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第1529回toto予想(J1本命予想:6枠~9枠編)

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(記事更新日時:2025年4月9日22:50)

連続キャリーオーバー発生で迎えるJ1&J2対象の週末開催第1529回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。

これまでの
「第1529回toto予想プレビュー」
「第1529回toto予想(J2本命予想:10枠~13枠編)」
に続き、本命(シングル)予想第二弾となる6枠から9枠、J1の4試合です。

販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル)予想第二弾に入って行きたいと思います。

第1529回toto、本命予想第二弾は6枠~9枠、J1の4試合

本命予想第二弾は6枠から9枠、J1の4試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。

とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたので、データとともにご覧ください。

(注)記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
また、「予想」というよりも、贔屓クラブの勝利や穴狙いなど、明らかな「願望・妄想」がありますのでご注意ください。

(6枠)アビスパ福岡 vs 横浜F・マリノス

<本命(シングル)予想結果> ホームアビスパ福岡勝ち

<予想コメント>
・前節後半セットプレーで挙げた1点を守り切って、浦和に勝利を収めた福岡に対し、ミッドウィークの川崎戦で激しい点の取り合いの末、ドローに終わった横浜F・マリノスの対戦。
・リーグ戦ここ6試合で5勝1分で、5位まで順位を上げた福岡に対し、なかなか勝ち切れない横浜F・マリノスは川崎戦も最終盤で勝ちを逃し、心身の疲労が気になるところ。
・横浜F・マリノスの内容もそれほど悪いわけではなく、地力を考えると、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、今節に限ってはコンディション的に難しい状況か。まずは日程面のアドバンテージを重視し、ホームアビスパ福岡勝ち本命でスタートします。

<詳細データ>

(6枠)アビスパ福岡 vs 横浜F・マリノス

(7枠)京都サンガF.C. vs 湘南ベルマーレ

<本命(シングル)予想結果> ホーム京都サンガF.C.勝ち

<予想コメント>
・前節2点ビハインドの状況から、ラファエルエリアスの見事なハットトリックで、鹿島に劇的勝利を収めた京都に対し、終始リードする展開の中、何とか守り切って名古屋に競り勝った湘南の対戦。
・驚異の逆転勝利を収めた京都は、強敵相手にここ4試合3勝1分と好調をキープし、今節も勝って勢いを本物にしたいとところ。一方、連敗を3で止めた湘南も何とか連勝で再加速を図りたい試合。
・順位も近く予想困難なカードですが、やはり攻撃陣の爆発力は京都に分がある印象。地力に大きな差はなく、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずは京都の得点力を買って、ホーム京都サンガF.C.勝ち本命でスタートします。

<詳細データ>

(7枠)京都サンガF.C. vs 湘南ベルマーレ

(8枠)FC町田ゼルビア vs 浦和レッズ

<本命(シングル)予想結果> ホームFC町田ゼルビア勝ち

<予想コメント>
・前節拮抗した点の奪い合いとなり、川崎とドローに終わった町田に対し、後半の失点を奪い返せないまま、福岡にスコアレスの敗戦となった浦和の対戦。
・力のある両チームの対戦ながらも、やや乗り切れない浦和に対し、着実に勝ち点を積み重ね首位に浮上した町田では勝負強さに違いがあると判断。
・浦和の力も侮れず、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずは首位の勢いを重視。ここは町田が勝負強さを発揮すると想像し、ホームFC町田ゼルビア勝ち本命でスタートします。

<詳細データ>

(8枠)FC町田ゼルビア vs 浦和レッズ

(9枠)アルビレックス新潟 vs 横浜FC

<本命(シングル)予想結果> ホームアルビレックス新潟勝ち

<予想コメント>
・前節試合序盤に挙げた得点を守り切って、神戸に勝利を収めた新潟に対し、後半の2得点で清水との昇格組対決を制した横浜FCの対戦。
・ようやく今季初勝利を挙げた新潟は、ホームでも勝って、さらに勢いをつけたいところ。一方、今季アウェイでは勝利のない横浜FCはロースコアの展開から勝機を見出したい試合か。
・両チームに大きな差は感じられず、トリプルも視野に入りますが、ようやく初白星を挙げた新潟のメンタル面の改善に期待。ここは新潟がホームで躍動する展開を想像し、まずはホームアルビレックス新潟勝ち本命でスタートします。

<詳細データ>

(9枠)アルビレックス新潟 vs 横浜FC

週末に向け、本命予想第二弾6枠から9枠、J1&J2の4試合の本命予想を行なってみました。

意図したわけではありませんが、この4試合はすべて支持率優勢の「ホーム勝ち」となってしまいました。ただ、いずれの試合も支持率の乖離は少なくどう転んでもおかしくない状況ですね。

最終予想では、波乱狙いも含めダブル・トリプル設定を考えたいと思います。

残りJ1の5試合の本命予想も、急ぎアップします。

それでは引き続き、連続キャリーオーバー発生で迎える週末開催のJ1&J2対象第1529回totoの予想を楽しみましょう!

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