【暫定】第1386回toto予想（最終マルチ版）

（記事更新日時：2023年8月4日17：00）

Ｊ１の中断期間明けとなるＪリーグ対象第1386回totoに向け、ここまで以下のとおり本命予想を進めてきましたが、土曜日の販売締め切りも近まり、購入に至るマルチ構成をまとめていきましょう。
（昨日までの本命予想）
「第1386回toto予想プレビュー」
「第1386回toto予想（Ｊ２本命予想：10枠～13枠編）」
「第1386回toto予想（Ｊ１本命予想：6枠～9枠編）」
「第1386回toto予想（Ｊ１本命予想：1枠～5枠編）」

第1386回toto予想(最終マルチ暫定版）予想結果

昨ジーズンは的中率が13試合中（わずか）7.83試合だった、暫定のマルチ版の最終予想に行ってみます。

中断前5試合で3勝を挙げた京都が、ホームアドバンテージもあり優勢と判断し、ホーム京都サンガF.C.勝ち本命でスタートしましたが、降格回避を目指す柏の状況からも接戦は必至。ここは互いに譲らない展開も想定し、ドロー追加のダブル設定とします。

実力伯仲の対戦でドロー本命でスタートしましたが、最終予想に至っても、３通りの結果を排除できず。ここはリスク回避を最優先してのトリプル設定とします。

本来は力のある広島が、中断期間でチームを立て直したのではと想像し、アウェイサンフレッチェ広島勝ち本命でスタートしましたが、降格回避を目指す湘南もホームで簡単に負けられないと想定。ここは決着がつかないケースを想定し、ドロー追加のダブル設定とします。

中断前7試合で6勝1分のＧ大阪の勢いを重視し、アウェイガンバ大阪勝ち本命でスタートしましたが、川崎の状態も上向きで逆目の展開は想定が必要と判断。ここは川崎の状態も考慮し、ホーム川崎フロンターレ勝ちを追加し、両端抑えのダブル設定とします。

まずは両チームのホーム・アウェイ戦績を重視し、ホームセレッソ大阪勝ち本命でスタートしましたが、移籍動向も活発だった両チームで、どう転んでもおかしくないと判断。ここは波乱も狙って、アウェイＦＣ東京勝ちを追加し、両端抑えのダブル設定とします。

本来の力や今季初戦の結果も考慮し、アウェイ大分トリニータ勝ち本命でスタートしましたが、その大分も調子を落としており、どう転んでおかしくないと判断。ここは、リスク回避と波乱狙いを兼ねてのトリプル設定とします。

何とか最終予想に漕ぎつけた、第1386回totoは、現時点で削減マルチ購入予定4Ｗ2Ｔとなっていますが、追加マークを検討中です。

追加検討中の枠は・・・

ということで現時点でシングル決定は

の3試合となっています。

今のところ4試合しかない初日土曜日の試合に、１ダブルしか使っていないので、その点も含め追加マークを検討中です・・・(-_-;)

ということで、ここまで予想を進めてきた第1386回totoですが、販売当日土曜日朝の状況を確認し「確定版」を更新したいと思います。

それでは週末開催のＪ１Ｊ２対象第1386回toto予想を楽しみましょう！

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