・前節東京Ⅴと激しい点の取り合いを演じながら、退場やPK失敗などで勝機を逃し、アディショナルタイムの失点で破れた磐田に対し、先制しながら逆転され、湘南に敗れた鳥栖の対戦。
・磐田は前節悔しい敗戦ながらも、途中2点差を追いつくなど持ち味の攻撃力は見せている印象。一方、19位に沈む鳥栖は湘南との下位対決に敗れ、危機感が募っている状況か。
・力は拮抗し、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、今季アウェイ戦績が芳しくない鳥栖に対し、磐田がホームで躍動する展開が有力と判断。ここはホームアドバンテージも考慮の上、ホームジュビロ磐田勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(7枠) セレッソ大阪 vs ヴィッセル神戸
<本命(シングル)予想結果> アウェイヴィッセル神戸勝ち
<予想コメント>
・前節G大阪とのダービーマッチで、前半の失点を奪い返せないまま敗れたC大阪に対し、撃ち合いの末、リードを守り切って新潟を下した神戸の対戦。
・実力伯仲の上位対決で、前節ダービーで敗れた痛手を払拭したいC大阪ですが、躍進を支えていた両サイドバックの出場可否も気になるところ。
・激しい試合が想定され、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、ややC大阪の状態が気がかりか。ここは神戸の地力を優先し、まずはアウェイヴィッセル神戸勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(8枠)FC東京 vs 柏レイソル
<本命(シングル)予想結果> ホームFC東京勝ち
<予想コメント>
・前節先制を許しながら、逆転で札幌を下したFC東京に対し、後半追いつきながら、アディショナルタイムに痛恨の失点を喫し、鹿島に敗れた柏の対戦。
・両チームとも、代表で不在だったキープレーヤーが戻り、心機一転を図りたい試合ですが、3連勝のFC東京に対し、連敗の柏で勢いに差がある状況か。
・キープレーヤーの復帰もあり、予想困難なカードですが、まずは前節までの流れでFC東京が優勢と判断。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずはホームFC東京勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(9枠)鹿島アントラーズ vs 東京ヴェルディ
<本命(シングル)予想結果> ドロー
<予想コメント>
・前節タイスコアで迎えた後半アディショナルタイムに得点を挙げ、柏に劇的勝利を収めた鹿島に対し、追いつかれながらも、数的有利を活かし、後半アディショナルタイムのゴールで磐田を下した東京Ⅴの対戦。
・3連勝の鹿島と、9戦負けなしでここ2試合連勝の東京Ⅴで、ともに前節は良い形での勝利を挙げており予想困難なカード。
・好調の両チームでダブル・トリプルは要検討のカードですが、ホームに強い鹿島に対し、9試合負けのない東京Ⅴでともに譲らない展開が有力と判断。トリプルを視野に入れつつも、まずは優劣判断を保留し、ドロー本命でスタートします。
<詳細データ>
週末に向け、本命予想第二弾6枠から9枠、J1の4試合の本命予想を行なってみました。
やや支持率も乖離している4カードですが、管理人はドロー本命にする波乱設定を試みました。
最終予想では、その他の波乱狙いも含めダブル・トリプル設定を考えたいと思います。
残りJ1の5試合の本命予想も、急ぎアップします。
それでは引き続き、キャリーオーバー発生で迎える第1452回totoの予想を楽しみましょう!
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