Jリーグの開幕が待ち遠しいところですが、海外totoは今週もブンデス対象の
第1277回minitotoです。
コロナ禍で今回も対象試合の開催可否が気になりますが、まずは開催前提で
最終予想マルチ確定版一発勝負に行ってみます。
Jリーグに比べ、海外リーグは普段あまり見ていない管理人ですので、
サッカーくじtotoのNO.1ポータルサイト「totoONE」を頼りにして
基本、今季戦績・順位、ホームもしくはアウェイか、相性、直近の成績、
出場停止など、どちらかと言うと主観というより客観的に予想を行なって
みたいと思います。
まずは、第1277回minitotoの概要から・・・
一応先に、第1277回の概要をお話ししますと、今週はブンデス・プレミア
ともにリーグ戦があるのですが、何故か13試合totoはなく、開催は
minitotoA組とtotogoal3のみで、minitotoの対象試合は前回同様
ブンデスの5試合となっています。
1/15土曜日23:30KO1枠から3枠の3試合を皮切りに、1/17月曜日01:30ko
の5枠「ビーレフェルト vs グロイター・フュルト」まで、日本時間で見れば、
またも3日間に跨って行われることになっています。
販売締め切りは、少し早めの「2022年01月15日(土)(ネット 19:00/
スポーツくじ取扱コンビニ 11:30/くじ売り場 12:00)」となっています。
このところ全く予想の嚙み合っていない管理人ですが、何とか2022年初当選を
目指して、予想を進めて行きたいと思います。
いきなりですが、最終予想マルチ確定版です。
minitotoですので、本命予想割愛での軽い気持ちで最終予想マルチ確定版一発
勝負です。
Jリーグに比べ知識にも乏しく、超簡易でクオリティーなく中身の薄い予想
ですが、まずは最終予想マルチ確定版一覧です。
(1月13日21:00時点)
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。
(1枠)VfLヴォルフスブルク vs ヘルタBSC
<最終予想結果> リスク回避のトリプル設定
<予想コメント>
前節後半に喫したミスからの失点を奪い返せず、ボーフムに敗れた14位
VfLヴォルフスブルクと、ケルンに3失点を喫して敗れた13位ヘルタBSC
の対戦。
公式戦8連敗、リーグ戦6連敗と泥沼にハマっているヴォルフスブルクに対し
ヘルタも失点が多く、アウェイ戦績も今一つで掴みどころがない状態。
ヴォルフスブルクを外すことも考えましたが、まずはリスク回避を優先しての
トリプル設定とします。
(2枠)シュツットガルト vs RBライプツィヒ
<最終予想結果> アウェイRBライプツィヒ勝ちシングル
<予想コメント>
前節最下位グロイター・フュルト相手に得点を挙げられず、スコアレスドロー
となった15位シュツットガルトと、数的有利を活かし、マインツに4得点快勝
となった9位RBライプツィヒの対戦。
コロナ禍も重なってチーム状態が思わしくないシュツットガルトに対し、
ライプツィヒも何と今季はアウェイ未勝利で予想が難しいところ。
それでも、監督交代後やや立ち直っている印象のライプツィヒに分があると
判断し、思い切ってアウェイRBライプツィヒ勝ちシングルで勝負します。
(3枠)1.FCケルン vs バイエルン・ミュンヘン
<最終予想結果> アウェイバイエルン・ミュンヘン勝ちシングル
<予想コメント>
前節ヘルタ相手に3得点を奪って勝利を収めた6位1.FCケルンと、
主力欠場もあってボルシアMGに苦杯を喫した首位バイエルン・ミュンヘンの
対戦。
3連勝で6位まで順位を上げ、ホームに強いケルンに対し、コロナ禍が直撃
しているバイエルンは不安要素が多い状況で、波乱の匂いが漂うカード。
それでもバイエルンは隔離期間を経た数名の選手が練習参加の情報もあり、
ここはやはりバイエルンの地力に期待。
やや不安はあるものの、アウェイバイエルン・ミュンヘン勝ちシングルで勝負
します。
(4枠)ボルシア・メーヘングランドバッハ vs バイヤー・レヴァークーゼン
<最終予想結果> リスク回避のトリプル設定
<予想コメント>
前節首位バイエルンに逆転勝ちの波乱を起こした12位ボルシア・メーヘン
グランドバッハと、ウニオン・ベルリン相手に終盤追いついてドローに持ち
込んだ5位バイヤー・レヴァークーゼンの対戦。
ホーム戦績はまずまずながら、不安定さが目立ち下位低迷のボルシアMGに
対し、上位のレヴァークーゼンもここ4試合勝ちがなく、決め手に欠ける状況。
ここはどう転んでもおかしくないと判断し、リスク回避を優先してのトリプル
設定とします。
(5枠) ビーレフェルト vs グロイター・フュルト
<最終予想結果> ホームビーレフェルト勝ちを本命に、ドローを追加してのダブル設定
<予想コメント>
前節フライブルグ相手に2点ビハインドから粘ってドローに持ち込んだ
17位ビーレフェルトと、シュツットガルトとスコアレスドローとなった
18位グロイター・フュルトの下位直接対決。
ここ3試合2勝1分のビーレフェルトが、今季アウェイ全敗のグロイター・
フュルトを上回る印象もありますが、それでも両者得点力が低く、ロースコア
の展開は警戒が必要と判断。
ホームビーレフェルト勝ちを本命にドローを追加してのダブル設定とします。
ということで、本命予想その他割愛し、最終予想確定版一発勝負で予想を
してみました。
今回はバイエルン登場ながらも、コロナ禍や好調ケルンが相手ということも
あって、シングル勝負は不安でしたが、それでも他にシングルにできそうな
カードが皆無でシングルにしています。
あとは2枠のアウェイライプツィヒをシングルにしていますが、こちらは何と
アウェイ未勝利の超内弁慶・・・(-_-;
何か2試合とも不安ですね・・・大丈夫かなぁ・・・(-_-;
予想を終えたばかりで、早くも不安に駆られていますが、今回はこの1W2T
1,800円投入で今年初当選を目指したいと思います。
今年初当選を渇望しての第1277回海外minitoto最終予想マルチ確定版
でしたが、日本でも急拡大しているコロナ禍の収まりを祈りつつ、
「吉報」を待ちたいと思います。
ただ、コロナ禍もありますので、購入自体は今回もギリギリまで待つことに
して、変更があれば、また予想をアップします。
それでは改めまして、皆様にtotoの神様が舞い降りますように!
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