(記事更新日時:2025年10月2日09:30)
10月最初の土日開催となるJ1&J2対象第1574回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。
これまでの
「第1574回toto予想プレビュー」
「第1574回toto予想(J2本命予想:10枠~13枠編)」
「第1574回toto予想(J1本命予想:6枠~9枠編)」
に続き、本命(シングル)予想最後となる1枠から5枠、J1の5試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル)予想に入って行きたいと思います。
https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4561151882986276 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});第1574回toto、本命予想最後は1枠~5枠、J1の5試合
本命予想最後は1枠から5枠、J1の5試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみました。
(注)記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
また、「予想」というよりも、贔屓クラブの勝利や穴狙いなど、明らかな「願望・妄想」がありますのでご注意ください。
(1枠)清水エスパルス vs FC東京
<本命(シングル)予想結果> ドロー
<予想コメント>
・前節先制しながら、後半アディショナルタイムに痛恨の失点を喫し、神戸に逆転負けとなった清水に対し、後半立ち上がりに立て続けに3失点を喫し、追い上げ及ばず横浜F・マリノスに敗れたFC東京の対戦。
・前節は両チームとも敗れたものの、それまではいずれも無失点の試合が続いており、ロースコアの展開には警戒が必要か。
・勝ち点で並ぶ両チームの対戦で予想困難なカードは、優劣がつかない難しい状況。ここはロースコアの展開から両チーム勝ち切れない痛み分けが最有力と判断し、まずはドロー本命でスタートします。
<詳細データ>
(2枠)アルビレックス新潟 vs ファジアーノ岡山
<本命(シングル)予想結果> アウェイファジアーノ岡山勝ち
<予想コメント>
・前節G大阪相手に2度先手を奪いながら、4失点を喫しての逆転負けとなった新潟に対し、試合終盤までスコアレスの展開に持ち込みながら、後半アディショナルタイムの失点で町田に屈した岡山の対戦。
・13試合勝ちがなく、残留が厳しくなっている新潟は自信を取り戻すためにも、まずはホームで勝ち点3を奪いたいところ。一方の岡山もここ5試合で4敗と勝ち点を伸ばせておらず、とくに得点力には課題がある状況か。
・ここ数試合の状況には差のない両チームですが、勝つしかない新潟は前節の大量失点も気がかり。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、新潟の現状を危惧するとともに、岡山の手堅さを買って、まずはアウェイファジアーノ岡山勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(3枠)サンフレッチェ広島 vs FC町田ゼルビア
<本命(シングル)予想結果> ドロー
<予想コメント>
・前節福岡から2点を奪い、追い上げをかわして勝利を収めた広島に対し、スコアレスの展開から、後半アディショナルタイムの劇的なゴールで、岡山から白星をもぎ取った町田の対戦。
・ともに前節の勝利で連続ドローから抜け出した両チームの上位直接対決で予想困難なカード。
・ここ10試合程度の戦績や傾向も似通って、両チームの優劣判断は困難。ここはともに譲らない展開を有力視してドロー本命でスタートします。
<詳細データ>
(4枠)柏レイソル vs 横浜F・マリノス
<本命(シングル)予想結果> ホーム柏レイソル勝ち
<予想コメント>
・前節川崎と壮絶な撃ち合いを演じた末、ドローに終わった柏に対し、後半一気に3点を奪い、FC東京の追い上げを何とか凌いで勝利を収めた横浜F・マリノスの対戦。
・4試合連続ドローで優勝争いから後退した柏は、今節はホームでキッチリ勝ち切りたい試合。一方、激しい残留争いを演じている横浜F・マリノスも連勝で混戦を抜け出したいところ。
・横浜F・マリノスの戦いぶりにも変化があり、柏も勝ち切れない試合が続いているため、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、今節こそホームの後押しで勝ち切ると想像。ここは柏のホームでの躍動を信じ、まずはホーム柏レイソル勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(5枠)京都サンガF.C. vs 川崎フロンターレ
<本命(シングル)予想結果> ホーム京都サンガF.C.勝ち
<予想コメント>
・前節タイスコアで迎えた試合終盤に逆転し、C大阪に競り勝った京都に対し、柏と壮絶な撃ち合いの末、勝ち切れずドローに終わった川崎の対戦。
・勝負強さを見せている京都は、連勝で何とか首位鹿島に食らいつきたい試合ですが、主力FWの負傷は気がかり。一方、得点力十分の川崎は、失点の多さが歯がゆいところ。
・驚異の得点力を誇る川崎は要警戒ですが、まずはホームで戦う京都の勝負強さを優先すべきか。京都の主力FWの負傷もあり、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずはホームアドバンテージも考慮の上、ホーム京都サンガF.C.勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
今日は本命予想最後、J1の5試合の本命予想を行なってみました。
支持率が拮抗した試合が多い今回ですが、この5試合でも2試合をドロー本命にするなど、悩んだ末の本命設定になっています。
いずれにしても、ダブル・トリプル設定ではリスク回避・波乱狙いも含め検討したいと思います。
・・・ということで、どうにか本命予想を終了しましたが、実際の購入内容については、ダブル・トリプル含めたマルチ最終予想時に改めて検討したいと思います。
その最終予想ですが、今回も確定版一発勝負で、金曜日できるだけ早い時間にアップしたいと思います。
それでは、土日開催のJ1&J2対象第1574回totoに向け、予想を加速し、楽しみましょう!
ランキングに参加しています。
クリックしていただけたら幸いです。
既に応援いただいた皆さん、ありがとうございます。引き続きの応援よろしくお願いいたします。
↓