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第1187回toto最終予想(暫定)

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慌ただし中進めている、第1187回Jリーグtotoですが、まずは暫定ながら、最終予想に行ってみたいと
思います。

昨日アップした「【簡易版】第1187回toto本命予想(全13試合)」に続いて、今日はダブル・トリプル
含めた最終予想(暫定)です。


それでは管理人の最終予想(暫定)です。


※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。
(9月11日21:15時点)


現時点でダブル・トリプル設定をした枠について・・・

ダブル・トリプル設定を加えた枠、および本命予想から変更した枠は下記のとおりです。

(2枠)ヴィッセル神戸 vs FC東京
今季の成績のとおり、ここ一番の勝負強さには大きな差があると判断し、前節の結果も考慮して、アウェイ
FC東京勝ち本命でスタートしましたが、敗れたものの川崎に食い下がった神戸の内容を警戒。
本来は実力拮抗の好カード、神戸の内容向上も考慮に入れ、リスク回避のトリプル設定です。

(3枠)ベガルタ仙台 vs 大分トリニータ
仙台の陣容の苦しさを考慮し、アウェイ大分勝ち本命でスタートしましたが、大分もハッキリとした上昇
カーブを描けておらず、チーム状態は一進一退。今季ホーム勝ちなしの仙台がそろそろ奮起する可能性を
考慮。
今季ホーム初勝利を目指す仙台が、チーム状態に掴みどころのない大分を破る可能性も十分と判断し、ホーム仙台勝ち追加で両端抑えのダブル設定です。

(5枠)横浜F・マリノス VS セレッソ大阪
C大阪の堅実な戦いぶりが上回ると想像し、アウェイC大阪勝ち本命でスタートしましたが、上位相手に
不発だったとはいえ、ホームゲームの横浜FM攻撃陣がC大阪の堅守を凌駕する可能性も警戒する必要が
あると判断。
ややC大阪優勢と感じつつも、横浜FM持ち前の攻撃力が爆発する可能性を考慮し、ホーム横浜FM勝ち追加で両端抑えのダブル設定です。


(10枠)徳島ヴォルティス VS ツエーゲン金沢
10試合でわずか1敗で首位を窺う徳島の安定感を買って、ホーム徳島勝ち本命でスタートしましかたが、
4戦負けなしで安定してきた金沢は、時折アウェイでも爆発するケースもあり、3通りの結果の可能性を
期待。
本来は徳島優勢と見るのが本筋のカードですが、侮れない金沢に期待し、波乱期待のトリプル設定です。

(11枠)ファジアーノ岡山 VS ヴァンフォーレ甲府
怪我人も多く勢いが出ない岡山に対し、北九州、長崎と1位2位を立て続けに破った甲府の勢いの差を
重視し、アウェイ甲府勝ち本命でスタートしましたが、元来やや内弁慶傾向の両チームの対戦は、ホーム
チームに傾斜配分して考える必要があると判断。
甲府優勢が本筋のカードも両チームのホーム・アウェイ戦績を考慮し、ドローまでは十分あると判断し、ドロー追加のダブル設定です。

(12枠)水戸ホーリーホック VS レノファ山口
ここ10試合でわずか1勝の山口のチーム状態を危惧し、ホーム水戸勝ち本命でスタートしましたが、
チーム状態がハッキリしない水戸もやや不安定であることは明らか。
山口のチーム状態は決して良くありませんが、水戸も掴みどころがないことから波乱を期待し、アウェイ山口勝ち追加で両端抑えのダブル設定です。


追加マーク検討中の枠は・・・

とりあえず、4W2Tでマークしてみましたが、何か所か追加マークを検討中。

追加検討中の枠は・・・
・4枠のホーム鳥栖勝ち&ドロー
・6枠のドロー&アウェイ浦和勝ち
・7枠のドロー
・9枠のドロー&アウェイ湘南勝ち
・11枠のホーム岡山勝ち
・13枠のドロー

ということで、今回シングル勝負を決心したのは、1枠のアウェイ鹿島勝ち、8枠のホーム川崎勝ちの
2試合です。

ただ、この2試合も油断はできない感じですけどねぇ・・・(-_-;


ということで、今回は今季初めて本命予想を簡易版にしましたが、何とか最終予想暫定版まで
漕ぎつけました。

少しゆっくり考えて、土曜日朝の動向を確認した上で、午前中には最終予想確定版を挙げたいと
思います。

それでは、皆さんにtotoの神様が舞い降りますように!!

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