【確定】第1349回toto予想（最終マルチ版）

（記事更新日時：2023年2月8日21：40）
Ｊリーグ開幕前ラストとなる海外toto、ブンデスリーガ、プレミアリーグ
対象の第1349回totoです。

普段海外リーグを見ていない管理人は、語るうんちくにも事欠くことから、
「totoオフィシャルサイト」や「totoＯＮＥ」などを参考に、最終予想マルチ版、
確定一発勝負に行きたいと思います。

第1349回toto予想（最終マルチ）結果一覧（確定版）

まずは管理人のtoto予想結果の一覧です。

各枠ごとのtoto予想コメント

（１枠）シャルケ０４ VS ＶｆＬヴォルフスブルク

前節ボルシアＭＧ相手にスコアレスドローに持ち込んだ最下位シャルケと、
首位バイエルンに４失点を喫して敗れた７位ヴォルフスブルクの対戦。
２試合連続スコアレスドローと粘りの出てきたシャルケに対し、一方の
ヴォルフスブルクも６連勝後の２連敗でどうしても勝利が欲しい状況。
やや判断に悩む部分もありますが、最下位シャルケはホームで勝利が欲しい
状況で、逆に前がかりになればヴォルフスブルクは戦い易いと判断。
今回totoのオープニングゲームでリスク回避も過りますが、ここは思い切って
アウェイＶｆＬヴォルフスブルク勝ちシングルで勝負します。

（２枠）ＳＣフライブル VS シュッツガルト

前節ドルトムントに５失点大敗の６位フライブルグと、ブレーメンを攻め
きれず、無得点で敗れ降格圏の16位に後退したシュッツガルトの対戦
やや試合ごとの波が気になるフライブルグですが、一方のシュッツガルトも
再開後４試合勝ちがなく、好材料に乏しい印象。
ここは下位低迷のシュッツガルトの状態を重視しながらも、フライブルグが
勝ち切れない展開も考慮し、ホームＳＣフライブル勝ち本命にドロー追加の
ダブル設定で勝負します。

（３枠）バイエルン・ミュンヘン VS ボーフム

前節ヴォルフスブルクから４点を奪い、ようやく開会後初勝利を挙げた首位
バイエルンと、ホッフェンハイムから５点を奪い勝利を収めた15位ボーフムの
対戦。
得点力が上がってきたボーフムですが、やはり失点が多い状況は変わらず、
首位バイエルンの攻撃力を防ぐことは難しいと判断。
ここは首位の実力を信じ、ホームバイエルン・ミュンヘン勝ちシングルで勝負
します。

（４枠）ヴェルダー・ブレーメン VS ボルシア・ドルトムント

前節シュッツガルトに完封勝利を挙げた８位ブレーメンに対し、相手退場の
数的有利を活かし、フライブルグから５点を奪って大勝となったドルトムント
の対戦。
本来、４連勝中の上位ドルトムント優勢が本筋のカードですが、ドルトムント
は今季６敗中５敗がアウェイである上、唯一ホームで敗れた試合がブレーメン
である点を注視。
ここはアウェイボルシア・ドルトムント勝ちを本命にしながらも、波乱を狙い
ホームヴェルダー・ブレーメン勝ちを追加し、両端抑えのダブル設定で勝負
します。

（５枠）ＲＢライプツィヒ VS ウニオン・ベルリン

前節ケルンを攻めきれずスコアレスドローに終わった４位ライプツィヒと、
終盤の決勝ゴールでマインツに競り勝った２位ウニオン・ベルリンの対戦。
実力拮抗の直接対決で予想困難なカードですが、今季ホーム負けなしの
ライプツィヒに対し、ウニオン・ベルリンは４敗中３敗がアウェイである
点に注視。
本来はトリプルが無難なカードですが、ここは両チームのホーム・アウェイ
戦績を重視し、ドロー本命にホームＲＢライプツィヒ勝ちを追加しての
ダブル設定で勝負します。

（６枠）ＦＳＶマインツ０５ VS ＦＣアウグスブルク

前節ウニオン・ベルリンと接戦を演じながら惜敗となった12位マインツと、
レヴァークーゼンに１点を守り切って勝利を挙げた13位アウグスブルクの
対戦。
両チームつかみどころがなく、予想困難なカードはどちらに転んでもおかしく
ない状況と判断。
本命はホームＦＳＶマインツ０５勝ちにしながらも、アウェイＦＣアウグス
ブルク勝ちを追加して、両端抑えのダブル設定で勝負します。

（７枠）ホッフェンハイム VS バイヤー・レヴァークーゼン

前節ボーフム相手に５失点大敗を喫した14位ホッフェンハイムと、
アウグスブルクに１点を奪えないまま敗れた10位レヴァークーゼンの対戦。
２試合連続で大量失点を喫するなど、再開後失点の増えているホッフェン
ハイムの状況から、レヴァークーゼン優勢な印象もありますが、その
レヴァークーゼンも連敗中で決め手がない雰囲気。
ここはホッフェンハイムの状態を重視し、アウェイバイヤー・レヴァークー
ゼン勝ちを本命にしつつも、痛み分けも想定して、ドロー追加のダブル設定で
勝負します。

（８枠）アーセナル VS ブレントフォード

前節エヴァートンにまさかの不覚を喫した首位アーセナルと、サウザンプトンに
３得点を奪って快勝となった７位ブレントフォードの対戦。
ドローが多いものの、安定した戦績のブレントフォードも侮れず、安易な
シングルは危険なカードですが、前節敗れたアーセナルが、今節はホームで
しっかり立て直すと想像。
ここは今一度首位の力を信じ、ホームアーセナル勝ちシングルで勝負します。

（９枠）クリスタル・パレス VS ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン

前節マンチェスターＵ相手に後半の数的有利を活かせず敗れた12位クリスタル
・パレスと、またも三笘の劇的ゴールでボーンマウスに勝利した７位ブライ
トンの対戦。
ここは勢いで圧倒的にブライトン優勢な印象に加え、三笘の連発に期待し、
アウェイブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン勝ちシングルで勝負
します。

（10枠）レスター・シティ VS トテナム・ホットスパー

前節アストン・ヴィラから４点を奪って逆転勝ちを収めた14位レスター・
シティと、マンチェスター・シティに競り勝った５位トテナムの対戦。
今季戦績から上位のトテナム優勢は動かない印象ですが、前節逆転勝利の
レスターがホームで力を発揮する可能性も考慮が必要か。
ここはアウェイトテナム・ホットスパー勝ちを本命にしつつも、ホーム
レスター・シティ勝ちも追加し、両端抑えのダブル設定で勝負します。

（11枠）ＡＦＣボーンマウス VS ニューカッスル・ユナイテッド

前節ブライトン相手に終盤までスコアレスの展開ながら、三笘の一発に沈んだ
19位ボーンマウスと、ウェストハムを攻めきれずドローに終わった４位
ニューカッスルの対戦。
上位と下位の対決で本来はニューカッスル優勢は動きませんが、ここ５試合で
わずか２得点のニューカッスルの得点力低下も気がかり。
ここはロースコアの展開を警戒しドローを本命とし、アウェイニューカッスル
・ユナイテッド勝ちを追加してのダブル設定で勝負します。

（12枠）フラム VS ノッティンガム・フォレスト

前節チェルシーとスコアレスドローに終わった８位フラムと、リーズ相手に
１点を守り切って勝利を収めた13位フォレストの対戦。
今季戦績やホーム・アウェイ戦績を見れば、フラム優勢な印象もありますが、
逆にここ３試合勝ちのないフラムに対し、フォレストはここ５試合３勝２分と
近況は異なる状況。
ここはホームフラム勝ちを本命にしつつも、近況に波乱要素ありと判断し、
アウェイノッティンガム・フォレスト勝ちを追加し、両端抑えのダブル設定で
勝負します。

（13枠）ウェストハム・ユナイテッド VS チェルシー

前節上位のニューカッスル相手にドローを演じた16位ウェストハムと、
フラムとスコアレスドローに終わった９位チェルシーの対戦。
本来の実力的にはチェルシー優勢が本筋のカードですが、今季チェルシーは
アウェイで負け越している点が気がかり。
ここは思い切って波乱を狙い、リスク覚悟でホームウェストハム・ユナイ
テッド勝ちシングルで勝負します