（記事更新日時：2022年10月5日22：35）
ミッドウィークに行われた天皇杯準決勝も終了し、２週連続の土曜日集中開催
第1330回totoに向けて、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人（管理人はこんな奴）ですが、本ブログの
Ｊリーグtoto予想週刊スケジュールに沿って、
サッカーくじtotoのＮＯ．１ポータルサイト「totoＯＮＥ」や
totoオフィシャルサイトサイトの情報も参考にしながら、
昨シーズン的中率が13試合中わずか5.67試合の各枠ごとの本命(シングル）予想に入って行きたいと思います。
これまでの
「第1330回toto予想プレビュー」
「第1330回toto予想（Ｊ２本命予想：10～13枠編）」に続いて
本命（シングル）予想第二弾となる６枠から９枠、Ｊ１の４試合です。
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本命予想第二弾は６枠から９枠、Ｊ１の４試合！
本命予想第二弾は６枠から９枠、Ｊ１の４試合の本命予想ですが、
いずれもminitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用
ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみました。
（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、
ご容赦いただければ幸いです。
（６枠）横浜Ｆ・マリノス vs ガンバ大阪
＜本命（シングル）予想結果＞ ホーム横浜Ｆ・マリノス勝ち
＜予想コメント＞
ここ６試合４勝２分と再び加速し、リーグ制覇目前の横浜Ｆ・マリノスに対し、
自動降格圏から抜け出せないＧ大阪はどうしても勝ち点を積み上げたい試合。
リーグ優勝と残留争いという違う意味でのプレッシャーやモチベーションが
交差し、やや波乱要素も垣間見えますが、やはり客観的に見れば、
横浜Ｆ・マリノス優勢は動かず。
安易なシングルは危険なカードですが、横浜Ｆ・マリノスのホームでの歓喜を
想像し、ホーム横浜Ｆ・マリノス勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。
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（７枠）ジュビロ磐田 vs 鹿島アントラーズ
＜本命（シングル）予想結果＞ ドロー
＜予想コメント＞
６試合勝ちがないまま自動降格圏を抜け出せず、残留に向けては勝つしかない
磐田に対し、一方の鹿島も同様に６試合勝ちなしと、らしくない状態で予想が
難しいところ。
地力面では鹿島優勢が本筋ですが、ミッドウィークの天皇杯の疲労を考えれば
ともに勝ち切れないケースが有力と判断。
ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずはドロー本命でスタート
します。
＜詳細データ＞
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。
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（８枠）京都サンガF.C. vs 名古屋グランパス
＜本命（シングル）予想結果＞ ホーム京都サンガF.C.勝ち
＜予想コメント＞
前節の勝利で13位まで順位を上げた京都は、連勝で一気に残留に近づきたい
ところ。
一方、ほぼ残留を決めている名古屋は前節の大敗に加え、モチベーションが
やや気がかりな状態。
ともに得点力が高いとは言えず、ロースコアの展開は要警戒ですが、京都が
残留に向け、ホームで奮起すると想像し、まずはホーム京都サンガF.C.勝ち
本命でスタートします。
＜詳細データ＞
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。
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（９枠）浦和レッズ vs サガン鳥栖
＜本命（シングル）予想結果＞ ホーム浦和レッズ勝ち
＜予想コメント＞
８位９位と順位が近い対戦の両チームは、ここ３試合の戦績も１分２敗と
同等で優劣判断が難しいカード。
それでも両チームのホーム・アウェイ戦績や過去戦績を見れば、
ホームアドバンテージを優先すべきと判断。
ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずはホーム浦和レッズ勝ち
本命でスタートします。
＜詳細データ＞
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本命予想第二弾６枠から９枠、Ｊ１の４試合の本命予想を行ってみました。
この４試合では首位の横浜Ｆ・マリノスが登場する６枠は優勝が決まる通常の
ストーリーを想像しましたが、その他の試合は７枠、８枠に登場する残留争い
渦中のチームが頑張りを見せると想定しています。
いずれにしても、波乱狙いも含め最終予想時にしっかり検討したいと思います。
この後は、残りＪ１の５試合の本命予想を、明日木曜日中にアップし、
ダブル・トリプルを含めた最終予想は暫定版を金曜日中に、確定版を
土曜日朝にアップしていくことにしたいと思います。
それでは土曜日集中開催の第1330回totoに向け、予想を
加速し楽しみましょう！！
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