第1449回toto予想（Ｊ１本命予想：1枠～5枠編）

（記事更新日時：2024年4月25日9：10）

連続キャリーオーバー発生で迎えるＪ１＆Ｊ２対象第1449回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。

これまでの
「第1449回toto予想プレビュー」
「第1449回toto予想（Ｊ２本命予想：11枠～13枠編）」
「第1449回toto予想（Ｊ１本命予想：6枠～10枠編）」
に続き、本命（シングル）予想最後となる1枠から5枠、Ｊ１の5試合です。

販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル）予想に入って行きたいと思います。

第1449回toto、本命予想最後は1枠～5枠、Ｊ１の5試合

本命予想最後は1枠から5枠、Ｊ１の5試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。

とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみました。

（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。

（1枠）北海道コンサドーレ札幌 vs 湘南ベルマーレ

＜本命（シングル）予想結果＞　ドロー

＜予想コメント＞
・前節序盤に先制して接戦に持ち込み、広島とドローとなった札幌に対し、試合終盤までスコアレスの展開に持ち込みながら、後半アディショナルタイムに痛恨の失点を喫して神戸に敗れた湘南の対戦。
・ともに今季ここまでわずか1勝で、両チーム何としても勝ち点3を取りに行きたい試合。ただ両チームに大きな差は見出しにくい状況か。
・ここは優劣判断が難しく、どう転んでもおかしくないと想定し、まずはドロー本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（2枠）ジュビロ磐田 vs ＦＣ町田ゼルビア

＜本命（シングル）予想結果＞　ホームジュビロ磐田勝ち

＜予想コメント＞
・前節2点を先制しながら、その後追いつかれ福岡とドローに終わった磐田に対し、前半に奪ったリードを守り切ってＦＣ東京を破った町田の対戦。
・昨季Ｊ２で戦った昇格組同士の対戦で、ともに負けられない一戦。
・首位を走る町田優勢が本筋のカードですが、ここはホームで戦う磐田の意地に期待。まずは波乱も狙ってホームジュビロ磐田勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（3枠）ヴィッセル神戸 vs 京都サンガF.C.

＜本命（シングル）予想結果＞　ホームヴィッセル神戸勝ち

＜予想コメント＞
・前節スコアレスの展開の中、後半アディショナルタイムの劇的ゴールで湘南を振り切った神戸に対し、後半の失点を奪い返せないまま新潟に競り負けた京都の対戦。
・安定した戦いぶりを続けている神戸に対し、スコアレスの試合が続いての3連敗となっている京都で、最近の状況にも大きな差がある印象。
・ここは地力、近況とも神戸優勢を覆す材料はないと判断。まずは順当にホームヴィッセル神戸勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（4枠）浦和レッズ vs 名古屋グランパス

＜本命（シングル）予想結果＞　ホーム浦和レッズ勝ち

＜予想コメント＞
・前節試合終盤に失点し、Ｇ大阪に競り負けた浦和に対し、試合終盤に勝ち越してＣ大阪を振り切った名古屋の対戦。
・連敗で依然低空飛行が続く浦和に対し、開幕3連敗後は5勝1分と勝負強さを発揮している名古屋で、近況は名古屋に分がある印象あり。
・近況を見れば名古屋優勢にも見えるカードですが、浦和も安易にホーム連敗は許されないところ。力は拮抗しダブル・トリプルは要検討のカードですが、ここは浦和のホームでの奮起を期待し、まずはホーム浦和レッズ勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（5枠）ガンバ大阪 vs 鹿島アントラーズ

＜本命（シングル）予想結果＞　ホームガンバ大阪勝ち

＜予想コメント＞
・前節浦和相手に拮抗した展開の中、終盤に得点を挙げて勝ち切ったＧ大阪に対し、鳥栖にまさかの4失点を喫しての敗戦となった鹿島の対戦。
・勝負強さを発揮し、再び連勝となったＧ大坂はホームで初の3連勝と行きたいところ。一方の鹿島は試合ごとの波もあり、アウェイ戦績が今一つな点が気がかり。
・力は拮抗し、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずは両チームのホーム・アウェイ戦績を重視。ここはホームガンバ大阪勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞