(記事更新日時:2024年5月7日23:40)
前回「第1451回toto最終結果」を受け、キャリーオーバー発生で迎えるGW明けのJ1&J2対象第1452回totoに向け、本命予想をスタートします。
早速本命(シングル)予想最初となる今回は10枠から13枠、J2の4試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル)予想に入って行きたいと思います。
第1452回toto、本命予想第一弾は10枠~13枠、J2の4試合
本命予想第一弾は、J2の4試合の本命予想ですが、10枠はminitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたのでご覧ください。
(注)記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
(10枠)ロアッソ熊本 vs 横浜FC
<本命(シングル)予想結果> アウェイ横浜FC勝ち
<予想コメント>
・前節後半の2失点を奪い返せないまま、水戸に敗れた熊本に対し、前半の失点を奪い返せないまま、千葉に敗れた横浜FCの対戦。
・前節ともに無得点で敗れた両チームですが、6試合勝ちがなく、複数失点の続く熊本の状態はかなり不安定な印象。
・3位につけ実力は十分の横浜FCも勝ち負けがハッキリしており予断を許しませんが、ここは熊本の状態がより危惧される状況と判断。ここは地力面の差も考慮し、まずはアウェイ横浜FC勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(11枠)ベガルタ仙台 vs ザスパ群馬
<本命(シングル)予想結果> ホームベガルタ仙台勝ち
<予想コメント>
・前節試合序盤の先制点を守り切って、鹿児島に勝利を収めた仙台に対し、試合序盤に失点するなど清水相手に3失点を喫し、勝機を見出せないまま敗れた群馬の対戦。
・安定した戦績で上位につけ、連勝となっている仙台に対し、泥沼の5連敗で失点も増えている群馬は、ついに監督解任となり危機的な状況か。
・苦境に立つ群馬の奮起も想定され、安易なシングルは危険なカードですが、やはり総合的に考えれば仙台優勢は動かない印象。まずは順当にホームベガルタ仙台勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(12枠)いわきFC vs レノファ山口FC
<本命(シングル)予想結果> ホームいわきFC勝ち
<予想コメント>
・前節愛媛相手に均衡を崩せないまま、スコアレスドローに終わったいわきに対し、前半の2点を守り切って山形を破った山口の対戦。
・両チームとも安定した戦いぶりで上位を維持していますが、とくに4試合無失点のいわきの安定感は目を引く印象あり。
・クロスゲームは必至の中で、ロースコアの展開には警戒が必要ですが、まずはいわきがホームで力を発揮する展開を想定。ここはいわきの安定感を重視し、ホームいわきFC勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(13枠)徳島ヴォルティス vs 栃木SC
<本命(シングル)予想結果> ホーム徳島ヴォルティス勝ち
<予想コメント>
・前節渡の2得点で岡山に競り勝った徳島に対し、後半の失点を奪い返せないまま、藤枝に敗れた栃木の対戦。
・一時の不調から抜け出し、ここ4試合3勝1分の徳島に対し、8戦勝ちなしで4連敗の栃木は状態がやや危惧される状況か。
・今季ホームではわずか1勝の徳島も得点力には難がありますが、栃木の状態を考えれば徳島優勢を軸に考えるべきと判断。ロースコアの展開も要警戒で、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずはホーム徳島ヴォルティス勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
キャリーオーバー発生で迎える第1452回totoですが、取り急ぎ、本命予想第一弾10枠から13枠、J2の4試合の本命予想を行なってみました。
状態が厳しい下位チームが多く登場し、12枠以外はかなり支持率乖離が見られる状況ですが、管理人はすべて支持率の高いチーム本命の無難な予想でスタートしてみました。
いずれにしても、波乱狙いも含め最終予想時のダブル・トリプル設定でしっかり検討したいと思います。
残りJ1の9試合の本命予想も、急ぎアップしたいと思います。
それでは引き続き、キャリーオーバー発生中の第1452回totoに向け、予想を楽しみましょう!
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