（記事更新日時：2024年4月19日9：00）
キャリーオーバー発生で迎えるＪ１＆Ｊ２対象第1447回totoに向け、ここまで以下のとおり本命予想を進めてきましたが、土曜日の販売締め切りも近まり、購入に至るマルチ構成をまとめていきましょう。
今回も土曜日を待たず、確定版一発勝負で行ってみたいと思います。
（昨日までの本命予想）
「第1447回toto予想（Ｊ２本命予想：10枠～13枠編）」
「第1447回toto予想（Ｊ１本命予想：6枠～9枠編）」
「第1447回toto予想（Ｊ１本命予想：1枠～5枠編）」
第1447回toto予想(最終マルチ確定版）予想結果
これまでの本命予想も踏まえつつ、購入内容となるマルチ版の最終予想に行ってみます。
（確定）第1447回toto予想結果一覧（最終マルチ版）
本命予想からダブル・トリプル設定を加えた枠について
（1枠）京都サンガF.C. vs アルビレックス新潟
ともに決め手を欠く中で、まずはロースコアの展開を想定しドロー本命でスタートしましたが、過密日程の新潟に比べ、ホームで戦う京都が日程面でもアドバンテージがあると判断。ここはホームアドバンテージや日程面を考慮の上、ホーム京都サンガF.C.勝ち追加のダブル設定とします。
（2枠）サガン鳥栖 vs 鹿島アントラーズ
前節からの流れを重視し、まずはアウェイ鹿島アントラーズ勝ち本命でスタートが、メンバーをあまり変えずにミッドウィークのルヴァンカップ2回戦で120分戦った鹿島の状態が若干気がかり。ここは鳥栖のホームでの奮起も期待し、波乱も狙ってホームサガン鳥栖勝ちを追加し、両端抑えのダブル設定とします。
（8枠）ＦＣ東京 vs ＦＣ町田ゼルビア
キープレーヤーの不在もあり予想困難なカードですが、まずは層の厚さでＦＣ東京が上回ると判断し、ホームＦＣ東京勝ち本命でスタートしましたが、町田の圧力がＦＣ東京を凌駕する可能性も考慮が必要と判断。ここは逆目の展開も想定し、アウェイＦＣ町田ゼルビア勝ちを追加し、両端抑えのダブル設定とします。
（9枠）名古屋グランパス vs セレッソ大阪
首位に立つＣ大阪の充実ぶりを重視し、まずはアウェイＣ大阪勝ち本命でスタートしましたが、失点が減り、堅守ぶりが復活している名古屋の状況からクロスゲームは必至と判断。ここは名古屋の粘り強い戦いぶりも考慮し、ドロー追加のダブル設定とします。
（11枠）ファジアーノ岡山 vs ロアッソ熊本
安定感ではわずかに岡山が上回ると想像し、ホームアドバンテージも考慮の上、まずはホームファジアーノ岡山勝ち本命でスタートしましたが、ここ3試合で8点を挙げている熊本の爆発力も警戒が必要と判断。ここは逆目の展開を想定し、波乱も狙ってアウェイロアッソ熊本勝ちを追加して、両端抑えのダブル設定とします。
（13枠）清水エスパルス vs ベガルタ仙台
力のある両チームの対戦は手堅いロースコアの展開を警戒し、ドロー本命でスタートしましたが、やはり得点力ではホームチームが上回ると判断。ここはクロスゲーム必至ながらも、勝ち切る力は清水にあると判断し、ホーム清水エスパルス勝ちを追加してのダブル設定とします。
第1447回toto予想、今回は削減マルチ6Wで購入します。
何とか最終予想に漕ぎつけた第1447回totoは、1等狙いで通常マルチに変更の上、6ダブルで6400円の購入となりました。
最終マルチ予想では、2枠、11枠にやや波乱気味の設定を加えましたが、全体的には「低配当の1等狙い」的な設定になりました。
6ダブルしかないのに、そのうち2ダブルを2試合のみの日曜日に持って行ってしまい、早々に終了する可能性大ですが、さて、どうなることでしょうか・・・(-_-;)
ということで、一足先に第1447回totoの購入内容を確定させた管理人ですが、今回の購入締め切りは下記のとおりですので、ご留意ください。
2024年04月20日（土）（公式サイト(ネット決済) 13:50／公式サイト(コンビニ決済) 12:00／スポーツくじ取扱コンビニ 11:30／くじ売り場 12:00）
それでは改めまして、皆様にtotoの神様が舞い降りますように！
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