【確定】第1299回toto予想（最終マルチ版）

最終追加コメント

今朝の状況も確認し、特に大きな動きもなく、以下の２つの枠に追加マーク
しました。

（６枠）名古屋グランパス VS 京都サンガF.C.

暫定予想までは名古屋の地力を考慮しつつも、今季内容から逆目も想定し、
アウェイ京都サンガF.C.勝ち追加で両端抑えのダブル設定でしたが、決着が
突かないケースも想定が必要と判断し、リスク回避のトリプルに変更します。

（９枠）大分トリニータ VS 大宮アルディージャ

試合間隔が１日長く、かつホームで戦える大分がわずかに有利と判断し、
ホーム大分トリニータ勝ち本命でスタートしましたが、ここに来てようやく
連勝で降格圏を脱した大宮も侮れず、大分も一進一退を繰り返していること
から、決着がつかないケースも想定が必要と考え、ドロー追加のダブル設定に
変更します。

以上「暫定予想」までの買い目に、上記２試合のドローを追加し、
マルチ削減購入４Ｗ３Ｔ4,800円購入となりました。

時間がない中の慌ただしい予想過程でしたが、比較的順当目かつホーム
寄りの予想結果となりました。

２日目まで楽しみが続くか微妙ですが、今回はこれで吉報を待ちたいと思います。

それでは改めまして、皆様にtotoの神様が舞い降りますように！！

昨日まで以下のとおり、
全く当たらない管理人（管理人はこんな奴）が、本ブログのＪリーグtoto予想週刊スケジュールに沿って、
「第1299回toto予想（Ｊ２本命予想：10～13枠編）」
「第1299回toto予想（Ｊ１＆Ｊ２本命予想：6～9枠編）」
「第1299回toto予想（Ｊ１本命予想：1～5枠編）」
と進めてきましたが、今回はダブル・トリプル含めた最終マルチ版の確定編です。

第1299回toto予想（最終マルチ版）確定編です。

（5月3日09：25時点）

（参考：以下、昨日までの「暫定予想」の内容です。）

現時点でダブル・トリプル設定を加えた枠について

（２枠）湘南ベルマーレ VS 清水エスパルス

ともに今季１勝のみの両チームの対戦は、まずは痛み分けを想定してドロー
本命でスタートしましたが、決定力は清水に分があると考えつつも、
ホームアドバンテージなどを考慮するとほぼ互角の状況。
上昇のキッカケを掴みたい両チームの対戦は、最終予想に至っても優劣判断に至らず、リスク回避のトリプル設定です。

（５枠）アビスパ福岡 VS ＦＣ東京

失点数の少なさでリーグ１位２位の対戦は、ロースコアの展開に警戒が必要と
考え、ドロー本命でスタートしましたが、相性面と過密日程下のホームアド
バンテージに加え、ＦＣ東京ＣＢ陣に怪我人が増えている点を考慮。
ドロー本命ながらも、ＦＣ東京に怪我人が出ている点や相性面もに注視し、波乱も狙ってホームアビスパ福岡勝ち追加のダブル設定です。

（６枠）名古屋グランパス VS 京都サンガF.C.

優劣がつけ難い対戦ながらも、日程面のアドバンテージや、名古屋のホーム
での奮起を期待して、ホーム名古屋グランパス勝ち本命でスタートしましたが、
今季の両チームの内容を見れば、どう転んでもおかしくないカード。
強豪名古屋が有利な気もしますが、今季内容はむしろ京都が良好なことから、逆目も想定しアウェイ京都サンガF.C.勝ち追加で両端抑えのダブル設定です。

（７枠）ガンバ大阪 VS 北海道コンサドーレ札幌

ここ４試合勝ちがないＧ大阪に対し、ここ３試合で２勝を挙げている札幌が
チーム状態は良好と判断し、アウェイ北海道コンサドーレ札幌勝ち本命で
スタートしましたが、過密日程下、ホームでＧ大阪が奮起する可能性を考慮。
やや札幌優勢と感じながらも、力のあるＧ大阪のホームでの躍動を想定し、ホームガンバ大阪勝ち追加で両端抑えのダブル設定です。

（８枠）ファジアーノ岡山 VS 水戸ホーリーホック

両チームの粘り強い戦いを考慮して、まずはドロー本命でスタートしましたが、
岡山の好調ぶりから若干岡山優勢な気もしますが、水戸の試合間隔が１日長い
ことなど考えても、結果の想定が困難。
やや岡山優勢と感じつつも、様々な状況から優劣をつけるのは危険と判断し、リスク回避のトリプル設定です。

（11枠）ブラウブリッツ秋田 VS ＦＣ琉球

苦しんでいる両チームの対戦で予想困難なカードですが、アウェイとはいえ
試合間隔の違いで琉球が優位に立つと想定し、アウェイＦＣ琉球勝ち本命で
スタートしましたが、やはり最下位琉球のシングルはかなり危険な状態か。
ともに状況が厳しい両チームの対戦はどう転んでもおかしくないカードと考え、ホームブラウブリッツ秋田勝ち追加で両端抑えのダブル設定です。