（記事更新日時：2023年3月1日22：10）
月も変わりましたが、今季３度目のＪリーグtoto、Ｊ１Ｊ２対象
第1353回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。
本命（シングル）予想第二弾の今回は、５枠から８枠、Ｊ１の４試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人（管理人はこんな奴）ですが、本ブログの
Ｊリーグtoto予想週刊スケジュールに沿って、
サッカーくじtotoのＮＯ．１ポータルサイト「totoＯＮＥ」や
totoオフィシャルサイトサイトの情報も参考にしながら、
昨シーズン的中率が13試合中わずか5.15試合の各枠ごとの本命(シングル）予想に入って行きたいと思います。
これまでの
「第1353回toto予想プレビュー」
「第1353回toto予想（Ｊ２本命予想：9～13枠編）」に続いて、
本日は、本命（シングル）予想第二弾となる５枠から８枠、Ｊ１の４試合です。
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第1353回toto、本命予想第二弾５枠～８枠、Ｊ１の４試合！
本命予想第二弾は５枠から８枠、Ｊ１の４試合の本命予想ですが、
いずれもminitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用
ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみました。
（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、
ご容赦いただければ幸いです。
（５枠）浦和レッズ vs セレッソ大阪
＜本命（シングル）予想結果＞ アウェイセレッソ大阪勝ち
＜予想コメント＞
・前節横浜Ｆ・マリノスに力負けで連敗となった浦和に対し、こちらも終盤の
失点で福岡に競り負けたＣ大阪の対戦。
・力がありながらスタートダッシュ出来なかった両チームの対戦で予想困難な
カードですが、新監督を迎えている浦和の方がより時間がかかる印象。
・浦和が今季初のホームで躍動する可能性もあり、ダブル・トリプルは
要検討のカードですが、まずはチーム状態を客観的に見て、アウェイセレッソ
大阪勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。
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（６枠）京都サンガF.C. vs ＦＣ東京
＜本命（シングル）予想結果＞ アウェイＦＣ東京勝ち
＜予想コメント＞
・前節後半の失点で名古屋に敗れた京都に対し、タイスコアの後半チャンスを
活かせず、ドローに終わったＦＣ東京の対戦。
・得点力の課題が垣間見える京都に対し、前節はドローながら内容は悪くない
ＦＣ東京が優位に立っている印象あり。
・京都がホームで奮起する可能性もあり、安易なシングルは危険なカード
ですが、まずはこれまでの内容を客観的に評価し、アウェイＦＣ東京勝ち
本命でスタートします。
＜詳細データ＞
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（７枠）横浜ＦＣ vs 鹿島アントラーズ
＜本命（シングル）予想結果＞ アウェイ鹿島アントラーズ勝ち
＜予想コメント＞
・前節湘南相手に終盤追いついて勝ち点１を挙げた横浜ＦＣと、数的有利を
活かせず、試合終盤の連続失点で、川崎にまさかの逆転負けとなった鹿島の
対戦。
・何とか追いついた勢いを繋げたい横浜ＦＣに対し、一方の鹿島は前節の
悪い流れを早く払拭したいところ。
・前節の内容から波乱の要素も垣間見え、安易なシングルは危険なカード
ですが、ここは地力を重視し、まずはアウェイ鹿島アントラーズ勝ち本命で
スタートします。
＜詳細データ＞
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（８枠）サガン鳥栖 vs 名古屋グランパス
＜本命（シングル）予想結果＞ アウェイ名古屋グランパス勝ち
＜予想コメント＞
・前節Ｇ大阪相手に後半点を取り合ってドローとなった鳥栖と、後半に挙げた
１点を守り切って京都を下した名古屋の対戦。
・ようやく勝ち点を挙げた鳥栖ですが、やや押し込まれる時間が多く、昨季
前半の躍動感は少し感じられない印象。一方の名古屋は課題はあるものの
連勝と、結果がついてきている状況
・名古屋も得点力には課題があるものの、２試合無失点の安定感で鳥栖を
上回る印象。ロースコアの展開は要警戒ですが、まずはアウェイ名古屋
グランパス勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
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本命予想第二弾５枠から８枠、Ｊ１の４試合の本命予想を行ってみました。
この４試合に関しては、すべてアウェイチームの本命設定となっており、
支持率が拮抗した５枠以外はすべて順当目の設定でスタートしてみました。
いずれにしても波乱狙いも含め最終予想時にしっかり検討したいと思います。
この後は、残りＪ１の４試合の本命予想を、明日木曜日中にアップし、
ダブル・トリプルを含めた最終予想は暫定版を金曜日中に、確定版を
土曜日朝にアップしていくことにしたいと思います。
それではＪ１Ｊ２対象第1353回totoに向け、予想を加速し楽しみましょう！
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