(記事更新日時:2025年4月17日12:00)
1億円超の3連続キャリーオーバー発生で迎えるJ1&J2対象の第1531回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。
これまでの
「第1531回toto予想プレビュー」
「第1531回toto予想(J2本命予想:11枠~13枠編)」
「第1531回toto予想(J1本命予想:6枠~10枠編)」
に続き、本命(シングル)予想最後となる1枠から5枠、J1の5試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル)予想に入って行きたいと思います。
https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4561151882986276 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});第1531回toto、本命予想最後は1枠~5枠、J1の5試合
本命予想最後は1枠から5枠、J1の5試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみました。
(注)記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
また、「予想」というよりも、贔屓クラブの勝利や穴狙いなど、明らかな「願望・妄想」がありますのでご注意ください。
(1枠)アルビレックス新潟 vs 京都サンガF.C.
<本命(シングル)予想結果> ホームアルビレックス新潟勝ち
<予想コメント>
・前節ともに決め手を欠き、横浜FCとスコアレスドローとなった新潟に対し、ミッドウィークの浦和戦で、一旦追いついたものの、直後に勝ち越され、追いつけないまま敗れた京都の対戦。
・今季まだ1勝と苦しんでいる新潟ですが、ここ2試合無失点なのは好材料か。一方、2位につける京都は疲労面が気がまり。
・これまでの戦いぶりを見れば、京都優勢が本筋のカードですが、ここは新潟の日程面のアドバンテージを重視。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、ここは新潟のホームでの躍動を期待し、思い切ってホームアルビレックス新潟勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(2枠)ヴィッセル神戸 vs FC町田ゼルビア
<本命(シングル)予想結果> アウェイFC町田ゼルビア勝ち
<予想コメント>
・ミッドウィークの川崎戦で前半のリードを守り切って勝利を収めた神戸に対し、浦和を崩せないまま、スコアレスの敗戦となった町田の対戦。
・ようやく連勝で白星先行の神戸ですが、今節は過密日程で疲労面は気がかり。一方の町田は連敗を阻止したいところ。
・両チームに大きな差はなく、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、ここはミッドウィークに試合のなかった町田が日程面で有利と判断。まずは町田の日程面のアドバンテージを重視し、アウェイFC町田ゼルビア勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(3枠)横浜FC vs ガンバ大阪
<本命(シングル)予想結果> ホーム横浜FC勝ち
<予想コメント>
・前節ともに決め手をかいたまま、新潟とスコアレスドローに終わった横浜FCに対し、ほぼ主導権を握り続け、危なげなく名古屋に勝利したG大阪の対戦。
・ともに掴みどころがなく、予想困難なカードですが、両チームのホーム・アウェイ戦績を見れば、幾分ホームチーム優勢な印象もあり。
・地力面を考えれば、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、ここは両チームのホーム・アウェイ戦績を重視。横浜FCは今季3勝すべてをホームで挙げていることも考慮の上、まずはホーム横浜FC勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(4枠)ファジアーノ岡山 vs 鹿島アントラーズ
<本命(シングル)予想結果> ドロー
<予想コメント>
・前節粘り強い戦いぶりで、アウェイで広島を破る波乱を起こした岡山に対し、終始主導権を握れないまま、後半アディショナルの失点でC大阪に敗れた鹿島の対戦。
・依然健闘を続ける岡山に対し、まさかの3連敗となった鹿島で予想困難なカード。ただ、岡山の戦いぶりからロースコアの接戦は必至の状況か。
・両チームのホーム・アウェイ戦績を見れば岡山優勢、地力では鹿島優勢で判断に悩みますが、まずはロースコアの展開を警戒し、ドロー本命でスタートします。
<詳細データ>
(5枠)浦和レッズ vs 横浜F・マリノス
<本命(シングル)予想結果> ホーム浦和レッズ勝ち
<予想コメント>
・ミッドウィークのリーグ戦で、後半追いつかれた直後に勝ち越し、京都を振り切って勝利を収めた浦和に対し、2点リードの展開から、清水にまさかの逆転負けを喫した横浜F・マリノスの対戦。
・連勝でようやく白星が先行した浦和に対し、過密日程下、ここ6試合で2分4敗の横浜F・マリノスは、2試合連続逆転負けとかなり深刻な状況か。
・横浜F・マリノスの地力も要警戒で安易なシングルは危険なカードですが、連勝で浦和が勢いに乗ると想像。ここはホームアドバンテージも考慮の上、まずはホーム浦和レッズ勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
今日は本命予想最後、J1の5試合の本命予想を行なってみました。
この5試合では、予想の難しい4枠をドロー本命とした他、1枠、3枠では支持率の低いホームチームを本命に推し、やや波乱目の設定となりました。
いずれにしても、ダブル・トリプル設定ではリスク回避も含め検討したいと思います。
・・・ということで、どうにか本命予想を終了しましたが、実際の購入内容については、ダブル・トリプル含めたマルチ最終予想時に改めて検討したいと思います。
その最終予想ですが、今回も確定版一発勝負で金曜日中にアップしたいと思います。
それでは1億円超の3連続キャリーオーバー発生で迎える週末開催のJ1&J2対象第1531回totoに向け、予想を加速し、楽しみましょう!
ランキングに参加しています。
クリックしていただけたら幸いです。
既に応援いただいた皆さん、ありがとうございます。引き続きの応援よろしくお願いいたします。
↓