（記事更新日時：2024年3月7日9：00）
キャリーオーバー発生で迎える第1435回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。
これまでの
「第1435回toto予想プレビュー」
「第1435回toto予想（Ｊ２本命予想：9枠～13枠編）」
「第1435回toto予想（Ｊ１本命予想：5枠～8枠編）」
に続き、本命（シングル）予想最後となる1枠から4枠、Ｊ１の4試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル）予想に入って行きたいと思います。
第1435回toto、本命予想最後は1枠～4枠、Ｊ１の4試合
本命予想最後は1枠から4枠、Ｊ１の4試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみました。
（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
（1枠）ＦＣ町田ゼルビア vs 鹿島アントラーズ
＜本命（シングル）予想結果＞ ドロー
＜予想コメント＞
・前節名古屋相手に前半の1点を守り切って、Ｊ１初勝利を挙げた町田に対し、試合終盤のセットプレーで追いついて、Ｃ大阪とドローとなった鹿島の対戦。
・地力では神戸優勢が本筋のカードですが、昇格組の町田の戦いぶりも侮れず、予断を許さないカード。
・ホームチームが奮起すれば、鹿島が勝ち切れない展開の可能性もあると想像し、まずは波乱も狙ってドロー本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（2枠）アルビレックス新潟 vs 名古屋グランパス
＜本命（シングル）予想結果＞ ホームアルビレックス新潟勝ち
＜予想コメント＞
・前節主導権を握れないまま、後半の失点でＧ大阪に敗れた新潟に対し、前半の失点を奪い返せないまま、町田に敗れた名古屋の対戦。
・前節はともに敗戦の両チームですが、とくにまさかの連敗スタートになった名古屋の状況は気がかり。
・昨季は名古屋が連勝しており、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、ここはホーム開幕戦となる新潟が持ち味を出す展開を想定。まずはホームアルビレックス新潟勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（3枠）ジュビロ磐田 vs 柏レイソル
＜本命（シングル）予想結果＞ ドロー
＜予想コメント＞
・前節川崎との壮絶な打ち合いを制し、Ｊ１復帰初勝利を挙げた磐田に対し、見事王者神戸に完封勝利を挙げ、波乱を起こした柏の対戦。
・前節ともに持ち味を出して強敵を破っており、力の差も小さく予想困難なカード。
・想定が難しく、どう転んでもおかしくないカードですが、まずは優劣判断を保留し、ドロー本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（4枠）アビスパ福岡 vs 湘南ベルマーレ
＜本命（シングル）予想結果＞ ホームアビスパ福岡勝ち
＜予想コメント＞
・前節後半の1点を守り切って、横浜Ｆ・マリノスに完封勝利を挙げた福岡に対し、試合終盤の得点で京都を振り切った湘南の対戦。
・両チームに大きな差はなく予想困難なカードですが、当該カードは昨季福岡が連勝するなど、やや福岡優勢に傾いている印象もあり。
・予断は許さないカードですが、まずは昨季の対戦とホームアドバンテージを重視し、ホームアビスパ福岡勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
今日は本命予想最後、Ｊ１の4試合の本命予想を行なってみました。
この4試合も予断を許さないカードばかりですが、1枠、3枠の昇格組のカードはいずれもドロー本命でスタートしてみました。
いずれにしても、その他のカードも含めダブル・トリプル設定ではリスク回避も含め検討したいと思います。
・・・ということで、どうにか本命予想を終了しましたが、実際の購入内容については、ダブル・トリプル含めたマルチ最終予想時に改めて検討したいと思います。
その最終予想ですが、今回も一発勝負で確定版を金曜日朝にアップしたいと思います。
それではキャリーオーバー発生中の第1435回totoに向け、予想を加速し、楽しみましょう！
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