（記事更新日時：2024年2月22日17：25）
キャリーオーバー発生で迎えるＪリーグ2024シーズン開幕戦対象の第1431回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。
これまでの
「第1431回toto予想プレビュー」
「第1431回toto予想（Ｊ２本命予想：9枠～13枠編）」
「第1431回toto予想（Ｊ１本命予想：5枠～8枠編）」
に続き、本命（シングル）予想最後となる1枠から4枠、Ｊ１の4試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル）予想に入って行きたいと思います。
https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4561151882986276 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});第1431回toto、本命予想最後は1枠～4枠、Ｊ１の4試合
本命予想最後は1枠から4枠、Ｊ１の4試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみました。
（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
（1枠）ジュビロ磐田 vs ヴィッセル神戸
＜本命（シングル）予想結果＞ ホームジュビロ磐田勝ち
＜予想コメント＞
・補強不可の厳しい状況を乗り越え、1年でのＪ１Ｊ復帰を果たした磐田に対し、見事Ｊ1制覇を果たした神戸の対戦。
・力的には神戸優勢が本筋のカードですが、ここは昇格を果たした磐田のホームでの戦いぶりが楽しみ。
・リスク回避は不可避ですが、ここはホームチームの奮起も期待し、あえてホームジュビロ磐田勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（2枠）サガン鳥栖 vs アルビレックス新潟
＜本命（シングル）予想結果＞ アウェイアルビレックス新潟勝ち
＜予想コメント＞
・昨季はシーズン後半に苦しんで14位に終わった鳥栖に対し、逆にラスト9試合無敗でシーズンを締めくくった新潟の対戦。
・両チームに大きな力の差は感じられませんが、ここは昨季シーズン後半の両チームの状態を重視。
・ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずはアウェイアルビレックス新潟勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（3枠）セレッソ大阪 vs ＦＣ東京
＜本命（シングル）予想結果＞ ホームセレッソ大阪勝ち
＜予想コメント＞
・昨季は上位につけながら終盤失速し、9位に終わったＣ大阪に対し、シーズンを通して上位に絡めなかったＦＣ東京の対戦。
・積極補強の目立ったＦＣ東京ですが、シーズン序盤の効果発揮はまだ未知数で、トリプルも視野に入る予想困難なカード。
・優劣判断が難しい状況ですが、まずはホームアドバンテージを考慮し、ホームセレッソ大阪勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（4枠）ＦＣ町田ゼルビア vs ガンバ大阪
＜本命（シングル）予想結果＞ ホームＦＣ町田ゼルビア勝ち
＜予想コメント＞
・昨季圧倒的な強さでＪ２を制した町田に対し、連敗でシーズンを終えるなど不本位なシーズンとなったＧ大阪の対戦。
・地力的にはＧ大阪優勢な印象もありますが、積極補強の町田に勢いを感じる印象。
・ここはＪ１ホーム開幕戦でのホームチームの奮起も期待し、まずはホームＦＣ町田ゼルビア勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
今日は本命予想最後、Ｊ１の4試合の本命予想を行なってみました。
この4試合では、1枠で昇格組の磐田に期待し、大きな波乱を仕込んだのをはじめ、2枠も支持率低めのアウェイチームを本命にしました。
いずれにしても、その他のカードも含めダブル・トリプル設定ではリスク回避も含め検討したいと思います。
https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4561151882986276 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});・・・ということで、どうにか本命予想を終了しましたが、実際の購入内容については、ダブル・トリプル含めたマルチ最終予想時に改めて検討したいと思います。
その最終予想ですが、今回も一発勝負で確定版を金曜日朝にアップしたいと思います。
それではキャリーオーバー発生中のＪリーグ開幕戦対象の第1431回totoに向け、予想を加速し、楽しみましょう！
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