(記事更新日時:2024年4月16日16:20)
キャリーオーバー発生で迎えるJ1&J2対象の第1447回totoに向け、本命予想をスタートします。
昨日の「第1447回toto予想プレビュー」に続き、
早速本命(シングル)予想最初となる今回は10枠から13枠、J2の4試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル)予想に入って行きたいと思います。
第1447回toto、本命予想第一弾は10枠~13枠、J2の4試合
本命予想第一弾は、J2の4試合の本命予想ですが、10枠はminitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたのでご覧ください。
(注)記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
(10枠)モンテディオ山形 vs 愛媛FC
<本命(シングル)予想結果> ホームモンテディオ山形勝ち
<予想コメント>
・前節前半の2失点を奪い返せないまま、仙台に敗れた山形に対し、2点リードと数的有利を手にしながら、ラストプレーで追いつかれ鹿児島とドローに終わった愛媛の対戦。
・前節ダービーに敗れた山形に対し、内容は悪くないものの、2試合連続後半アディショナルタイムで勝ち点を落としている愛媛で予想の難しいカード。
・ここまで勝ち越している昇格組の愛媛も侮れませんが、ここはホームで戦う山形の地力に期待。まずはホームアドバンテージも考慮し、ホームモンテディオ山形勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(11枠)ファジアーノ岡山 vs ロアッソ熊本
<本命(シングル)予想結果> ホームファジアーノ岡山勝ち
<予想コメント>
・前節秋田相手にシュートわずか4本でスコアレスドローに終わった岡山に対し、甲府と激しい撃ち合いの末、ドローとなった熊本の対戦。
・4試合勝ちがなく、シーズン序盤の勢いが消えた岡山に対し、失点は多いものの爆発力も見せている熊本で予断を許さないカード。
・熊本の得点力も侮れず、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、安定感ではわずかに岡山が上回ると想像。まずはホームアドバンテージも考慮の上、ホームファジアーノ岡山勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(12枠)清水エスパルス vs ベガルタ仙台
<本命(シングル)予想結果> ドロー
<予想コメント>
・前節いわきの追い上げをかわして勝利を収めた清水に対し、山形相手に前半の2点を守り切って快勝となった仙台の対戦。
・首位を走る清水と今季わずか1敗の仙台の力のある両チームの対戦は手堅い展開が有力と判断。
・まずはクロスゲームは必至の中で、ロースコアの展開を警戒し、ドロー本命でスタートします。
<詳細データ>
(13枠)ヴァンフォーレ甲府 vs ザスパ群馬
<本命(シングル)予想結果> ホームヴァンフォーレ甲府勝ち
<予想コメント>
・前節熊本相手に3度リードを奪いながら、追いつかれて勝ち切れずドローに終わった甲府に対し、試合後半に失点を重ね、山口に4失点大敗となった群馬の対戦。
・力のある甲府もやや試合内容にムラがありますが、3試合連続無得点と得点力に乏しい群馬では、やはり甲府優勢が本筋か。
・甲府にも隙があり、安易なシングルは危険なカードですが、まずは群馬の状態を危惧し、ホームヴァンフォーレ甲府勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
キャリーオーバー発生で迎える第1447回totoですが、取り急ぎ、本命予想第一弾10枠から13枠、J2の4試合の本命予想を行なってみました。
比較的支持率乖離が見られるJ2の4試合ですが、拮抗した展開が予想される12枠をドロー本命でスタートしてみました。
いずれにしても、その他の波乱狙いも含め最終予想時のダブル・トリプル設定でしっかり検討したいと思います。
残りJ1の9試合の本命予想は、ミッドウィーク開催のルヴァンカップ2回戦終了後にアップしたいと思います。
それでは引き続き、第1447回totoに向け、予想を楽しみましょう!
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