【確定】第1390回toto予想（最終マルチ版）

（記事更新日時：2023年8月25日17：10）

8月最後の開催となるＪリーグ対象第1390回totoに向け、ここまで以下のとおり本命予想を進めてきましたが、土曜日の販売締め切りも近まり、購入に至るマルチ構成をまとめていきましょう。

今回は明日土曜日に所用があるため、確定版一発勝負で行ってみたいと思います。
（昨日までの本命予想）
「第1390回toto予想プレビュー」
「第1390回toto予想（Ｊ２本命予想：9枠～13枠編）」
「第1390回toto予想（Ｊ１本命予想：5枠～8枠編）」
「第1390回toto予想（Ｊ１本命予想：1枠～4枠編）」

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第1390回toto予想(最終マルチ確定版）予想結果

昨ジーズンは的中率が13試合中（わずか）7.83試合だった、マルチ版の最終予想に行ってみます。

（確定）第1390回toto予想結果一覧（最終マルチ版）

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本命予想からダブル・トリプル設定を加えた枠について

（1枠）鹿島アントラーズ vs アルビレックス新潟

まずは鹿島の地力を重視し、ホーム鹿島アントラーズ勝ち本命でスタートしましたが、新潟もスタイルを維持しながら一定の戦績を残しており、警戒が必要と判断。ここは波乱も狙って、アウェイアルビレックス新潟勝ちを追加し、両端抑えのダブル設定とします。

（8枠）セレッソ大阪 vs 名古屋グランパス

実力伯仲の好カードながらも、勝負強さでは名古屋が一枚上と判断し、まずはアウェイ名古屋グランパス勝ち本命でスタートしましたが、その名古屋は今季敗戦がすべてアウェイである点が気がかり。ここはＣ大阪の力があることも考慮の上、アウェイセレッソ大阪勝ちを追加し、両端抑えのダブル設定とします。

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（9枠）ツエーゲン金沢 vs 徳島ヴォルティス

残留争いの「6ポイントマッチ」で予想困難なカードながらも、ホームでは比較的強さを発揮する金沢に期待し、まずはホームツエーゲン金沢勝ち本命でスタートしましたが、徳島も監督交代ブースト発動の恐れあり。ここはどう転んでもおかしくないと判断し、アウェイ徳島ヴォルティス勝ち追加で、両端抑えのダブル設定とします。