（記事更新日時：2024年2月28日17：00）
今季2度目のＪリーグtotoとなる第1433回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。
これまでの
「第1433回toto予想プレビュー」
「第1433回toto予想（Ｊ２本命予想：9枠～13枠編）」
に続き、本命（シングル）予想第二弾となる5枠から8枠、Ｊ１の4試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル）予想第二弾に入って行きたいと思います。
https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4561151882986276 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});第1433回toto、本命予想第二弾は5枠～8枠、Ｊ１の4試合
本命予想第二弾は5枠から8枠、Ｊ１の4試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたので、データとともにご覧ください。
（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
（5枠）ガンバ大阪 vs アルビレックス新潟
＜本命（シングル）予想結果＞ アウェイアルビレックス新潟勝ち
＜予想コメント＞
・前節苦しみながらも、相手退場に乗じて追いつき勝ち点1を掴んだＧ大阪に対し、鳥栖に逆転勝ちで好スタートを切った新潟の対戦。
・大きな力の差は感じられない対戦ですが、前節の内容を見る限り、新潟の状態がわずかに上回る印象。
・ホーム開幕戦のＧ大阪が躍動する可能性もあり、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずは前節の内容を重視し、アウェイアルビレックス新潟勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（6枠） 京都サンガF.C. vs 湘南ベルマーレ
＜本命（シングル）予想結果＞ ホーム京都サンガF.C.勝ち
＜予想コメント＞
・前節柏相手に後半アディショナルに追いついて、劇的ドローとなった京都に対し、川崎に先制しながら、逆転負けを喫した湘南の対戦。
・両チームに大きな差はなく予想困難なカードですが、前節は両チームやや明暗が分かれる結果だった点を重視。
・ここはホームチームが勢いをもってホーム開幕戦に臨むと想像し、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずはホーム京都サンガF.C.勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（7枠）ＦＣ東京 vs サンフレッチェ広島
＜本命（シングル）予想結果＞ アウェイサンフレッチェ広島勝ち
＜予想コメント＞
・前節Ｃ大阪に2度追いついてのドローとなったＦＣ東京に対し、新戦力の2ゴールで浦和に快勝となった広島の対戦。
・力のある両チームの対戦で予想困難なカードですが、チームの完成度はやはり広島に分がある印象。
・ＦＣ東京の攻撃力も侮れず、安易なシングルは危険なカードですが、ここは広島の充実ぶりを評価し、まずはアウェイサンフレッチェ広島勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（8枠）浦和レッズ vs 東京ヴェルディ
＜本命（シングル）予想結果＞ ホーム浦和レッズ勝ち
＜予想コメント＞
・前節広島相手に主導権を握れず、無得点での敗戦となった浦和に対し、終盤までリードを奪いながら、そこからまさかの2失点で、横浜Ｆ・マリノスに痛恨の逆転負けとなった東京Ｖの対戦。
・前節惜敗の東京Ｖも侮れませんが、今節はホームの浦和に少しエンジンがかかると想像。
・浦和も盤石とは言えず、安易なシングルは危険なカードですが、まずはチームの総合力を重視し、まずはホーム浦和レッズ勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
週末に向け、本命予想第二弾5枠から8枠、Ｊ１の4試合の本命予想を行なってみました。
この4試合は、支持率がほぼ拮抗した5枠以外は、ほぼ順当目の設定となっています。
最終予想では、波乱狙い・リスク回避も含め、ダブル・トリプル設定を考えたいと思います。
残りＪ１の4試合の本命予想も、急ぎアップします。
それでは引き続き、今季2度目のＪリーグ対象となる第1433回totoの予想を楽しみましょう！
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