（記事更新日時：2025年5月29日09：30）
土日開催のＪ１＆Ｊ２対象の第1542回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。
これまでの
「第1542回toto予想プレビュー」
「第1542回toto予想（Ｊ２本命予想：11枠～13枠編）」
「第1542回toto予想（Ｊ１本命予想：6枠～10枠編）」
に続き、本命（シングル）予想最後となる1枠から5枠、Ｊ１の5試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル）予想に入って行きたいと思います。
https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4561151882986276 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});第1542回toto、本命予想最後は1枠～5枠、Ｊ１の5試合
本命予想最後は1枠から5枠、Ｊ１の5試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみました。
（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
また、「予想」というよりも、贔屓クラブの勝利や穴狙いなど、明らかな「願望・妄想」がありますのでご注意ください。
（1枠）名古屋グランパス vs アルビレックス新潟
＜本命（シングル）予想結果＞ ホーム名古屋グランパス勝ち
＜予想コメント＞
・前節先制を許しながら、試合最終盤の2得点で、浦和に劇的な逆転勝を挙げた名古屋に対し、こちらも湘南相手に先制を許しながら、そこから2点を奪って逆転勝利を挙げた新潟の対戦。
・下位に低迷する両チームですが、前節はともに逆転勝利で、何としても連勝して波に乗りたい試合。とくに名古屋はホームで本領発揮と行きたいところか。
・ともにどうしても負けられない一戦ですが、ここ数試合の内容や安定感は名古屋に分がある印象。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、名古屋のホームアドバンテージも考慮の上、まずはホーム名古屋グランパス勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（2枠）ＦＣ町田ゼルビア vs 横浜Ｆ・マリノス
＜本命（シングル）予想結果＞ ドロー
＜予想コメント＞
・前節岡山相手に2点ビハインドの展開から追いついたものの、勝ち越すには至らずドローに終わった町田に対し、過密日程の中、序盤一気に3点を奪って、首位鹿島を下した横浜Ｆ・マリノスの対戦。
・なかなか勢いが出ない町田に対し、ついに久々の勝利を、首位鹿島から挙げた横浜Ｆ・マリノスで、予想の見当がつかない難しいカード。
・横浜Ｆ・マリノスのメンタル面の改善も考えられ、展開が想像できませんが、トリプルも視野に入る中、まずは痛み分けを想像。ここはともに勝ち切れない展開が最優先と判断し、ドロー本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（3枠）柏レイソル vs ヴィッセル神戸
＜本命（シングル）予想結果＞ ドロー
＜予想コメント＞
・前節横浜ＦＣ相手に攻め手を欠き、勝ち越せないままドローに終わった柏に対し、序盤に2失点を喫し後手を踏むなど3点を奪われ、追い上げ及ばず清水に敗れた神戸の対戦。
・ここ2試合はピッチコンディションなどにも苦しんだ柏ですが、今節はホームで再加速したいところ。一方、3連勝を逃した神戸も連敗は許されない試合。
・実力も拮抗した両チームの対戦は優劣判断が困難。トリプルも視野に入るカードですが、まずはともに譲らない展開を想定し、ドロー本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（4枠）ガンバ大阪 vs 鹿島アントラーズ
＜本命（シングル）予想結果＞ ホームガンバ大阪勝ち
＜予想コメント＞
・前節川崎と点の奪い合いの末、ドローに終わったＧ大阪に対し、序盤の3失点が響き、横浜Ｆ・マリノスに敗れた鹿島の対戦。
・3試合勝利から遠ざかったＧ大阪はホームで何とか立て直したいところ。一方、低迷していた横浜Ｆ・マリノスにまさかの敗戦で連勝がストップした首位鹿島も、何としても連敗は避けたい試合。
・首位鹿島優勢な印象もありますが、前節の内容を見れば、Ｇ大阪に付け入る隙があると想像。ここは思い切ってホームアドバンテージを重視し、まずはホームガンバ大阪勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（5枠）京都サンガF.C. vs ＦＣ東京
＜本命（シングル）予想結果＞ アウェイＦＣ東京勝ち
＜予想コメント＞
・前節退場による数的不利も響き、後半アディショナルタイムの失点で東京Ｖに敗れた京都に対し、後半3失点を喫し、勝機なく広島に敗れたＦＣ東京の対戦。
・前節の敗戦に加え、主力FWに負傷や出場停止が相次いでいる京都は、やや得点力ダウンが気になる状況か。一方のＦＣ東京も2試合続けて3失点と、不安材料が大きい印象。
・ともに不安要素が大きく、予想困難なカードですが、やはり京都FW陣の状況が気がかり。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、ここはＦＣ東京が持ち味を出しやすいと状況と想像し、まずはアウェイＦＣ東京勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
今日は本命予想最後、Ｊ１の5試合の本命予想を行なってみました。
どのカードを見ても、本命設定に悩み深い5試合ですが、結果的に1枠以外は、かなり波乱目の設定になりました。
いずれにしても、ダブル・トリプル設定ではリスク回避も含め検討したいと思います。
・・・ということで、どうにか本命予想を終了しましたが、実際の購入内容については、ダブル・トリプル含めたマルチ最終予想時に改めて検討したいと思います。
その最終予想ですが、今回も確定版一発勝負で、金曜日できるだけ早い時間にアップしたいと思います。
それでは、キャリーオーバー発生で迎える土日開催のＪ１＆Ｊ２対象第1542回totoに向け、予想を加速し、楽しみましょう！
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