【暫定】第1383回toto予想（最終マルチ版）

（記事更新日時：2023年7月21日17：00）

3連続キャリーオーバー発生で迎えるＪリーグ対象第1382回totoに向け、ここまで以下のとおり本命予想を進めてきましたが、土曜日の販売締め切りも近まり、購入に至るマルチ構成をまとめていきましょう。
（昨日までの予想）
「第1383回toto予想プレビュー」
「第1383回toto予想（Ｊ２＆Ｊ３本命予想：10枠～13枠編）」
「第1382回toto予想（Ｊ２本命予想：6枠～9枠編）」
「第1382回toto予想（Ｊ１＆Ｊ２本命予想：1枠～5枠編）」

第1383回toto予想(最終マルチ暫定版）予想結果

昨ジーズンは的中率が13試合中（わずか）7.83試合だった、暫定のマルチ版の最終予想に行ってみます。

力のある山形のホームでの爆発を期待し、ホームモンテディオ山形勝ち本命でスタートしましたが、山形が3連敗中であることに加え、フアンマが出場停止明けの長崎が地力を発揮する可能性は高いと判断。ここは長崎の地力を考慮して、アウェイⅤ・ファーレン長崎勝ち追加で、両端抑えのダブル設定とします。

まずはドロー過多の徳島の状況を重視し、ドロー本命でスタートしましたが、やはり勝ち切る力は上位に位置する甲府にあると判断。ここは甲府優勢と判断し、リスク回避を含め、アウェイヴァンフォーレ甲府勝ち追加のダブル設定とします。

地力面では磐田優勢も、ホームで強さを発揮する群馬の粘り強い戦いを期待し、ドロー本命でスタートしましたが、やはりここにきて本領を発揮しつつある2位の磐田は外せない印象。ここはリスク回避も考慮し、アウェイジュビロ磐田勝ち追加のダブル設定とします。

讃岐のアウェイ戦績と6戦負けなしのＦＣ大阪の状況を考慮し、ホームＦＣ大阪勝ち本命でスタートしましたが、連勝中の讃岐も警戒が必要と判断。。ここは思い切って波乱も狙い、アウェイカマタマーレ讃岐勝ちを追加し、両端抑えのダブル設定とします。

まだ迷いが多く決め切れていない第1383回totoは、現時点で通常マルチ購入予定4Ｗとなっていますが、最終的には6Wでの購入予定で、あと２か所の追加マークを検討中です。

追加検討中の枠は・・・

ということで現時点でシングル決定は

の4試合となっています。

これでもかなり割り切って、堅めの予想にしていますが、難解Ｊ２＆Ｊ３の試合であることと、いつもの削減マルチと違い、通常マルチにしたため、ダブル・トリプルにできる数が少なく、残り２か所の追加マークは完全に迷走中です。

ただ今回は、せっかくの３連続キャリーオーバーなので、後悔しないよう、当日の朝ぐらいまではジックリ考えたいと思います。

ということで、ここまで予想を進めてきた第1383回totoですが、販売当日土曜日朝の状況を確認し「確定版」を更新したいと思います。

それでは3連続キャリーオーバー発生で迎えるＪリーグ対象第1383回toto予想を最後まで楽しみましょう！

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