（記事更新日時：2024年2月21日18：15）
キャリーオーバー発生で迎えるＪリーグ2024シーズン開幕戦対象の第1431回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。
これまでの
「第1431回toto予想プレビュー」
「第1431回toto予想（Ｊ２本命予想：9枠～13枠編）」
に続き、本命（シングル）予想第二弾となる5枠から8枠、Ｊ１の4試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル）予想第二弾に入って行きたいと思います。
https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4561151882986276 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});第1431回toto、本命予想第二弾は5枠～8枠、Ｊ１の4試合
本命予想第二弾は5枠から8枠、Ｊ１の4試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたので、データとともにご覧ください。
（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
（5枠）湘南ベルマーレ vs 川崎フロンターレ
＜本命（シングル）予想結果＞ アウェイ川崎フロンターレ勝ち
＜予想コメント＞
・昨季は苦しみながら残留を勝ち取った湘南に対し、シーズンを通して見せ場を作れなかった川崎の対戦。
・川崎はすでにACLやスーパーカップで試合を消化しており、やや過密日程は気になりますが、逆に試合勘は十分な印象あり。
・湘南も侮れず、安易なシングルは危険なカードですが、ここは相性面や地力を重視し、まずはアウェイ川崎フロンターレ勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（6枠） アビスパ福岡 vs 北海道コンサドーレ札幌
＜本命（シングル）予想結果＞ ホームアビスパ福岡勝ち
＜予想コメント＞
・昨季は過去最高順位とルヴァンカップ制覇を果たした福岡と、中位から抜け出せなかった札幌の対戦。
・両チームに大きな差はなく予想困難なカードですが、ここ2年福岡は札幌に負けていない点を重視。
・ホームアドバンテージも重視しつつ、まずはホームアビスパ福岡勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（7枠）柏レイソル vs 京都サンガF.C.
＜本命（シングル）予想結果＞ アウェイ京都サンガF.C.勝ち
＜予想コメント＞
・昨季はともに残留争いに巻き込まれた両チームの対戦。
・相性面では柏に分がありますが、オフの補強動向がやや物足りない柏に対し、京都は楽しみの多い選手が多い印象。
・両チームに大きな差は感じられませんが、ここは新加入選手の活躍にも期待し、あえてアウェイ京都サンガF.C.勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（8枠）東京ヴェルディ vs 横浜Ｆ・マリノス
＜本命（シングル）予想結果＞ アウェイ横浜Ｆ・マリノス勝ち
＜予想コメント＞
・久しぶりのＪ1参戦となる東京Ｖと、タイトル奪回を目指す横浜Ｆ・マリノスの対戦。
・久しぶりのオリジナル10名門対決で楽しみなカードですが、地力は横浜Ｆ・マリノスに分がある上、東京Ｖは昨季ホームでやや勝ち切れない試合が多かった点が気がかり。
・横浜Ｆ・マリノスはACLで過密日程になっている点は注意が必要ですが、ここは地力を重視しアウェイ横浜Ｆ・マリノス勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
週末に向け、本命予想第二弾5枠から8枠、Ｊ１の4試合の本命予想を行なってみました。
この4試合は、7枠で支持率の低いアウェイ京都勝ちを本命とした以外は、順当目の設定となっています。
最終予想では、波乱狙い・リスク回避も含め、ダブル・トリプル設定を考えたいと思います。
残りＪ１の4試合の本命予想も、急ぎアップします。
それでは引き続き、今季初のＪリーグ対象となる第1431回totoの予想を楽しみましょう！
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