第1558回toto予想（Ｊ１本命予想：6枠～9枠編）

（記事更新日時：2025年8月6日23：30）

Ｊ１リーグ再開＆キャリーオーバー発生で迎える土日開催のＪ１＆Ｊ２対象第1558回に向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。

これまでの
「第1558回toto予想プレビュー」
「第1558回toto予想（Ｊ２本命予想：10枠～13枠編）」
に続き、本命（シングル）予想第二弾となる6枠から9枠、Ｊ１の4試合です。

販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル）予想第二弾に入って行きたいと思います。

第1558回toto、本命予想第二弾は6枠～9枠、Ｊ１の4試合

本命予想第二弾は6枠から9枠、Ｊ１の4試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。

とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたので、データとともにご覧ください。

（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
また、「予想」というよりも、贔屓クラブの勝利や穴狙いなど、明らかな「願望・妄想」がありますのでご注意ください。

（6枠）東京ヴェルディ vs 横浜Ｆ・マリノス

＜本命（シングル）予想結果＞　ホーム東京ヴェルディ勝ち

＜予想コメント＞
・16位とやや降格圏も気になる状況になっている東京Ⅴに対し、連勝で18位まで順位を上げてきた横浜Ｆ・マリノスの対戦。
・中断期間で主力の流出が相次いだ東京Ⅴに対し、残留になりふり構わぬ補強を敢行している横浜Ｆ・マリノスで、対照的ながらともにチーム状態には不透明な要素もある印象。また、この試合は残留争いにも影響し、予断を許さないカード。
・積極補強の横浜Ｆ・マリノスが勢いを増す可能性も十分ありますが、ここは東京Ⅴのホームでの奮起に期待。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずはホームアドバンテージと東京Ⅴの意地に期待し、ホーム東京ヴェルディ勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（7枠）サンフレッチェ広島 vs 清水エスパルス

＜本命（シングル）予想結果＞　ホームサンフレッチェ広島勝ち

＜予想コメント＞
・連勝で5位で中断期間に入った広島に対し、やや掴みどころがなく、状態のハッキリしない清水の対戦。
・この両チームはミッドウィークの天皇杯ラウンド16でも対戦しており、広島が3点を奪っての快勝となりました。そこから中3日でのゲームですが、同じ広島ホームでの対戦で、清水を本命には推しにくい状況か。
・連戦で拮抗した展開の可能性も十分に考えられますが、やはり地力と安定感で広島優勢は動かない印象。安易なシングルは危険なカードですが、まずはホームアドバンテージも考慮の上、ホームサンフレッチェ広島勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（8枠）ＦＣ東京 vs 鹿島アントラーズ

＜本命（シングル）予想結果＞　ホームＦＣ東京勝ち

＜予想コメント＞
・直近4試合で3勝と、ようやく本領を発揮しつつあるＦＣ東京と、2位ながらもここ数試合は負けが込んでいる鹿島の対戦。
・補強もあり調子を上げてきたＦＣ東京に対し、中断期間で鹿島もしっかり立て直していることが想定され、いずれにしても、予想困難なカード。またミッドウィークの天皇杯はともに勝利を挙げており、ともにムードは良好か。
・順位的には鹿島優勢な印象もありますが、ここはＦＣ東京がホームで勢いを増すと想像。もちろんダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずはホームアドバンテージを重視し、ホームＦＣ東京勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（9枠）ＦＣ町田ゼルビア vs ヴィッセル神戸

＜本命（シングル）予想結果＞　ドロー

＜予想コメント＞
・中断前5連勝とⅤ字回復を見せた町田に対し、ここ10試合8勝1分1敗と驚異の戦績で首位を奪回した神戸の対戦。
・地力面でも大きな差はなく、絶好調の両チームの対戦で予想困難なカード。ミッドウィークの天皇杯でもともに勝利を収めており、差が感じられない状況か。
・町田のホーム戦績以外はともに不安要素がなく、トリプルも視野に入りますが、いずれにしても優劣判断できず。ここはともに譲らないロースコアの展開を想像し、まずはドロー勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞