【確定】第1547回toto予想（最終マルチ版）

（記事更新日時：2025年6月13日12：05）

リーグ戦再開となる土日開催のＪ１＆Ｊ２対象第1547回totoに向け、ここまで以下のとおり本命予想を進めてきましたが、金曜日の販売締め切りも近まり、購入に至るマルチ構成をまとめていきましょう。

今回も販売締め切りの金曜日を待たず、確定版一発勝負で行ってみたいと思います。
（昨日までの本命予想）
「第1547回toto予想（Ｊ２本命予想：10枠～13枠編）」
「第1547回toto予想（Ｊ１本命予想：6枠～9枠編）」
「第1547回toto予想（Ｊ１本命予想：1枠～5枠編）」

第1547回toto予想(最終マルチ確定版）予想結果

これまでの本命予想も踏まえつつ、購入内容となるマルチ版の最終予想に行ってみます。

（確定）第1547回toto予想結果一覧（最終マルチ版）

本命予想からダブル・トリプル設定を加えた枠について

（2枠）ＦＣ東京 vs セレッソ大阪

3試合連続3失点で3連敗となっていたＦＣ東京の状態など、中断前のに状況を重視し、まずはアウェイセレッソ大阪勝ち本命でスタートしましたが、本来は力のあるＦＣ東京がホームで奮起する可能性は捨てきれず。ここはＦＣ東京が躍動する逆目の展開を想定し、ホームＦＣ東京勝ちを追加し、両端抑えのダブル設定とします

（5枠）清水エスパルス vs ガンバ大阪

地力のあるＧ大阪が中断期間で立て直してくるのではないかと想像し、まずはアウェイガンバ大阪勝ち本命でスタートしましたが、両チームに大きな差は感じられず、どう転んでもおかしくないと判断。ここはリスク回避を最優先してのトリプル設定とします。

（6枠）鹿島アントラーズ vs サンフレッチェ広島

実力も伯仲し予想困難なカードは、鹿島のホームでの強さを考慮し、まずはホーム鹿島アントラーズ勝ち本命でスタートしましたが、徐々に得点力も戻っている広島がアウェイで勝ち切る展開も想定が必要と判断。ここは広島の地力も考慮し、逆目の展開を想定して、アウェイサンフレッチェ広島勝ちを追加し、両端抑えのダブル設定とします。

（7枠）横浜ＦＣ vs 川崎フロンターレ

まずは川崎の地力を買って、アウェイ川崎フロンターレ勝ち本命でスタートしましたが、その川崎も今季は勝ち切れない試合も多く、横浜ＦＣのホームでの健闘ぶりを見れば、クロスゲームは必至と判断。ここは川崎優勢なからも、ドローまではあると想定し、波乱を狙ってドロー追加のダブル設定とします。

（8枠）東京ヴェルディ vs 柏レイソル

シーズンを通しての安定感では、上位に位置する柏が優勢と判断し、まずはアウェイ柏レイソル勝ち本命でスタートしましたが、ロースコア傾向の多い東京Ⅴの状態を考えれば、ドローまではあると想定。ここは東京Ⅴが粘る展開も想定し、波乱も狙ってドロー追加のダブル設定とします。

（10枠）大分トリニータ vs ブラウブリッツ秋田

ホームではわずか1敗の大分のホームアドバンテージを考慮の上、まずはホーム大分トリニータ勝ち本命でスタートしましたが、その大分の得点力も決して高いとは言えず、ともに勝ち切れない展開は想定が必要か。ここはわずかに大分優勢と感じながらも、ロースコアの展開を警戒し、ドローを追加してのダブル設定とします。