【確定】第1593回toto予想（最終マルチ版）

（記事更新日時：2025年12月4日16：30）

週末開催のブンデスリーガ＆プレミアリーグ対象第1593回toto、土曜日の販売締め切りに向け、知識も不十分なため、本命予想なども割愛し確定版一発勝負で行ってみたいと思います。

第1593回toto予想(最終マルチ確定版）予想結果

早速、ダブル・トリプルを含めたマルチ版の最終予想に行ってみます。

（確定）第1593回toto予想結果一覧（最終マルチ版）

枠ごとの最終予想結果について

（1枠）シュツットガルト vs バイエルン・ミュンヘン

＜最終予想結果＞アウェイバイエルン・ミュンヘン勝ちシングル
6位勝ち点22のシュツットガルトと、首位勝ち点34のバイエルンとの対戦。
上位につけるシュツットガルトも侮れませんが、圧倒的な戦績と驚異の得点力を誇る首位バイエルン優勢は動かない印象。ここはアウェイでもバイエルンが勝ち切ると想像し、順当にアウェイバイエルン・ミュンヘン勝ちシングルとします。

（2枠）ハイデンハイム vs ＳＣフライブルク

＜最終予想結果＞両端抑えのダブル設定
16位勝ち点8のハイデンハイムと、8位勝ち点16のフライブルクとの対戦。
下位に低迷するハイデンハイムに対し、フライブルク優勢な印象をありますが、つかみどころのないフライブルクはアウェイ戦績にやや不安あり。ここはフライブルク優勢ながらも逆目の展開があり得ると想像し、波乱を狙って両端抑えのダブル設定とします。

（3枠）ＦＣアウグスブルク vs バイヤー・レヴァークーゼン

＜最終予想結果＞アウェイバイヤー・レヴァークーゼン勝ちシングル
14位勝ち点10のアウグスブルクと、4位勝ち点23のレヴァークーゼンとの対戦。
レヴァークーゼンも盤石とは言えませんが、リーグ最多失点を喫しているアウグスブルクが勝ち点をつかむのは難しいと想像。ここはレヴァークーゼンの攻撃力を重視し、アウェイバイヤー・レヴァークーゼン勝ちシングルとします。

（4枠）１．ＦＣケルン vs ザンクト・パウリ

＜最終予想結果＞ホーム１．ＦＣケルン勝ちシングル
10位勝ち点15のケルンと、17位勝ち点7のザンクト・パウリとの対戦。
ケルンも負けが先行しており、やや不安ですが、9連敗中のザンクト・パウリの状態が一層深刻と判断。ここはケルンのホームでの奮起にも期待し、ホーム１．ＦＣケルン勝ちシングルで勝負します。

（5枠）ＲＢライプツィヒ vs アイントラハト・フランクフルト

＜最終予想結果＞ホームＲＢライプツィヒ勝ちシングル
2位勝ち点26のライプツィヒと、7位勝ち点21のフランクフルトとの対戦。
フランクフルトの高い得点力には要注意ですが、安定した戦績で2位につけるライプツィヒはホームではここまで全勝となっている点に注視。力に大きな差は感じられないものの、ここはホームアドバンテージも考慮し、ホームＲＢライプツィヒ勝ちシングルで勝負します。

（6枠）ＶｆＬヴォルフスブルク vs ウニオン・ベルリン

＜最終予想結果＞両端抑えのダブル設定
15位勝ち点9のヴォルフスブルクと、11位勝ち点15のウニオン・ベルリンとの対戦。
やや不調で下位に低迷するヴォルフスブルクに対し、黒星先行のウニオン・ベルリンも掴みどころがない印象。ここはどう転んでもおかしくない状況と判断し、ヴォルフスブルクの今季ホーム初勝利も想像の上、両端抑えのダブル設定とします。

（7枠）アストン・ヴィラ vs アーセナル

＜最終予想結果＞トリプル設定
3位勝ち点27のアストン・ヴィラと、首位の勝ち点33のアーセナルとの対戦。
地力を考えればアーセナル優勢が本筋のカードですが、3位につけるアストン・ヴィラがホームで波乱を起こす可能性も十分と判断。ここはアストン・ヴィラのホームでの奮起にも期待し、波乱も狙ってのトリプル設定とします。

（8枠）トテナム・ホットスパー vs ブレントフォード

＜最終予想結果＞両端抑えのダブル設定
11位勝ち点19のトテナムと、13位勝ち点19のブレントフォードとの対戦。
地力を考えればトテナム優勢な印象もありますが、両チーム勝ち点では並んでおり、トテナムは5戦勝ちなしと調子が落ちている点が気がかり。ここはホームトテナム・ホットスパー勝ち本命ながらも、逆目の展開も想定し、アウェイブレントフォード勝ちを追加し、両端抑えのダブル設定とします。

（9枠）リーズ・ユナイテッド vs リヴァプール

＜最終予想結果＞両端抑えのダブル設定
17位勝ち点14のリーズと、8位勝ち点22のリヴァプールとの対戦。
今季調子が今一つのリヴァプールに対し、前節チェルシーを破ったリーズが波乱を起こす可能性も十分あり得ると判断。ここはアウェイリヴァプール勝ち本命ながらも、リーズの勢いにも期待し、ホームリーズ・ユナイテッド勝ちを追加し、両端抑えのダブル設定とします。

（10枠）ＡＦＣボーンマウス vs チェルシー

＜最終予想結果＞両端抑えのダブル設定
14位勝ち点19のボーンマウスと、4位勝ち点24のチェルシーとの対戦。
リーグ戦5試合勝ちのないボーンマウスに対し、地力的にもチェルシー優勢が本筋のカードですが、ボーンマウスはホームではわずか1敗と強さを発揮する点は注意が必要か。ここはアウェイチェルシー勝ち本命ながらも、ボーンマウスのホームでの奮起に期待し、波乱を狙って両端抑えのダブル設定とします。

（11枠）マンチェスター・シティ vs サンダーランド

＜最終予想結果＞ホームマンチェスター・シティ勝ちシングル
2位勝ち点28のマンチェスター・シティと、6位勝ち点23のサンダーランドとの対戦。
上位をキープするサンダーランドも侮れませんが、地力に加え、両チームのホーム・アウェイ戦績を見れば、やはりシティ優勢は動かない印象。ここは地力にホームアドバンテージも考慮の上、ホームマンチェスター・シティ勝ちシングルとします。

（12枠）ニューカッスル・ユナイテッド vs バーンリーＦＣ

＜最終予想結果＞ホームニューカッスル・ユナイテッド勝ちシングル
12位勝ち点19のニューカッスル・ユナイテッドと、19位勝ち点10のバーンリーＦＣとの対戦。
直近3試合で勝ち点7を挙げ、シティを破るなどやや右肩上がりのニューカッスルに対し、5連敗で19位まで順位を上げたバーンリーでは、ややチーム状態に差があると判断。ここは近況に加え、両チームのホーム・アウェイ戦績も考慮の上、ホームニューカッスル・ユナイテッド勝ちシングルとします。

（13枠）エヴァートン vs ノッティンガム・フォレスト

＜最終予想結果＞ホームエヴァートン勝ち＆ドローのダブル設定
10位勝ち点21のエヴァートンと、16位勝ち点15のノッティンガム・フォレストとの対戦。
順位はホームのエヴァートンが上ですが、ここ数試合の戦績では大きな差は感じられず、接戦は必至か。ここはホームアドバンテージを考慮し、ホームエヴァートン勝ち本命ながらも、ドローまでは十分あり得ると想像し、ドロー追加のダブル設定で勝負します。