（記事更新日時：2023年3月16日18:10）
連続キャリーオーバー発生で迎えるＪリーグtoto、Ｊ１Ｊ２対象第1356回
totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。
本命（シングル）予想最後の今回は、１枠から５枠、Ｊ１の５試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人（管理人はこんな奴）ですが、本ブログの
Ｊリーグtoto予想週刊スケジュールに沿って、
サッカーくじtotoのＮＯ．１ポータルサイト「totoＯＮＥ」や
totoオフィシャルサイトサイトの情報も参考にしながら、
昨シーズン的中率が13試合中わずか5.15試合の各枠ごとの本命(シングル）予想に入って行きたいと思います。
今回はこれまでの
「第1356回toto予想プレビュー」
「第1356回toto予想（Ｊ２本命予想：10～13枠編）」
「第1356回toto予想（Ｊ１本命予想：6～9枠編）」に続いて、
本日は、本命（シングル）予想最後となる１枠から５枠、Ｊ１の５試合です。
第1356回toto、本命予想最後１枠～5枠、Ｊ１の5試合です。！
本命予想最後は１枠から５枠、Ｊ１の５試合の本命予想ですが、いずれも
minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用下さい。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみました。
（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、
ご容赦いただければ幸いです。
（１枠）名古屋グランパス vs ＦＣ東京
＜本命（シングル）予想結果＞ ドロー
＜予想コメント＞
・前節理想的な展開で、柏から３点を奪っての勝利を挙げた名古屋に対し、
こちらも３得点で危なげなく横浜ＦＣを下したＦＣ東京の対戦。
・好調なスタートを切った両チームの対戦で予想困難ですが、前節の内容も
似通っており、やはり優劣判断に至らず。
・接戦必至の実力拮抗カードですが、まずは優劣判断を保留し、ドロー本命で
スタートします。
＜詳細データ＞
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。
（２枠）横浜ＦＣ vs 京都サンガF.C.
＜本命（シングル）予想結果＞ ドロー
＜予想コメント＞
・前節ＦＣ東京に終始リードを許す展開で、３失点を喫し敗れた横浜ＦＣに
対し、ハードワークを武器に湘南から後半２点を奪って勝利を収めた京都の
対戦。
・３試合連続の複数失点で、やや淡白さも感じる横浜ＦＣは何とかホームで
立て直したいところ。一方、後半の勝負強さで連勝の京都は、連勝継続で
さらに勢いをつけたい試合。
・直近の試合内容では、京都優勢な印象もありますが、連敗を止めたい横浜
ＦＣもホームで奮起すると想像。ここは互いに譲らない展開になると想定し、
ドロー本命でスタートします。
＜詳細データ＞
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。
（３枠）ガンバ大阪 vs 北海道コンサドーレ札幌
＜本命（シングル）予想結果＞ アウェイ北海道コンサドーレ札幌勝ち
＜予想コメント＞
・前節アディショナルタイムの失点で、痛恨の敗戦となったＧ大阪に対し、
横浜Ｆ・マリノスに主導権を渡さない展開で、見事勝利を収めた札幌の対戦。
・今季未勝利で、前節も痛い敗戦のＧ大阪に対し、内容も伴って今季初勝利を
挙げた札幌が、勢いでも上回る印象あり。
・札幌も試合ごとに波があり、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、
まずは両チームの状態にやや差があると判断し、ホーム北海道コンサドーレ
札幌勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。
（４枠）サガン鳥栖 vs ヴィッセル神戸
＜本命（シングル）予想結果＞ アウェイヴィッセル神戸勝ち
＜予想コメント＞
・前節終始試合の主導権を握れないままＣ大阪に敗れた鳥栖に対し、前半の
失点を奪い返せないまま、スコアレスの敗戦となった神戸の対戦。
・一進一退で掴みどころのない鳥栖に対し、連勝のストップした神戸も早めに
切り替えたい試合ですが、やはり得点力では神戸が優位に立つ状況か。
・鳥栖が得意のホームで躍動する展開も警戒が必要ですが、まずはここまでの
内容を客観的に評価し、アウェイヴィッセル神戸勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。
（５枠）川崎フロンターレ vs セレッソ大阪
＜本命（シングル）予想結果＞
＜予想コメント＞
・前節前半に先制を許し、そのまま追いつけずスコアレスの敗戦となった川崎
に対し、終始リードを保つ展開で鳥栖に勝利を収めたＣ大阪の対戦。
・力がありながら、序盤戦は苦しんでいる両チームですが、ようやく前節
初勝利のＣ大阪に対し、怪我人の多さに苦しんでいる川崎でややムードに差が
ある印象。
・川崎の地力は侮れず、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずは
川崎の状態を危惧し、アウェイセレッソ大阪勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。
本命予想最後、１枠から５枠、Ｊ１の５試合の本命予想を行なってみました。
この５試合では１枠、２枠をドロー本命とするなど、比較的波乱狙いも含めて
本命設定してみました。
いずれにしても、ダブル・トリプル含めた最終予想時に色々検討したいと
思います。
・・・ということで、13試合の本命予想が終了しました。
これまでの
「第1356回toto予想（Ｊ２本命予想：10～13枠編）」
「第1356回toto予想（Ｊ１本命予想：6～9枠編）」
とあわせ、13試合全ての本命予想が終わりましたが、全体は以下のとおりに
なっています。
全体を見渡すと、大きく波乱を狙った訳ではないのですが、それでもＪ１では
川崎や横浜Ｆ・マリノスを本命から外しており、その他も拮抗カードばかりで
ダブル・トリプル資源をどう配分するか、最後までかなり迷いそうです。
ということで、とりあえず本命予想を終了しましたが、実際の購入内容に
ついては、ダブル・トリプル含めた最終予想時にあらためて検討したいと
思います。
その最終予想ですが、明日金曜日中に暫定版を、さらに確定版を土曜日朝に
アップしたいと思います。
それでは、連続キャリーオーバー発生中のＪ１Ｊ２対象第1356回totoに向け、
予想を加速し、楽しみましょう！！
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