~13試合予想をアートし続ける男、いつか達人と呼ばれるその日まで~

【toto予想】僕の妄想totoLIFE

第1257回toto予想(J1本命予想:1~5枠編)

キャリーオーバー発生で迎える第1257回totoに向け、今週のtoto予想、
minitoto予想を加速させましょう。

本命(シングル)予想最後となる今回は、1枠から5枠、J1の5試合です。

販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人(管理人はこんな奴)ですが、本ブログの
Jリーグtoto予想週刊スケジュールに沿って、これまでの「第1257回toto予想プレビュー」
「第1257回toto予想(J2本命予想:10~13枠編)」
「第1257回toto予想(J1本命予想:6~9枠編)」
に続き、
昨シーズン的中率が13試合中5.93試合の各枠ごとの本命(シングル)予想に入って行きたいと思います。

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本命予想最後は1枠から5枠、J1の5試合!

今回は1枠から5枠のJ1の5試合の本命予想ですが、この5試合はいずれも
minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。

なお、夏季期間移籍に伴う最近の「主なIN・OUT」を表示していますので、
予想の参考にして下さい。

とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみました。

(注)記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、
ご容赦いただければ幸いです。(9月16日21:50更新)

(1枠)鹿島アントラーズ vs ガンバ大阪

<本命(シングル)予想結果> ホーム鹿島アントラーズ勝ち

<予想コメント>
・前節は福岡に完敗を喫し、ルヴァンカップから考えれば3連敗となっている
鹿島に対し、再び失点が増え始め、こちらもリーグ戦3連敗のG大阪の対戦。
・鹿島も前節内容・怪我人など不安要素が大きい状況で気になりますが、
G大阪も降格圏の仙台に3失点で敗れるなど、鹿島以上に難しい状態。
・安易なシングルは危険なカードですが、客観的に今季の戦績等を重視
して、まずはホーム鹿島アントラーズ勝ち本命でスタートします。

<詳細データ>
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。

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(2枠)柏レイソル vs サンフレッチェ広島

<本命(シングル)予想結果> ホーム柏レイソル勝ち

<予想コメント>
・ここに来てようやく3連勝を飾り、13位まで順位を戻した柏に対し、ここ10
試合わずか2勝でドローも多く、乗り切れない広島の対戦。
・力が接近し、判断の難しいカードですが、ようやく本来の力を発揮している
柏の方が状態が上向いており、わずかに優勢な印象。
・ダブル・トリプルは要検討のカードですが、ここ数試合の内容・結果を重視
し、まずはホーム柏レイソル勝ち本命でスタートします。

<詳細データ>
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。

(3枠)徳島ヴォルティス vs 川崎フロンターレ

<本命(シングル)予想結果> アウェイ川崎フロンターレ勝ち

<予想コメント>
・無得点での5連敗で、失点も増え始めている徳島と、ACLの激戦での
敗戦で、過密日程とともにダメージが気になる川崎の対戦。
・連勝も止まり、ルヴァンカップ、ACLでも敗退した川崎も一時の盤石さは
ありませんが、それでもやはりチーム状態が危惧される徳島の勝機は薄い印象。
・川崎の状態も気になりますが、元来の地力の差に加え、徳島の状態の悪さを
考慮し、ここは順当にアウェイ川崎フロンターレ勝ち本命とします。

<詳細データ>
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。

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(4枠)名古屋グランパス vs 横浜F・マリノス

<本命(シングル)予想結果> ホーム名古屋グランパス勝ち

<予想コメント>
・春先の力強さを取り戻し、ここ5試合4勝1分の名古屋に対し、首位を窺う
横浜F・マリノスは依然驚異的な得点力をキープしており、好調同士の注目カ
ード。
・死角は少ない両チームですが、ACLを挟んで過密日程の名古屋に対し、畠
中、チアゴ・マルティンスの欠場が続く横浜F・マリノスにも一抹の不安あり。
・ダブル・トリプルは要検討のカードですが、今季初戦で敗れた名古屋が、
雪辱を期して挑んで来ると想像。まずはホーム名古屋グランパス勝ち本命で
スタートします。

<詳細データ>
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。

(5枠)FC東京 vs 横浜FC

<本命(シングル)予想結果> ホームFC東京勝ち

<予想コメント>
・前節柏に競り負け、連勝の止まったFC東京に対し、再び連敗で最下位に逆
戻りした横浜FCの対戦。
・客観的に見ても、FC東京優勢な印象がありますが、特に横浜FCは勝ち点
3が必須で積極的な戦いが求められる状況。
・FC東京も盤石とは言えませんが、地力に加え、横浜FCの置かれた状況等
からFC東京に戦い易さがあると想像し、まずはホームFC東京勝ち本命でス
タートします。

<詳細データ>
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。

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本命予想最後、1枠から5枠、J1の5試合の本命予想を行ってみました。

比較的支持率が乖離したカードが多い中、やはり注目は上位直接対決となる
4枠の名古屋グランパス vs 横浜F・マリノスですが、管理人の本命予想は
思い切って2位の横浜F・マリノスを外す予想になっています。

いずれにしても、リスク回避も含め、最終予想時にしっかり考えたいと思います。

その最終予想ですが、暫定版を金曜日早い時間に、確定版を試合当日土曜日朝に
アップしたいと考えています。

それでは、週末に向け、toto予想を楽しみましょう!!

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