（記事更新日時：2025年9月24日18：30）
土日開催となるＪ１＆Ｊ２対象の第1572回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。
これまでの
「第1572回toto予想プレビュー」
「第1572回toto予想（Ｊ２本命予想：11枠～13枠編）」
に続き、本命（シングル）予想第二弾となる6枠から10枠、Ｊ１の5試合です。
今回は各枠ごとの本命(シングル）予想第二弾に入って行きたいと思います。
https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4561151882986276 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});第1572回toto、本命予想第二弾は6枠～10枠、Ｊ１の5試合
本命予想第二弾は6枠から10枠、Ｊ１の5試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたので、データとともにご覧ください。
（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
また、「予想」というよりも、贔屓クラブの勝利や穴狙いなど、明らかな「願望・妄想」がありますのでご注意ください。
（6枠）ガンバ大阪 vs アルビレックス新潟
＜本命（シングル）予想結果＞ ホームガンバ大阪勝ち
＜予想コメント＞
・前節後半に先制を許しながら、そこから3点を奪って、横浜Ｆ・マリノスに逆転勝利を挙げたＧ大阪に対し、名古屋相手に拮抗した展開を崩せず、スコアレスドローに終わった新潟の対戦。
・得点力が戻っての4連勝となっているＧ大阪に対し、連敗は止まったものの、依然12試合勝ちなしで直近4試合無得点の新潟でチーム状況は好対照な印象あり。
・新潟が残留への執念を見せる可能性があり、予断を許さないカードですが、それでも近況を見ればホームで戦うＧ大阪の優勢は動かないと判断。ここはＧ大阪の得点力に加え、新潟の状況も考慮し、まずはホームガンバ大阪勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（7枠）横浜ＦＣ vs 湘南ベルマーレ
＜本命（シングル）予想結果＞ ホーム横浜ＦＣ勝ち
＜予想コメント＞
・前節拮抗した展開のまま、岡山とスコアレスドローに終わった横浜ＦＣに対し、2失点を喫し、追い上げ及ばず川崎に敗れた湘南の対戦。
・厳しい残留争いを繰り広げている両チームの直接対決で予想困難なカード。ただ、直近は粘り強い戦いで勝ち点を拾っている横浜ＦＣに対し、15試合勝ちがなく5連敗中の湘南で、状態にはいくぶん差がある印象。
・互いに勝ち点3だけを目指す、残留争い直接対決ですが、近況を見れば横浜ＦＣに分がある状況か。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、ここは横浜ＦＣのホームアドバンテージも考慮の上、まずはホーム横浜ＦＣ勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（8枠）ＦＣ東京 vs 横浜Ｆ・マリノス
＜本命（シングル）予想結果＞ ホームＦＣ東京勝ち
＜予想コメント＞
・前節先制点に加え、数的有利な状況も加わり、手堅く無失点で福岡に勝利を収めたＦＣ東京に対し、後半先制しながら、そこから一気に3失点を食らい、Ｇ大阪に逆転負けを喫して横浜Ｆ・マリノスの対戦。
・ここに来ての3連勝で、一気に残留争いを脱したＦＣ東京に対し、残留に向け、現実的な戦いぶりを見せている横浜Ｆ・マリノスで、やや立ち位置の違う両チームの対戦。
・印象の変わっている横浜Ｆ・マリノスがどう戦うのか予想しにくい状況ですが、現状を見れば、落ち着きを取り戻したＦＣ東京がやや優勢な印象。横浜Ｆ・マリノスも遮二無二勝ち点を取りに来ることから、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずはＦＣ東京のホームアドバンテージも考慮の上、ホームＦＣ東京勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（9枠）川崎フロンターレ vs 柏レイソル
＜本命（シングル）予想結果＞ アウェイ柏レイソル勝ち
＜予想コメント＞
・前節湘南相手に前後半1点づつを奪い、追い上げをかわして勝利を収めた川崎に対し、広島と拮抗した展開のまま、スコアレスドローに終わった柏の対戦。
・再び複数得点で連敗を防いだ川崎に対し、柏はここ3試合やや得点力が落ちてドローが続いており、首位鹿島を追うためにも、今節こそ勝ち点3が欲しいところ。
・実力の拮抗した両チームの対戦で、トリプルも視野に入るカードですが、川崎主力FWの出場停止がやや気がかり。ここは柏が今節こそ勝ち切ると想像し、まずはアウェイ柏レイソル勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（10枠）セレッソ大阪 vs 京都サンガF.C.
＜本命（シングル）予想結果＞ アウェイ京都サンガF.C.勝ち
＜予想コメント＞
・前節前半先制しながら、そこから3失点を喫して鹿島に敗れたＣ大阪に対し、町田相手に終始ビハインドの展開の中、後半アディショナルタイムのPKで何とか追いついて、ドローに持ち込んだ京都の対戦。
・ここ6試合で1勝のＣ大阪はやや失点が増えている点が気がかり。一方、3試合勝ちがない京都は、先手を取られる試合が続いており、優勝争いへの生き残りのため、今節こそ主導権を握り勝利を収めたいところ。
・Ｃ大阪の爆発力も侮れず、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、粘って勝ち点を挙げている京都が、今節こそ勝負強さを発揮すると想像。ここは撃ち合いでも京都が上回ると判断し、まずはアウェイ京都サンガF.C.勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
週末に向け、本命予想第二弾6枠から10枠、Ｊ１の5試合の本命予想を行なってみました。
6枠以外は支持率がやや拮抗している5試合ですが、管理人は6枠はじめ、比較的順当目の本命設定でスタートしてみました。
最終予想では、波乱狙いを含めダブル・トリプル設定を考えたいと思います。
Ｊ１の残り5試合の本命予想も、急ぎアップします。
それでは引き続き、土日開催となるＪ１＆Ｊ２対象第1572回totoの予想を楽しみましょう！
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