【確定】第1449回toto予想（最終マルチ版）

（記事更新日時：2024年4月26日9：00）

連続キャリーオーバー発生で迎えるＪ１＆Ｊ２対象第1449回totoに向け、ここまで以下のとおり本命予想を進めてきましたが、土曜日の販売締め切りも近まり、購入に至るマルチ構成をまとめていきましょう。

今回も土曜日を待たず、確定版一発勝負で行ってみたいと思います。
（昨日までの本命予想）
「第1449回toto予想（Ｊ２本命予想：11枠～13枠編）」
「第1449回toto予想（Ｊ１本命予想：6枠～10枠編）」
「第1449回toto予想（Ｊ１本命予想：1枠～5枠編）」

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第1449回toto予想(最終マルチ確定版）予想結果

これまでの本命予想も踏まえつつ、購入内容となるマルチ版の最終予想に行ってみます。

（確定）第1449回toto予想結果一覧（最終マルチ版）

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本命予想からダブル・トリプル設定を加えた枠について

（1枠）北海道コンサドーレ札幌 vs 湘南ベルマーレ

優劣判断が難しく、まずはドロー本命でスタートしましたが、最終予想に至っても3通りの結果を排除できず。ここは初日オープニングゲームの1枠という点も考慮し、リスク回避を最優先してのトリプル設定とします。

（2枠）ジュビロ磐田 vs ＦＣ町田ゼルビア

ホームで戦う磐田の意地に期待し、まずは波乱も狙ってホームジュビロ磐田勝ち本命でスタートしましたが、やはり首位を走る町田の力や勢いは無視できず。ここは町田の強度が上回ることも想定し、アウェイＦＣ町田ゼルビア勝ちを追加し、両端抑えのダブル設定とします。

（4枠）浦和レッズ vs 名古屋グランパス

ホーム連敗は許されない浦和の奮起を期待し、まずはホーム浦和レッズ勝ち本命でスタートしましたが、ここ6試合で5勝の名古屋の好調ぶりは無視できず、簡単には負けないとも想像。ここは互いに譲らない展開を想定し、ドローを追加してのダブル設定とします。

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（5枠）ガンバ大阪 vs 鹿島アントラーズ

まずは両チームのホーム・アウェイ戦績を重視し、ホームガンバ大阪勝ち本命でスタートしましたが、本来力の差がない両チームの対戦はクロスゲーム必至と想像。ここは互いに譲らない展開も想定し、ドロー追加のダブル設定とします。

（7枠）セレッソ大阪 vs 横浜Ｆ・マリノス

ミッドウィークにACLの激闘を戦い抜いた横浜Ｆ・マリノスのコンディションを考慮し、まずはホームセレッソ大阪勝ち本命でスタートしましたが、ACL決勝進出でムードのいい横浜Ｆ・マリノスが勢いに乗る可能性も考慮が必要と判断。ここは横浜Ｆ・マリノスが力を発揮する逆目の展開も警戒し、アウェイ横浜Ｆ・マリノス勝ちを追加して、両端抑えのダブル設定とします。